8月19日放送のNHKのニュースで貧困に悩む女子高生「貧困JK」が特集された。


内容は現在の不景気が家庭の生活を圧迫しているという内容。その登場人物である女子高生・杉山麗(うらら)さんを密着し、特集で報道された。


番組の内容は「パソコンも買えないほどの貧困」な杉山麗さんという印象を与える報道で、貧困のせいで将来の夢を諦めるざるを得ないといった印象操作がされていた。

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この報道後、本人のTwitterが特定され、過去に豪華なランチを食べたり、とても貧困とは思えない内容の写真が多数出てきてしまった。ネットが騒然となったのを知った、杉山麗さんはアカウントを削除、その結果、そのツイッターが本人の物という事が確定し、ネットが炎上している。
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日付がハングル文字が入っているので、素性はあちらの国の方なのだろう。





・NHKのやらせ

2015年3月18日、週刊文春がNHK「クローズアップ現代」のやらせ疑惑を報道した。
記事の内容は「出家詐欺」を番組で取り上げ、ブローカーとして出演していた男性は、NHKに依頼されて演じていたというもの。
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男性はNHKの記者から、「「出家詐欺」のブローカー役になって債務者とやりとりする演技をしてほしい」と依頼され、2014年4月に撮影に協力したと暴露した。この件についてNHK側は番組終了させ、誤解を与える報道をしてしまったと、やらせを認めないまでも、非があることを認めている。




文春の内容から状況をいろいろ見て考えると、NHKの側を信用することはとてもできないということが明らかとなったのは確か。



NHKのディレクターがやらせの単独行動なのか、それとももっと組織的な行為なのか。もしも組織的な行為なのだとしたら、会長更迭、ディレクタークビレベルの話。



ただ一つ「違和感」があるのは、NHKのディレクターに「演技」してくれと言われて、「再現シーン」だと思って応じたというような説明を、出演者の男性している。


しかし、番組ディレクターとのインタビューを「再現シーン」など言われて、納得するなんてありえるのだろうか?



複数の「出演者」が取引をするシーンもあり、それが「再現シーンだと説明された上での演技」だったとして、1人だけの出演者がカメラに向かって、裏世界の実情を説明するというシーンだった。そんなことを「再現シーンなので、演技してくれ」と説明されたというは明らかにおかしいとすぐに気づく。



ブローカー役の男が最初の約束と違った役だったから、あんな放送になると思ってなかったのか?暴露した発端と、辻褄が会わない気がする。文春もスキャンダル発覚のためには手段を択ばないので、真相は判らないが、かなりきわどい取材の仕方をしているのは事実だろう。



そして、今回の杉山麗のヤラセ事件。

民放は、無料ではなくスポンサーがCMを見てもらう条件で視聴者の負担がない。今回のようなことが起ると、NHKの受信料徴収に影響が出るかもしれない事案なので、すぐばれてしまうヤラセはしない方が賢明だろう。







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