2016年7月2日(土)放送、日本テレビ系「マツコ会議」
23時00分~23時30分

マツコデラックスが会議室から中継で話題の場所を訪れる「マツコ会議」

今回は新宿の「ラップスクール」で話題のブラジル人ラッパー講師ACEが登場し、ラップの奥深さを紹介する。

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ラッパーACEは、フジテレビのあばれる君に突然ラップを仕掛けるというドッキリにも登場した、ラップ界では有名なラッパー。3歳までブラジルで育ち、その後は日本に住んでいる。父親がブラジル人のラテン系の血筋のせいか、幼少のころからラテンの音楽に触れており、8歳になる頃にはクラブに出入りして、ヒップホップラップチームを結成。高校生の頃になると、ライブの関係者に声をかけられ、ラッパーとして本格的に活動を始めるきっかけとなった。

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2015年9月23日、ソロ曲「STRAIGHT」を発売し、メジャーデビュー。
日本では珍しいプロのラッパーとなった。
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日本のラッパーは、音楽だけで生活できる人はほんの一握りと言われている。
ラッパーACEと比較対象になる人物がいないので、推測になってしまうのだが、まず、日本のヒップホップを聴く人口は極端に少ない。さらに、今はCDが全く売れない時代。ラッパー以外にも、演歌歌手やJPOP歌手も同じでほとんど壊滅状態。


akb48のようなアイドル系は、CDに握手券をつけたりして対策しているので、CDが欲しい訳でなく、握手券目的で売り上げを伸ばすことができる。他のアイドルやV系のバンドも、ライブやグッズなどに力を入れており、CDが売れないと食べていけないわけではない。



ラッパーは、どうしてもクラブDJや、CDなどしか収入になるものがないため、別の仕事をしながら活動している人が圧倒的に多いようだ。ラッパーACEはラップの大会で数々の優勝を収めているため、講師として呼ばれており、講師としての収入があるため、ラッパーとして生活していける収入を得ているのだろう。

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ラッパーの学校については、学校を出た人で「ラッパーになろう」と思う人は少ないだろうし、通常は独学の人のほうが多いイメージ。なので、生徒の数は多い訳ではないので、ほんとに好きでないと出来ない職業といえる。どんなジャンルでも、音楽だけで生活できる人はは一握りであって、ヒップホップに限ったことじゃない。



音楽をしている人たちは、「とにかく好きだから始めた」という初期衝動みたいなものがないと、始めることも続けていくにも厳しい世界なのだろう。




現在のラッパーACEは、スクール講師のほかに「渋谷サイファー」を主催。
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「渋谷サイファー」とは東京渋谷区の夜にハチ公前交差点周辺の路上に集まってドラムやギターの生演奏を即興で披露するストリートラッパー。ラッパーACEが中心となり、ネットで動画が拡散されて、路上発の音楽集団として注目を集めている。


そして、6月28日放送のフジテレビ「人気芸能人にイタズラ! 仰天ハプニング100連発」で、ラッパーACEが登場。

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駅から降りてくるあばれる君に近づいていき、突然ラップバトルを仕掛けるドッキリを仕掛けた。ラッパーACEと、キングギドラのメンバー・Kダブシャインがあばれる君に「お前のラップを聞かせてみろよ!」とバトルを仕掛けると、戸惑いながらもあばれる君は即興でラップで答えた。

そのあまりにも見事なラップの返しにあばれる君の株が急上昇する結果に、ラップを広めることを目的に活動しているACEもツイッターで喜びのコメント。さらに今夜のマツコ会議ではスクールで働くラッパーACEの講義内容も公開。ラップの奥深さにマツコも驚愕?さらにラップの指導もうける場面も放送される。




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