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2018年3月9日(金)放送、TBS系列「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」

20時57分~22時00分

 

法医学者・上野正彦の事件簿第7弾。

赤坂の一等地にあったホテルニュージャパンの火災事件の真相を特集する。

 

 

ホテルニュージャパン火災は、安心できるはずの都心の「一流ホテル」にありながら、あまりにも「ずさんな安全対策しかとっていなかった」という意外性、そして多くの犠牲者をだしたことで、昭和史に残る大惨事といわれている。


 

 

ホテルニュージャパン炎上中の光景は、テレビに生放送で報道され、視聴者に強いインパクトを与えたこと。民事でホテルは訴えられたが、オーナーであった横井社長個人は訴えらておらず、一方、法人のホテルは破産して民事再生の申し立てをしたが、ホテルの入札者はなく、何年も放置されていた。その放置された期間がながく、「幽霊が出る」など多くの都市伝説を生んだ。


いったいホテルニュージャパン火災はなぜ起こったのか?

今夜の放送に先駆け、ホテルニュージャパン火災の概要についてまとめてみた。

 

 
1982年2月8日に、東京都千代田区永田町のホテルニュージャパンで起こった火災事故。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この火災は、1982年2月8日の午前3時24分に発生。そして主に火元の9階と10階を中心に同日12時半過ぎまで9時間に渡って燃え続けた。炎は7階にまで達しており、延焼面積は約4,200平方メートルに達した。

 

 

ホテルの宿泊客を中心に33名(台湾人12名(うち一人は妊婦)、日本人11名、韓国人8名、アメリカ人(日系アメリカ人)1名、イギリス人1名)・負傷者34名を出す大惨事となった。

 

 

東京消防庁の調べでは、出火の原因は9階938号室に宿泊していたイギリス人の男性宿泊客の酒に酔った寝タバコが原因。

 

 

極初期の小火で一度目が覚め、毛布で覆って完全に消火したつもりで再び寝入ってしまうが火は消えておらず覆った毛布に着火し部屋中に燃え広がったと見られる。また、消防に通報が入ったのは15分後の3時39分で、この間はホテルの従業員からの通報は誰もしていなかった。


 

 

この火災では日本時間午前3時24分出火、12時36分の鎮火まで、およそ9時間に渡って都心を真っ赤に染めるように燃え続けた。 この日の宿泊客は442人。うち9階と10階に宿泊していたのは103人で、この多くは台湾や韓国からのさっぽろ雪まつりツアー(61人)の宿泊者だった。

 

 

参照wiki

 

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ホテルニュージャパン火災の原因

 

 

 

 

 

 

 

 

宿泊客のスティーブン・ディッカーは、自身の寝たばこで火災を起こしたので、刑事訴追されたが本人も火災でなくなっているため、本人○亡により不起訴処分となっている。もし生存していたとしたら、どのような罪になるのか、気になるところ。

 

 

調べてみると、失火罪または重失火罪に問われると思われる。

 

 


失火罪とは、過失により出火させること。

重失火罪とは、あることが起きる予見、回避についての注意義務違反の程度が重大な場合のこと。なので、失火罪は刑法116条1項の規定により、その法定刑は「五十万円以下の罰金」。重失火罪は刑法117条の2 後段の規定により、その法定刑は「三年以下の禁錮又は百五十万円以下の罰金」。

 

 

 

故意でなく過失で火災の原因を作った場合=失火という事になるので、相当重大な過失がないと刑法上の罪には問われない。 寝タバコでは「重大な過失」にはならないので、おそらく現行法でもこれ以上の罪には問われない。

 

 


なので、横井英樹と同じく、禁固3年が限界。


スティーブン・ディッカーが、ほんの少しでも注意していれば予測・回避できたのに、そのほんの少しの注意義務すらしなかった。タバコをきちんと始末していれば多くの犠牲者は出ることがなかったのは事実ではあるが、防火対策がずさんだったホテルニュージャパン側に重大な責任もある。

 

 

 

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ホテルニュージャパンのずさんな安全管理

 

 

 

 

 

 

 

ホテルニュージャパン火災の直接的な原因は宿泊客のタバコの消し忘れ。

 

 

 

しかし、オーナーである横井英樹は、何度も行政の改善命令が出ていたにも関わらず、設備面での安全対策をしなかったこと(全然してなかったわけではないが、現在の基準で考えると、あまりにも酷かった)。

 

 

従業員に対してのパワハラ行為、十分な従業員教育がなされなかったこと。過剰なまでの経費削減により、必要な設備が設置されず、従業員の給料も安くして、常に人材不足だった(要はブラック企業状態)。


 

 

 

そして、元々マンションにする予定だったものをホテルにしたので、通路が複雑になる等、構造上無理があった。火災原因はあくまでも宿泊客ではあるが、こういった悪条件が重なったことがマスコミにより発覚し、「ホテルニュージャパン火災は起こるべくして起こった」と大バッシングをうけた。

 

 

 

横井英樹は生まれが貧乏だったため、青年期からひたすら「金を稼ぐため」に必死だった。


 

 

