2016年9月29日(木)放送、日本テレビ系「ダウンタウンDXDX」
祝1000回突破!芸能界禁断の(秘)ぶっちゃけSP
21時00分~22時54分


俳優の陣内孝則が「嫌いな俳優」について聞かれ織田裕二と暴露し話題になっている。
いったい、なぜ陣内孝則は織田裕二を嫌いな俳優と実名を挙げるほど、嫌いになってしまったのか?いまから30年前に起こったエピソードを初公開する。


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陣内孝則は1958年8月12日福岡県生まれの現在58歳。
元々は音楽バンドをしており「ザ・ロッカーズ」のボーカルとして芸能界にデビューしている。歌手としては桑名正博の前座などで活動していたがバンド解散後、1990年代のトレンディードラマに役者として起用されブレイク。俳優としてはトレンディドラマに数多く出演している。同じ時期に活躍した浅野温子や三上博史、柳葉敏郎とは仲がよく、今でも交友があるそうなのだが、同じ時期に活躍した織田裕二とはこの頃から仲が悪かったようだ。



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トレンディードラマは1990年代のバブル経済を象徴としたドラマ。
主人公の普通のOLや学生が、やたらブランド服を着こなし、住んでる部屋が豪華すぎとかありえない設定のドラマだったが、地方の人間は「東京人はそんな暮らしをしているのか」と憧れを抱いた。浅野ゆう子や今井美樹、陣内孝則や石田純一が当時活躍しており、ドラマのストーリー展開や結末より、「トレンディー」な設定のドラマが人気だった。



その時代に現れたのが織田裕二。
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陣内孝則や柳葉敏郎が知名度を上げたフジテレビ月9ドラマ「愛しあってるかい!」の後に、織田裕二主演の月9ドラマ「東京ラブストーリー」が放送され、これが視聴率30%を超える大ヒット作品となる。


主人公のカンチ(織田裕二)とリカ(鈴木保奈美)は結ばれず、カンチはさとみ(有森也実)と結婚。当時のトレンディードラマは、最終的にはハッピーエンドの結末ばかりで、東京ラブストーリーの結末は珍しくハッピーエンドじゃないドラマだった。そのことが逆に伝説的になっており、いまだ月9ドラマで結末がハッピーエンドじゃないのは東京ラブストーリーだけとなっている。




織田裕二はこの「東京ラブストーリー」の大ヒットを受け、人気俳優の仲間入りを果たす。
しかし、陣内孝則は織田裕二が人気になった事で、自身は月9ドラマから姿を消して行ってしまう。フジテレビは、その後も織田裕二主演「踊る!大捜査線」や多くの映画に主演で起用。勢いに乗っていた陣内孝則は、急に仕事が減っていき、仕事を奪われているような気がして、それが原因で「嫌いな俳優」として逆恨みしていたそうだ。


その悔しさがあってか陣内孝則は、三枚目もこなし、幅広い演技も出来る貴重な役者に成長。倉本聰が脚本を書いたドラマ「ライスカレー」では陣内孝則が「ライスカレー屋を開くぞ」と能天気にカナダまで行ってしまうという、はまり役も高評価をうけている。



番組内で陣内孝則は、織田裕二のことを「初対面の印象が悪かった」と出会った時のエピソードを語り、前からサングラスをかけ歩いてきた織田裕二とぶつかりそうになっても、織田裕二が避けなかったそうだ。ぶつかる寸前に、織田裕二のマネジャーが陣内孝則とぶつかりそうになったのに気づき、織田裕二の袖を引っ張ってぶつかることは回避できたのだが、その時軽く会釈した織田裕二に腹が立ったという。


織田裕二はダウンタウン松本人志とも確執があった。
同じ時期に松本人志がレギュラー番組で出演する「ガキの使い」で、「テレビ局の廊下でシャドーしてた」人物に挨拶しても織田裕二はちゃんと挨拶しなかったとぼやいていた。(名前はピー音で伏せられたが織田裕二と特定された)


完全に陣内孝則の嫉妬からくる感情で決めつけてしまったのだが、当時はどうしても許せなかったので、30年間嫌いな芸能人だったという。今夜の放送では、織田裕二との過去に嫌いになったエピソードを告白。現在は「嫌いではない」と語る陣内孝則が、過去の織田裕二が尖がっていた行動を暴露する。





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