2016年10月10日(月)放送、日本テレビ系「明石家さんまの転職DE天職」
19時56分~22時54分


さんまMCで日本の転職の成功した例、満足度や年収のアップダウンなどを徹底調査。


空前の相撲ブームを巻き起こした若乃花と貴乃花の兄弟横綱。
弟になる貴乃花のイケメン息子の長男・花田優一さんがTV初登場し、父親同じ相撲の道に進まなかった理由、現在の靴職人としての年収を暴露する。

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花田優一(はなだゆういち)
生年月日1995年9月27日現在21歳。
出身 東京

父親に第65代横綱・貴乃花の二子山部屋の親方・花田光司、母親に元フジテレビアナウンサーでタレントの河野景子の長男として生まれ、二人の妹がいる。

貴乃花と河野景子
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教育一貫校の青山学院を幼稚園、小中高と卒業し、高校在学中に花田優一さんはアメリカ留学。その後、イタリアフィレンツェに渡り、現在の靴職人になるための修業をしている。


2016年3月24日号の女性セブンによると河野景子は、長男の花田優一が生まれた時、二子山部屋のおかみさん(現在の義母の藤田紀子)が、名前や相撲の道へと考えていたようなのだが、河野景子がすべて却下。「将来を決めずに本人の好きなことをやらせてあげたい」という理由から、相撲を習わせなかったという。元々藤田紀子と河野景子の2人の関係は良好ではなかったようだが、子育てに関しては一切口出しさせなかったという。花田優一さんと長女は、バスケットボールを習い、次女はバレエを習わせ、相撲とは一切関係ない人生を送っている。


・花田優一さんのイタリアの靴職人
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イタリアで革製品というとフィレンツェが有名だが、現在では日本でもオーダーメイド品が購入可能。

皮のなめし、染色、加工はフィレンツエ郊外でピサに近いサンタクローチェスルアルノ。ここで作られた皮は超高級品。ブランド用の高級品として、世界中に輸出している。


しかし、現在のフィレンツエでは、中国製のなめしと染色の良くない皮を使い、値段を安くして中国人移民が縫製したものばかりが出回っている。売っている人がイタリア人でない時点で、察することも出来ず、喜んで街の中で買っているのは何も知らない観光客ばかり。(イタリア国内で売っている靴で、100ユーロ以内の靴はすべて中国製と思って間違いない)


もちろんイタリアで縫製したので、イタリア製として売っているものもあるが、フィレンツエ市内に靴職人が工房で仕事をしてるような店は、オーダーを受けて制作するので高額な値段になる。



・靴職人の年収


靴職人は、デザインから始まり、完成品までの工程を全てこなす技術職。

日本国内にも靴職人になる専門学校がいくつかあるが、専門学校出てもハンドメイドの職人として雇用、修行させてくれる場所は殆どない。パタンナー(ファッションデザイナーが作成したデザインをもとに、パターン(型紙)におこす専門職)としてなら雇用があるだろうが、現在の日本では「靴職人」になっても収入が望めない。


なので、花田優一のようにデザインやハンドメイドの技術を学ぶためにイタリア留学しながら修行する人がいるようだ。手に職を持つ専門職なので、見習いのころは収入は本当に少なく、休みもなしに日々勉強の毎日。



技術があってもセンスがないと業界に向いてないので、何年も修行しても上手くならない人もいる。そして、技術がどんなにあっても儲からない仕事のようだ。


長年の信頼関係をお客と結び、1つ1つ手作りする靴職人は現在の大量生産の現代にはあっておらず、高収入になることは今後もあり得ないだろう。

それでも花田優一が続けれいられるのは、裕福な家庭のバックアップがあるからであって、同じようにイタリアで靴職人になっても「食えない」職人が多く、辞めていくのが現状のようだ。



花田優一の場合、親の知名度があるので、都内に店を構え、靴職人として経営が出来ている。採寸、デザイン、皮の仕入れ、縫製まで全て一人でこなし、完全ハンドオーダーメイドで営業できているようだが、たった1年の修業ではどんなセンスがあってもたかが知れているので、親のおかげといえる。


靴職人になっても、花田優一のように一般人が成功するまでには、長い年月がかかるので、どの業界に進むのかは慎重に考え、転職を考えた方がいいだろう。




今夜の放送では、花田優一の修業時代の話や親である貴乃花、妹たちとの私生活を赤裸々に告白。靴職人としての現在をさんまの番組で紹介される。

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