横井英樹という経営者の全ての最終目的は「金を稼ぐこと」。
「利益を出すこと」なので、年商を上げるよりも利益を優先することに必死だった。横井英樹にとっては「ホテルニュージャパン」もその金を稼ぐ手段の一つなので、この横井英樹自体が「ホテルの法律」細かいことを知らなかったという。

 

 

例えば、通常ホテルは現業詳細のプロ、総支配人(GM)が複数の支配人を使って現場の運営を仕切る。そして、オーナー社長は経営に専念する、という形が通常のスタイル。そして客の安全・快適さを守るのだが、横井英樹は総支配人を置かず、知識のない自分が指揮をとり、従業員になんら権限を与えていなかった。


 

 

「現場を知らない人間が利益第一で現場運営に口出しする」これがどれだけ恐ろしいことか、という見本のような事例となった。

 

 

 

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ホテルニュージャパン火災は横井英樹のせい?
 

 


横井英樹は、ホテルニュージャパン火災について禁固3年の実刑判決を受け、1996年には出所している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横井は焼けたホテルニュージャパンをしばらく放置し、敷地を担保に巨額の融資をうけ、火災から14年後の1996年にようやく解体。その後、跡地にはプルデンシャルタワーが竣工。

 


2000年、千代田生命が破綻してしまい、計画がとん挫するが、そこで外資のAIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)が支援、AIGスター生命が経営を引き継ぐ。

 

 

そして、ホテルニュージャパン跡地は、同じく外資系プルデンシャル生命に売却された。

 

プルデンシャル生命は森ビルと共同で再開発、そこに2002年、現在のプルデンシャルタワーが完成。地上38階、塔屋1階、地下3階、プルデンシャル生命のほか多くの会社がテナントとして入り、上層階は高級賃貸マンションになっている。

 

横井英樹は、ホテルニュージャパン火災で多くの財産を手放したことで、表立った派手な動きはしなくなったそうだが、お金に対しての執着心は変わらなかったそうだ。


 

横井英樹は高等小学卒業後、愛知県から上京。繊維問屋に勤めた後、10代で独立。

 

そこで得た資産を元に、1953年、デパート白木屋の株を買い占めて騒がれ、1955年持ち株を譲渡。その後、引き揚げ船だった興安丸を買い取り「東洋郵船」を設立。 観光・レジャー事業に乗り出したほか、東洋精糖などの株を買い占め「乗っ取り屋」と言われた。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに横井英樹がなくなったあと、住んでいた豪邸はその後、鈴木その子の所有となっている。鈴木その子の父は、有名な相場師・山中力松。横井英樹に相場操縦で煮え湯を飲まされた過去の恨みがあるので、暗に鈴木その子が父の復讐したと言われている。

 

 

しかし、鈴木その子が自身の邸宅を建設しようと計画した段階で、なくなったことで建設中止。復讐劇は完遂することが出来なかったが、このような横井英樹にまつわる復讐物語は数多く残っている。

 

 

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ホテルニュージャパン火災の今後
 

 

 

ホテルニュージャパン火災は、何度もテレビで特集をやっている。
フジテレビ「アンビリバボー」では、当時の宿泊客でニュージャパンで結婚式を挙げた山林則雄さんご夫婦に当時の状況を語ってもらっているが、「深夜に目を覚ましたら、この火災に巻き込まれて死を覚悟した」という生生しい証言も放送されている。

 

 

フジテレビ「アンビリバボー」で特集した時には、ある日系社長は最期まで周りのみんなを避難誘導したが、自ら煙に巻き込まれ、そのままは意識を失った。他にも老夫婦は、寄り添いながら部屋で助けをまったが、誰も来ず。また山林さん夫婦は上階から、外国人がシーツをたらしてくれて、自分も結び付け、壁沿いに移動、無事下の階に降りて、二人とも生還できたそうだ。

 

 

このホテルニュージャパン火災は、防火対策の他にも、中央部が大きくそこから枝分かれして廊下がある。それだけならまだマシなのだが、中央部的なものが二カ所あり、複雑に廊下が走り、「自分がどこにいるのかわからなくなった」ことも大きな被害を出した要因となっている。

 

現在でも防火管理者講習で取り上げられるほど「どこを通ってここに出たんだ?」という複雑な形をしている。

 

宿泊客を責めるわけではないが、自分が宿泊するホテルぐらい、通路を覚える防災意識を持つことも重要といえる。


実際に地震などで被災した人でも、既に全く気にしなくなった人もいるので、防災の意識は難しい。2016年におそった熊本地震は、熊本県が今まで巨大地震が無いのを良い事に安全対策を怠り、それどころか企業誘致の為に県のメリットとして「地震が無い」事と共に、「東北は地震が多いから怖い」と読めるような企業誘致を繰り返していた。


 

 

雨による土砂災害の場合の準備というかそういう意識はあったようだが、実際に崩れてみて、想像以上に土が軟らかく、捜索作業等をしてわかったこともあったようだ。単純に考えれば、熊本県は地下水が豊富で、有明海に面しているのに、その程度の防災も意識していなかった事になる。


今夜の放送で、全国的に意識改革が起こればいいだけで、これまでをどうこう言っても始まらない。これからをどうするか?が重要といえる。

 

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