2016年6月9日、歌舞伎俳優の市川海老蔵が会見を開き、嫁である小林麻央が「進行性の乳がん」を発表。この会見で海老蔵は、約2年近い小林麻央のがんと闘いを公表。世間を騒然とさせ、乳がんの検査の大切さを知らされた。

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小林麻央は、2015年10月7日に長男・勸玄くんの初お披露目を歌舞伎座11月公演「吉例顔見世大歌舞伎」に立ち会っており、この時にはすでに乳がんだったことになる。

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そして、市川海老蔵の会見以降、小林麻央は闘病生活に入り、9月1日からはブログを開始。そのブログで、肺にがんが転移していることを公表し、乳がんがステージ4の可能性があったことが発覚した。



記事内容

「15 告知日」のタイトルのブログで麻央は、2014年に行った生体検査(細胞を直接採取し、顕微鏡などで調べる検査)の結果を説明。当時の彼女には、乳房と脇にしこりが存在しており、「結果を聞くまでの10日間は、ひとりだけ違う時間軸に生きて、ゆっくりゆっくり皆とは違う暗闇に追いていかれるような感覚だった」という。

 そして運命の日、「診察室に入った時の先生の表情で、『陽性だったんだな、癌なんだな』と分かった」とのこと。また「この時点では、まだ脇のリンパ節転移のみだった」と明かすと、「現在肺や骨などに転移あり」の状況であることを公表した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160920-00000013-flix-ent




海老蔵は記者会見の時には乳がんのステージを明かさなかったが、「深刻な状態」ということを公表。この2014年時点でがんの転移していたのなら、 余命宣言を受けていた可能性が高い。



・小林麻央はステージ4で余命宣告?


医者も万能ではないので、レントゲンだけ見ても「見えない」がんもあり、しかも検査では分からない細胞レベルの転移もあるようだ。肺や骨などに癌細胞が転移しているということは、細胞が増殖し、大きくなってCT検査などで見えるような大きさになってくるということ。



海老蔵が「比較的深刻」発言したことで、「ステージ3くらいの結構危険な状態」だったのだろうと予測されていたが、ステージ4の乳がんが肺や骨に転移が見られるということは末期の状態になる。医者には余命宣告をうけ、好きな食事をし、小林麻央本人がやりたいことをやらせてあげている可能性がある。



しかし、癌の種類によって進行が変わっており、絶対に助からないというわけではない。

がんと闘った芸能人は今井雅之や川島なお美のように、激ヤセしている。会見時の今井雅之は「フルーツぐらいしか食べられない」と明かしていた。

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末期癌なら食事もまともに出来ない状態、小林麻央は痩せているが食欲はあるので、必死に戦って改善に向かっていると考えられる。現在の顔が黒いことで、「余命が近い」と心配されているが、顔が黒いことより、痩せてしまう方が重要。末期がんは顔が黒くなるようなので、それで心配されてしまっているようだ。

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・乳がんの余命からの生存率

小林麻央の乳がんは、がんの中でも生存率は高い。
乳がんのステージ3でも生存率は7割を超えるし、ステージ4の癌でも治った芸能人はいる。



2010年1月6日、癌が発見されたお笑い芸人の間寛平もその一人。
昔から、お酒が好きな寛平は、不摂生な生活を送っていたことが災いして、前立腺がんを発症してしまった。前立腺がんは発見されにくく自覚症状が無いから、見つかった時にはステージ4になっていたという。気づいたときは、手遅れかそれに近い状態。間寛平もステージ4だった。

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それでも寛平は、家族に支えられながら見事、末期がんを克服して見せた。


がんは、腫瘍を摘出するか、放射線で焼くか、抗がん剤でガン細胞を死滅させるしか治療法がない。個人差はあるが、抗がん剤治療は悪いガン細胞と一緒に、健康な細胞も攻撃してしまうので、同時に痛みを取り除く緩和ケアも行わなくてはならない。


小林麻央のようにがん転移が発覚すると、同時に治療が出来ないので、現状維持の状態で自然治癒力を高めるしかないようだ。
なので、海老蔵は小林麻央をつれて温泉に出かけたり、家族の時間を多く作っているのだと思われる。



小林麻央は、2014年の生体検査で転移が発覚しているので、辛い戦いを本人も家族もしてきたと思われる。この時点でステージ4で、余命宣告を受けていたとしたら、小林麻央の病状は改善に向かっていると考えていいだろう。


家族一丸となってがんと闘って乗り越えてもらいたいものだ。


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