2016年5月21日(土)放送、フジテレビ系土曜プレミアム・映画「海街diary」
21時00分~23時35分


2016年カンヌ国際映画祭出品、日本アカデミー賞4部門受賞作「海街diary」が地上波初放送。


舞台は鎌倉で四姉妹が生活する上で誰もが経験するような家族のやりとりが観ていて共感する絆の物語。ほっとするような、何だか懐かしい気持ちになれる作品。


物語は綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆の三姉妹の父が亡くなったことから始まっている。そして、父は姉妹が幼い頃に他の女性を愛してしまって家族を捨て、再婚相手の間に生まれたのが広瀬すずと対面し、4姉妹になったストーリー。


実はそれぞれ秘密を抱える4人姉妹。
広瀬すずが第39回「日本アカデミー」新人俳優賞 を受賞した作品でもあり、 すずや家族に対する愛情、不倫相手への抑制された愛情、父に対する愛情、さまざまな愛情のかたちを感じ家族の絆を深めていく。

・相関図
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・あらすじ

家族を捨てた父が、のこしてくれた家族。  
海の見える街を舞台に、四姉妹が絆を紡いでいく。深く心に響く、家族の物語。  
まぶしい光に包まれた夏の朝、鎌倉に住む三姉妹に届いた父の訃報。15年前、父は家族を捨て、その後、母(大竹しのぶ)も再婚して家を去った。父の葬儀で、三姉妹は腹違いの妹すず(広瀬すず)と出会う。三姉妹の父を奪ったすずの母は既に他界し、頼りない義母を支え気丈に振る舞う中学生のすずに、長女の幸(綾瀬はるか)は思わず声をかける。「鎌倉で一緒に暮らさない?」。  

しっかり者の幸と自由奔放な次女の佳乃(長澤まさみ)は何かとぶつかり合い、三女の千佳(夏帆)はマイペース、そんな三姉妹の生活にすずが加わった。季節の食卓を囲み、それぞれの悩みや喜びを分かちあっていく。
しかし、祖母の七回忌に音信不通だった母が現れたことで、一見穏やかだった四姉妹の日常に、秘められていた心のトゲが見え始めるー。

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・原作ネタバレ

すず(広瀬すず)は温かく迎え入れられる。

しかし、それぞれ4姉妹には想い悩みがあった。


すずは、自身が浮気相手の子供であることの苦悩。
三女の香田千佳(夏帆)はスポーツ用品店の店主・浜田三蔵(池田貴史)に好意?を寄せている。次女の香田佳乃(長澤まさみ)には交際している彼氏がヒモ同然だったが、破局してしまう。
長女の香田幸(綾瀬はるか)の恋人は既婚者だが別居中の椎名。(現時点では不倫になる)

それぞれ悩みを抱えながらも、4姉妹それぞれの感情の変化を描ていく。

すずは新しい学校で、サッカーチーム「湘南オクトパス」に入部。いきなりシュートを決め、チームに打ち解けていく。そのサッカーチームのチームメイト・尾崎風太(前田旺志郎)と親しくなっていく。(原作では尾崎は病気で入院してしまうが映画ではそのエピソードは描かれていない)



姉妹のほのぼのエピソードが続き、姉妹たちの関係が微妙に変わってくる。

祖母の七回忌の日、現在は札幌に住む三姉妹の母・都(大竹しのぶ)が訪ねてくる。
都は姉妹を捨て家を出ていったので、幸は内心複雑な気持ちだった。しかし、久しぶりの再会に少し話をすることに。小さく見える都に幸は昔の憎しみの感情はなくなっていた。
他の姉妹に会っていけばと勧めるが、顔を合わせることなく帰郷。さらに複雑な感情になる幸。



後日、医者である椎名の家にいる幸。
いつものように身の回りの世話をしているとアメリカに研修にいくことを告げられる。「一緒に行こう」と妻と離婚し、幸に結婚を申し込む。その場での返事を躊躇。

自宅に帰ると、すずが幸との何気ない会話で「奥さんがいる人好きになるなんて許せない」といってしまったことを謝りたいと姉妹と口論していた。次女の佳乃と幸で二人に話し合い、「家の心配しなくていいから結婚しちゃいなよ」と後押しされる。

後日、なにか決心したように父親の仏壇の前にいる幸。

すずが起きてくると、自身のおさがりの浴衣を仕立て直しプレゼントしてから、幸は椎名にプロポーズを断り、関係を終わらすことにした。


花火の日。
姉妹を小さいころから支えてくれた近所の山猫亭の二ノ宮さち子(風吹ジュン)が亡くなったと訃報が届く。

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4姉妹は海辺でさち子の思い出、姉妹の絆を再確認し、続編がありそうな形で物語は終わっている。



・キャスト
綾瀬はるか(香田幸)
長澤まさみ(香田佳乃)
夏帆(香田千佳)
広瀬すず(浅野すず)
加瀬亮(坂下美海)
鈴木亮平(井上泰之)
池田貴史(浜田三蔵)
坂口健太郎(藤井朋章)
前田旺志郎(尾崎風太)
キムラ緑子 
樹木希林 
リリー・フランキー(福田仙一)
風吹ジュン(二ノ宮さち子)
堤真一(椎名和也)
大竹しのぶ(佐々木都)

1:

854:
考えるな感じろ

882:
すずのサッカー場面は本人なのかね。身のこなしがいい

884:
もともと、広瀬すずはバスケの選手だからね
運動神経抜群よ

886:
続編は 4人で札幌へ、、かしら?

887:
続編あるん?
設定変えてるから、益々原作から離れてしまいそう
四姉妹の二時間スピード恋愛物語

892:
すずがシュート決めた後、画面の端で飛び跳ねながら喜ぶ千佳ちゃんとアフロ店長が好き

895:
千佳はいい味だしてたな
リリーの純朴そうな方言も好きだった

924:
4人で海猫食堂へ行くシーンが好きだなあ。

951:
そもそも面白さ求める映画でもないしね

963:
海街なんてタイトルがださい

964:
樹木希林「あの子は妹は妹だけど、あんた達の家庭を壊した人の娘さんなんだからね」

幸「関係ないでしょ」

即答する幸の言葉に、どうしようもなく鼻白む

990:
続編はお母さんが亡くなってからの札幌巡りな気がする

992:
音楽も良いですね
関係ないけど、たまにこの音楽を思い出そうとするとマーラーのアダージェットが浮かぶことがあるけど、サントラ聴いてあぁこれだと妙に安心するわ

1: