2016年9月26日(月)放送、日本テレビ系「人生が変わる1分間の深イイ話」
強い女は本当に幸せなのか?2時間スペシャル
21時00分~22時54分



過去に多くの大臣を経験してきた女性議員・野田聖子衆議院議員を「深イイ話」が密着。
女性政治家として当選回数8回という実績を持ち、総務会長もつとめベテラン議員となった野田聖子。テレビで私生活をいままで語ってこなかったが、今回初のバラエティー番組に出演し、50歳という高齢出産で子供もうけ、発達障害児として生まれた真輝君について初めてテレビで心境を告白する。



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野田聖子は1960年9月3日福岡県生まれの現在56歳。
祖父に大蔵事務次官、参議院議員、衆議院議員、経済企画庁長官、建設大臣などを歴任した野田卯一をもつ政治家の家系図。自由民主党所属で8期連続の衆議院議員。
・歴任大臣

郵政大臣(第64代)
消費者担当大臣(第2・3代)
食品安全担当大臣(第10・11代)
科学技術政策担当大臣(第9・10代)
自由民主党総務会長(第52代)

1987年、岐阜県議会議員選挙に自由民主党公認で立候補し、史上最年少で当選した。


参照wiki

野田聖子が有名になったのは、2005年の時の総理・小泉純一郎が掲げた「郵政民営化法案に反対」した当時の郵政大臣だった。


国営だった郵便局を民営化して、国鉄同様に赤字経営を切り離し、民間に任せる改革。
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公務員は売上が上がらなくても、自分の給料が下がらないことから「横柄」だったが、民営化してから別の組織のように変わった。現在、都会では郵便局の数を減らし、不要になった土地を別に利用して利益を得ている。地方では、これまでコンビニのような場所に兼用店舗をおいて、郵便を受付する場所も増えてた。コンビニ以外の兼用店舗もあり、小泉純一郎の目指した赤字対策は進んだ。


小泉首相は「郵政民営化に賛成か反対か」と2者択一の選択を迫り、同じ自民党内でも敵を作った。当時、反対していたのは「郵政族」と呼ばれ、利権にとらわれていた人物。その一人が野田聖子だったことで、選挙で自民党公認を得ることが出来なくなったのは記憶に新しいだろう。



それでも野田聖子は、「小泉チルドレン」として送り込まれた佐藤ゆかりと接戦ながらも、無所属で出馬し見事当選。野田聖子の政治家としての人気の高さを見せつける結果となった。



2006年、郵政民営化法案に反対から賛成へと立場を変えたため、安倍首相の意向のもと、ほかの郵政造反組の復党し、野田聖子も自民党に復帰。最近では、都知事に勝手に出馬した小池百合子氏の都知事選挙の応援をしていたなど話題がなにかと多い。




・私生活の野田聖子

2010年5月、体外受精を実施して妊娠したこと発表。
アメリカの卵子提供を受けて、野田聖子は真輝君(まさき)を出産するが、その際、子宮の摘出を余儀なくされている。
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・真輝くんは重度の発達障害
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生まれてすぐに脳梗塞も併発し、出産から2年近く入院して、1回も退院経験がなかったという。2歳になってようやく退院できても、右半身に麻痺が残り、現在6歳になった今もうまく発語が出来ないという。脳から脊髄に神経が降りてゆく経路が、途中で「左右反対になるように交叉」しているので、「脳の左が障害」があると、体の右側に麻痺などが出るようだ。脳梗塞で左半身が麻痺(全く動かない)だと、障害者手帳の等級は最低でも2級以上になる。言語障害も患っているので、それ以上に重い障害だと思われる。



・障害者2級とは

障害者1・2級では、医療費が投薬も含め保健が効く診療は、すべて無料。
生活するための補装具の交付を受ける事ができ、世帯収入も一部負担がある。税金の障害者控除の優遇措置があり、自動車税の減免や障害者の割引を受けられる。



半身麻痺だと日常の生活も大変で、自走式の車椅子が片手ではこげないので、自分で移動が出来ない状態。ある程度はリハビリで改善することが出来るが、現在の医療では完全には治らない。

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野田聖子は子供の真輝君(まさき)とはオリジナルジェスチャーの「野田語」で会話を行い、現在は一緒に住めるようなるほどリハビリの成果は出ているようだ。今夜の深イイ話では、野田聖子と子供のコミュニケーションを公開。さらに、障害者の親としての心境も初告白する。




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