2016年4月1日(金)放送、TBS系列「爆報!THE フライデー」
19時00分~19時56分


芸能界の闇、事務所の独立巡る血の内部抗争と思われた芸能事務所社長A刺殺事件の真相を爆報フライデーで紹介。



2016年にSMAPが解散するのではと日本を騒然とさせた グループの育ての親で担当マネジャーの飯島三智女史がジャニーズ事務所を退職、独立騒動。結果は、SMAP全員が事務所に残り、飯島三智だけが退職という形で解雇された。

芸能界にはタレントが独立するのを元の事務所が阻止する傾向にある。それは事務所が宣伝をかけ、育てようやく一人前したのだから、圧力をかけたくもなるだろう。




ライジングプロダクションと揉めた安室奈美恵。
当初は弁護士を立てて事務所と対決したが、バッシング記事が相次いでテレビ出演をすることが亡くなった。

バーニングプロダクションと揉めた水野真紀。
踊る大捜査線などヒットドラマに出演していたのに、2005年11月にバーニングから独立すると、突如オファーがなくなり、出演しなくなってしまう。いまだに仕事がないので、圧力をかけられていると考えていいだろう。


このように事務所を移籍するには、相当の覚悟がないと出来ないように見せしめのようにやっているのだろう。



・事件概要

1964年4月24日の昭和39年。
東京港区にある自宅で「三芸プロ」社長・滝本匡孝さん(当時39歳)が刺殺された。発見した妻はすぐさま警察に通報。駆け寄った妻に息絶える前に滝本匡孝さんは「犯人は・・・ブルーバードだ」と残しこの世を去った。

なぜこのような惨劇がおこってしまったのだろうか?

そしてブルーバードとはいったい?



・滝本匡孝さんの経歴

滝本匡孝さんはもともと芸能界で売れることを目指していたが、挫折。どこも行くところがないので、その時に活躍していた番組構成作家でラジオDJをしていた三木鶏郎に拾われ、マネージャーとして働いていた。当時のラジオで絶大の人気があった三木鶏郎についてた滝本匡孝さんは、いるんな人物、関係者と会う機会がふえ、芸能界の裏のノウハウを学んでいく。


そして、たった1年でマネージャーをやめ、1960年2月、銀座に民放コマーシャル専門の「三芸プロ」を設立。芸能事務所の社長としてCM音楽を手掛け、立ち上げてからすぐに経営は順調だった。



・ブルーバードの正体

警察が滝本匡孝さんの身辺を捜査を開始。
犯行当日に滝本匡孝さんの自宅前から不審な車が止まっており、立ち去っていたことが判明する。そして、車のスリップしたタイヤ痕が残っており、そのタイヤ痕を調べると車の車種「ブルーバード」だった。


ブルーバードは1963年9月に発表されたばかりの最新車。
日産でヨーロッパ調のデザインが話題を呼んだが、­商業的な話だけをすれば同時期にでたコロナに負けているので失敗に終わっている。当時の新車価格が66万7000円。
現在の貨幣価値に換算すると約2600万の高級車。
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滝本匡孝さんの最後の言葉、ブルーバードの所有者を探すことになる。さらに、自宅付近の電柱下に、新聞紙にくるんで刃物が捨ててあったことから、犯行に使った凶器と判断。車は品川南大井で乗り捨てられているのが発見された。



・犯人の正体

当時のブルーバードはまだ多く出回っておらず、所有者リストから盗難被害にあっている車があり、車を盗んだ人物が犯人だと割り出される。

警察は私怨の犯行の線が強いと判断し、仕事関係の知人、友人らに聞き込みを開始。しかし、どの人物も当日のアリバイがあり、それらしい動機も見つからなかった。



そこで、警察は捜査する対象を広げ、滝本匡孝さんの会社社員を捜査。
すると、総務課長の島田敏之(当時29歳)が滝本匡孝さんの会社の金を横領して、トラブルを起こしていたことがわかる。

