2016年9月26日(月)放送、テレビ朝日系列「しくじり先生 俺みたいになるな!!」
3時間スペシャル
19時00分~21時48分


唯一、たけし軍団から外れて活動できた水道橋博士がしくじり先生に登場。
ビートたけしに才能を見出され、とにかく「好き勝手のしていい」とお墨付きを貰った水道橋博士だったが「固定観念に縛られて不祥事を連発しちゃった先生」としてしくじり先生の教壇に立つ。
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水道橋博士(本名・小野正芳) 1962年8月18日岡山県生まれの現在54歳。
地元の岡山から、大学を東京の明治大学経営学部を選び上京。毎日、大学に行くこともなくダラダラ生活していたが、昔から好きだったビートたけしの追っかけを7か月続けて弟子入りを志願。たけし軍団の仲間入りを果たす。

ビートたけしが設立した「オフィス北野」事務所所属のお笑いコンビ「浅草キッド」のメンバー。たけし軍団の一員だが、他の軍団とは活動の場が違い、コメンテーター、ライターとして雑誌にコラムやエッセイの執筆などを行っている。


たけし軍団といえば、一番弟子のそのまんま東(現在は脱退)ガダルカナルタカを筆頭も活躍していたが、基本的に「たけしの腰ぎんちゃく」でたけしの「バーター」でテレビ出演していた。「スーパージョッキー」という番組では熱湯に入ったり、リアクション芸人の先駆けで、身体を張って笑いをとる芸人・ダチョウ倶楽部はここで大きく成長した。



水道橋博士はビートたけしが逮捕・謹慎となった1986年12月9日たけし軍団が講談社を襲撃した「フライデー襲撃事件」に影響しなかった人物。


軍団と共に活動をしなかったのが水道橋博士のいる浅草キッドだけで、たけしが「唯一何も指導してない」のが水道橋博士だった。ある意味、生粋のたけし軍団とは言えないが、オフィス北野にいる以上(たけしに破門されない以上)たけしの弟子である事は変わらない。



水道橋博士は、運営側として若手のお笑いライブを開いたり、本業の芸人の仕事もこなしながら、ポリシーを持っており「番組の雛壇には出ない」とか芸人の仕事としての「こだわり」を持って活動してきた。


テレビの仕事は「副業」という考えて活動しているので、芸人としてではなく「コメンテーター」のような立場でしか出演しなくなったようだ。現在も舞台でお笑いライブを行っているので、芸人として水道橋博士の本当の姿を見るなら舞台に行くしかない。


・水道橋博士の髪の毛治療のカミングアウト

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昔はよく帽子をかぶってテレビ出演していた水道橋博士。

実は薄毛で悩んでいたことを最近なって暴露している。ナイナイ岡村も薄毛治療をしているが、水道橋博士も自著「博士の異常な健康」でも書いているが何が効果を上げたのか分からないほど薄毛対策をしたため現在は克服されている。

一番はシャンプーを変えたことが大きかったようで、それは「プログノ126EX」 というシャンプー。プロテインが配合されていて、髪にタンパク質を与えることができるシャンプーにしてから、薄毛が改善されたという。(プログノ126EXに育毛効果はないので予防にはいいようだ)






・水道橋博士の免許証偽造で番組降板事件

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1996年10月、水道橋博士の自宅に警察がガサ入れ、そのまま警察署に連行。1週間にも及ぶ長期間の拘束をうけ、運転免許証を不正取得した容疑で書類送検された。


当時、たけし軍団の中で流行っていた「コスプレ」や「仮装」で免許証の証明写真を撮り、身内で面白がっていた遊びがあった。頭に包帯を巻いて、顔の傷をガーゼで隠した状態の免許証。実際に怪我していた訳ではなく、そのような状態でも免許証の写真に出来るのかという単純な疑問からだったという。


水道橋博士は、免許更新の3年が待ちきれないので「紛失」していないのに、紛失届を出し、不正に新しい免許証を取得していた。
同じような手口で3回再取得したことをラジオや「笑っていいとも」で暴露したところ、警察側が聞きつけ、逮捕に至った流れだった。


水道橋博士のように本当に紛失した場合、古い方を返納する義務があるのだが、それをせずにテレビで自慢。警察は挑発行為と受け取ったのだろう。見せしめのため、道路交通法違反で書類送検、略式起訴・罰金10万円が科された。


この逮捕で、出演していた番組全て降板、無期限の芸能活動休止。

逮捕・謹慎は水道橋博士だけだが、一緒に出演していた相方である玉袋筋太郎にも迷惑をかけ「開店休業」状態、芸能活動が出来なかった。(タモリも責任を感じたのか、「タモリ倶楽部」に玉袋筋太郎だけ出演している)



相方と嫁や子供にまで迷惑かけてしまった水道橋博士。

そんな時に救ってくれたのは師匠・ビートたけしだった。
ビートたけしだけは、この事件を「芸人の鏡」と評価。ライター活動や舞台でしか活動できなくなっていた水道橋博士を2006年1月19日、フジテレビの深夜バラエティ番組「北野タレント名鑑」の番組で使ってもらい、謹慎明けをアピールできた。
これがきっかけで、単独でもコメンテーターとして活躍再開し現在に至ったという。




巨匠・ビートたけしに認められ、多くの人に支えられながら現在があると感謝する水道橋博士が、しくじり先生で過去のしくじりを告白。自分と同じようにならないためにしくじったエピソードの数々を告白し、師匠ビートたけしに感謝の気持ちを語る。






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