2016年5月21日。
日本を震撼させた冨田真由さんの事件。

心肺停止をして、容態の状況が判らなかったが、2週間たった現在、ようやく意識回復したとニュースが入った。

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記事内容


東京都小金井市で、アイドル活動をしていた亜細亜大3年、冨田真由さん(20)が刺された事件で、重体だった冨田さんの意識が回復していたことが7日、複数の関係者への取材で分かった。警視庁は冨田さんの容体が安定し、医師らの許可が得られ次第、事件当時の状況などについて話を聴く方針。

 関係者によると、冨田さんは3日ごろに意識を取り戻した。事件発生以降、都内の病院の集中治療室(ICU)で治療を続けており、意識が回復するのは約2週間ぶり。

 

http://www.sankei.com/affairs/news/160607/afr1606070047-n1.html




冨田真由さんは事件当日、出演するはずのイベント会場へ向かうため、武蔵小金井駅で降りたところ、待ち伏せしていた岩崎容疑者につけ狙われていた。冨田真由さんは、ストーカーと化した犯人から贈られた腕時計の贈り物を送り返すことで逆恨みを買ってしまい、事件に巻き込まれてしまった。


 
冨田真由さんは長野県出身で、現在20歳。
特撮ドラマ「仮面ライダー フォーゼ」やテレビCMへの出演した過去があり、最近はシンガー・ソング・ライターとして活動して、そのイベントで事件に巻き込まれてしまった。





冨田真由さんの母親が事件の2週間前に、「娘がストーカー被害をうけている」と警察に相談していた。しかし、本人ではないとと警察は動けないという対応だったそうだ。


ストーカー対策法が定められていても、ストーカー被害をうけた実害の証拠がないと警察は動けない。(不快なメールや手紙、つけられてるのならスマホで録画するとか、何か言われるのを録音するなど)冨田真由さんのように母親が相談する例だと、同じような誹謗を受けている全てのアイドルのサイン会に警察が動員されなければならず、ただでさえ少ない人数を割かなければいけなくなってしまう。

今回の事件は、警察の対策部署が、ストーカー対策が十分でないという証明になってしまい、いつまでも改善、軽視してるから今回みたいな悲しい事件に巻き込まれてしまった。


アイドル戦国時代と言われている今は、地下アイドルやネットアイドルを含めると数万はいると言われている。昔は松田聖子、中森明菜、小泉今日子などにはファンの応援活動のほかに、彼女達の周りに武闘派の親衛隊ついていたので事件に巻き込まれる回数が少なかったのだろう。昔と違って、芸能活動をする人が増えたため、マネージャーが同行しない女性タレントが大半。セキュリティは大幅に低下して、タレントが自分の身も守らないといけなくなってしまったようだ。


警察に頼るという考えそのものが間違いだという認識。
警察は、守ってくれる組織ではなく、「悪いことをしたやつを逮捕するのが仕事」という認識で行動するしかないだろう。



冨田真由の最大の不幸は、犯人の恨みが、自分本人に向いてしまったこと。

冨田真由さんに岩埼友宏は「腕時計をプレゼントする意味を知っていますか?大切に使ってくださいね」とツイート。腕時計は心理学で恋人の象徴とされている。「いつも肌身離さず身に付けておいてほしい」気持ちで指輪と同じ自分の所有物だという目印。相手の生きてる時間を支配したいという意味合いが圧倒的に強い。


今回のことが起きないためには第三者に間に入ってもらい、(事務所など)返却すると相手は冷静に対応できた可能性があったということになる。



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