島田敏之は勤務態度はまじめだったが、ギャンブル、酒や女にハマっており、多額の借金をしていた。そこで、島田敏之がしてしまったのが、会社の金の横領。内緒で、会社の預金600万円を別口座に移し、横領しようとしていたのだった。しかし、滝本匡孝さんにそれがばれてしまい、横領前だったこともあり、厳重注意を受けていた。


・島田敏之のアリバイ

犯人は島田敏之で間違いないと容疑者にあげる。しかし、本人は当日、銀座のバーで飲んでいることが確認されていた。そして、女性とホテルに泊まり、24日の明け方午前4時に、自宅に戻っているというアリバイがあった。

警察は共犯者、協力者がいるのではと他の人物を探す。



・事件の結末


島田敏之は以前に恐喝事件を起こしていたことが発覚する。
その時の共犯者・小林を取り調べると「一年前に島田に殺人話を持ちかけられた。怖くなり今は絶交状態だった」と供述。この殺人話は滝本匡孝さんのことだ。この証言をもとに、島田敏之を緊急逮捕して取り調べると事件の犯行動機を自供した。




ギャンブル好きの島田敏之は、競艇場で偶然知り合った酒井(当時25歳)というタクシー運転手に殺人を依頼。成功報酬に60万を支払うという約束をしていたのだった。当時の60万は現在の貨幣価値で約2400万でタクシー運転手など辞めて、遊んで暮らせると考えた酒井は殺人依頼を承諾。ブルーバードを盗み出し、自宅前で襲撃して犯行に及んだという。




酒井は取り調べ当初、犯行を否認。
実際に金を受け取っておらず、証拠は島田敏之の証言だけだった。しかし、凶器をくるんだ新聞が、酒井の弟の妻が切り抜きしていた新聞の料理献立の記事が発見されたことで、犯行容疑を認めることになった。



・その後の二人

裁判で二人に無期懲役が確定。
しかし、2人に無期懲役は平成になる前に刑期を終え、二人とも出所している。



・捜査が難航した理由

滝本匡孝さんが独立をして、経営が上手くいっていた芸能事務所社長だった事。
捜査の範囲が広がり過ぎて、事務所の独立巡る内部抗争と判断され、どこに恨みを買っていたのか突き止めるのに時間がかかったしまった事件だった。


今夜の爆報フライデーでは、今まで語られている芸能事務所社長A刺殺事件の真相を語られることになる。 

※放送後追記
放送では人気歌手Xが関与していたとしている。
人気歌手Xは小林?ではないかと思われる。滝本匡孝は事務所経営のためにタレントに全く還元せず、事務所で搾取していたので恨みをもっていたそうだ。

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3:
それっぽっちで以来スンナ

4:
クビにすればいいのに

5:

俺に頼んでくれれば・・・

10:
相当ウザかったんだろうなー
少しだけ同情

13:
クビにすればいいだけのような・・・?

15:
殺人依頼って契約として無効だよね。とすると
金だけ貰ってとんずらしてもいいのか

28:
前科モン、中卒がごまんといる業界w

35:
アホ過ぎるw

36:
クビにできない弱みとか事情があったに違いない
普通なら業務で何度もトラブルや厚かましいな態度したら退社勧告されるよ

39:
組織って怖いね
どんな小さなものでも

41:
社長は弱みでも握られていて解雇したくても出来なかった、とか。

47:
誰も得してないよな

77:
解雇すりゃいいのに出来なかった相応の理由があるんだろう

例えば被害者が被○別○落出身者だとか

97:
>>77 それを口にしたら○され・・
おっと誰か来たようだ

86:
ひでえ会社だな

92:
社長なのになにやってるんだというw

93:
登場人物が全員屑じゃないか。

105:
その従業員を解雇すると言う手は考えつかなかったのか?

111:
トラブルを理由に解雇できるでしょ
意味わからん

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