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2016年8月に公開された映画「君の名は。」


日本テレビで放送された「ZIP」で作品紹介されていたが、6日間の興行収入はすでに21億円を超えるという今年の邦画収入1位、2位となることが確実。リピーターも多かった「ゴジラ」や「コナン」の上映前予告で宣伝してたのも効果があり、大ヒット作品になっている。


監督は「ほしのこえ」「秒速5センチメートル」を手掛けた新海誠監督。映画の評価は厳しいヤフーレビューで5点満点中4.5という高い数字を叩きだしている。今までの作品は切ない終わりばかりだったが、「君の名は。」はだんだん距離を縮めていく、甘酸っぱい男女の2人が描かれている。
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・あらすじ


1000年ぶりという彗星の接近が1カ月後に迫った日。
山深い田舎町「糸守」に暮らす女子高生の宮水三葉は、自分が東京の男子高校生になった夢を見る。日頃から田舎の小さな町に窮屈し、都会に憧れを抱いていた三葉は、夢の中で念願だった都会を満喫する。一方、東京で暮らす男子高校生の立花瀧も、行ったこともない山奥の町で自分が女子高生になっている奇妙な夢を見ていた。


繰り返される不思議な夢。

そして、明らかに抜け落ちている記憶と時間。
何度も入れ替わる身体とその生活に戸惑いながらも、現実を少しずつ受け止める瀧と三葉。 残されたお互いのメモを通して、時にケンカし、時に相手の人生を楽しみながら状況を乗り切っていく。


しかし、気持ちが打ち解けてきた矢先、突然入れ替わりが途切れてしまう。 入れ替わりながら、同時に自分たちが特別に繋がっていたことに気付いた瀧は、会ったことのない三葉に会いに行こうと決心する。 辿り着いた先には、意外な真実が待ち受けていた…。


映画『君の名は。』公式サイト
http://www.kiminona.com/


・2ch感想


「君の名は。」は「体が入れ替わるという良くある設定」の物語。

作品テーマは「まだ会ったことのない君を探してる」
「転校生」や「-仁・JIN-」を足したようなような設定で、2人の入れ替わりが起き、お互いの生活に慣れた頃、2人はお互いを意識し合うようになっていく展開。

アニメとは思えない風景がとてもきれいな作品。
新海誠監督の作品にしては、コミカルな場面が多く、物語に緩急をつける良いアクセントになっていて、映画を見たほとんどの人はラストの展開に鳥肌が立つほど感動するという意見が多い。

感動は人によるが、最初から最後まで飽きることなく見れると厳しい2chでも評価が高い。


ただ、話はよくある「テンプレートのような設定」ネタも、アイディアもどこかで見たような感じがするという意見が多く、色々と突っ込みたくなるが、考えてみる映画ではなく「感じる」映画のようだ。


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・ネタバレ



ある日、花瀧(神木隆之介)は自分の体が、女の子と入れ替わった夢を見る。
その夢は、覚めるとすぐに記憶が薄れてしまい、お互いの名前をずっと覚えて起きることが出来ない。この夢、実は「現実」で、宮水三葉(上白石萌音)と何度も入れ替わってしまう。


二人が住んでいる場所は、遠く離れた距離。
それなのに、入れ替わる日が増えていくが、何故か突然入れ替わることがなくなった。花瀧は、入れ替わった時の記憶を元に、三葉に会いに行くことにする。



記憶をたどりながら見つけた町は 、3年前に彗星の破片が落ち崩壊していた。



花瀧は、3年前に死んでいた三葉と入れ替わっていたのだった。
花瀧が入れ替わっていた時のことを思い出していた時、この町には死者が集まる場所があったことを思い出し「そこに行けば会えるかもしれない」と向かうことに。その町の「言い伝え」に「夕暮れ時、時間の流れを無視することができる」という。


すると、みるみる町は復元されていき、夢で見た「3年前の町」に戻っていく。花瀧は三葉が「死ぬ数時間前」と繋がり、三葉たちを助けるため「町に彗星が落ちてみんな死ぬ」ことを伝えた。みんなが死ぬことを聞いた三葉に協力してもらいみんな避難に成功。死者0人で町を救うことが出来た。



しかし、過去の歴史を変えてしまったことで「時空のズレ」が生じ、花瀧は記憶を失ってしまう。何故、この町にいるのかすら覚えていない。


そして、三葉のことを忘れ、三葉も花瀧の記憶が消えてしまい、それからお互い日常の生活に戻り5年がたった。



普段と同じように生活してると二人は偶然、道で再会。


どこかで三葉のことを覚えていたのか思わず呼び止める。三葉も記憶が残っていたのか、会った気がすると回答。そして二人が同時に発した言葉が「君の名前は?」


ここで、エンドロールが流れ、物語は終わっている。


https://youtu.be/k4xGqY5IDBE




https://youtu.be/3KR8_igDs1Y





◆キャスト
花 瀧(たちばな たき)
声 – 神木
隆之介
本作の男主人公で東京の都心に暮らす男子高校生。日々、友人たちと楽しく過ごし、イタリアンレストランでバイト中。同僚の奥寺先輩へひそかに好意を寄せている。建築や美術に興味を持っている。

宮水 三葉(みやみず みつは)
声 – 上白石萌音
本作の女主人公で山深い田舎町に住む女子高生。町長の父は家を出ており小学生の妹と祖母の3人暮らし。家系の神社や父の選挙運動など田舎の生活に嫌気がさしている。東京での華やかな暮らしに憧れている。

奥寺 ミキ(おくでら みき)
声 – 長澤まさみ
瀧のバイト先の先輩。美人でオシャレな女子大生で、男子から大人気。

宮水 一葉(みやみず ひとは)
声 – 市原悦子
三葉の祖母で宮水神社の神主。三葉の母である娘が亡くなり父が家を出たあと、孫の三葉と四葉を育ててきた。

勅使河原 克彦(てしがわら かつひこ)
声 – 成田凌
三葉の同級生。オカルト好きで機械オタクで三葉のことが気になっている。

名取 早耶香(なとり さやか)
声 – 悠木碧
三葉の同級生で、親友。穏やかな性格で勅使河原に好意を持っている。

藤井 司(ふじい つかさ)
声 – 島崎信長
瀧の同級生。クールな性格で瀧と同じく建築に興味がある。

高木 真太(たかぎ しんた)
声 – 石川界人
瀧の同級生。大柄でサッパリした人間。

宮水 四葉(みやみず よつは)
声 – 谷花音
三葉の妹。しっかりした小学4年生。祖母や三葉と一緒に、神社の家業を手伝う。






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