2016年6月29日(水)放送、日本テレビ系「ナカイの窓」
23時59分~24時54分


人気企画「有名人の嫁」第4弾


大人気漫画GTOで豪邸を建てた作者、藤沢とおるの嫁・藤沢あやのが出演。

GTOの発売累計は約3860万部、売り上げ約168億円、さらにドラマ化やそのDVD売上、レンタルなどを入れると遊んで暮らせるほど稼いだ藤沢とおる。「GTO御殿」と呼ばれる驚きの大豪邸を紹介される。

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藤沢あやのは1983年5月18日神奈川県生まれの現在33歳。
杉山あやの名義で女優をしていたが、藤沢とおると知り合い、2010年10月に結婚。第1子をもうけ、女優としても復帰し、藤沢とおる作品の「GTO」「仮面ティーチャー」に出演している。第2子を妊娠していたことで、女優を休業していたが、2015年4月30日に出産し、現在は再び芸能活動を再開している。

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藤沢とおるは現在、再びGTOを連載しているが、連載がなくても年収が数億あるそうだ。


自宅は都内某所の140坪の豪邸。
250万のソファに23.5畳あるリビング、120インチのプロジェクター完備。家具は全てドイツの高級家具ばかり。カウンターバーにシアタールーム、藤沢あやのが大好きなジンギスカン用の部屋まであるという。
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しかも、自宅とは別に別宅として高級マンションを所有。東京を一望できるそのマンションは、客人を呼んだ時だけのパーティー用に購入したという。



これだけ聞くと、漫画家が凄い儲かる職業に感じるが実際は厳しい世界。


佐藤秀峰が書いた漫画「漫画貧乏」に出てくる内容だと、日本の漫画家で「単行本を発行できる」基準を超えている、発行した漫画家が5300人。うち上位100名が高額所得者になり、平均印税年収7000万円を超えるという。



そして、残り5200名(98%)の平均印税年収が280万円という、日本人の平均年収を大きく下回る結果になった。



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漫画には「原稿料」「作画料」その他、版権収入は入ってないので、アシスタンド代引いても、上位100名の平均印税はもっと上だろう。



最近は納税額が公表されなくなったが、公表されてた頃「少年ジャンプ」で連載された「遊戯王」の高橋和希が2億納税してしたので、推定年収5億前後になる。「名探偵コナン」の青山剛昌、「らんま」「犬夜叉」の高橋留美子が毎年1億以上を納税したことを考えると、推定3億。



今ならワンピースの尾田栄一郎がぶっちぎりだろう。
例えば単行本が年に500万部程度売れていると計算すると、その印税だけで500万×42円で2億オーバー。更にあらゆるグッズに著作権料が発生するため、年収はやはり数十億はあるはずだ。

これは極々一部の漫画家で、一般的には1000万までいけば上出来で3000万稼げれば、大成功と言える



「単行本発行に至らない漫画家」がほとんどで、そういった漫画家はアシスタンド代も払えないので、一人で仕上げているそうだ。単行本は年1冊、16万部を発行されないと「数字にはならない」ので、これ以下の漫画家はほとんど食べれないというのが現状だ。

年16万部かなり高いハードルが高い。

芸人の又吉が書いた「火花」が注目され、計239万部が売り上げたが、2位の「スクラップ・アンド・ビルド」は16万部しか売れてない。同じ芥川賞作家なのにこの違い。しかし、火花が異常なだけで、現在の小説家では16万部でもヒットした分類になる。
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いくら、漫画の方が売れやすいといっても16万部を発行するのにはそれなりの読者をつかむ、面白い作品を手掛けなければいけないことになる。そういったことを考えると「漫画家のほとんどが稼げない」のが現状だろう。



そんな成功者となるGTOの作者、藤沢とおると結婚することができた嫁・藤沢あやの。


ナカイの窓では「ホーム用エレベーター」に、「ジンギスカン専用部屋」まで紹介し、スタジオ内のゲストを驚かせる。


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