10月21日(金)12時7分に発生した鳥取地震は震度6弱の鳥取県中部、震源の深さは10km、の広範囲の地震の規模と報じている。


報道によると今回の鳥取地震の震源は「倉吉南方に存在が推定される断層」で起きたもの。この断層は明らかになっていない部分が多く、「今後30年以内の6弱以上発生可能性のある断層」には含まれていなかった。

鳥取地震

なので、どこの学者も鳥取地震を予知できなかったといわれている、。

一方、昨年2015年秋頃から、今回の鳥取地震と同じ場所で、度々群発地震(大きなもので震度4)が起きていてこともあり、、「もしかしたら、大きな鳥取地震が起こるかもしれない」と考えていた鳥取市民はいたので、探せば地震予知していた学者はいたのかもしれない。

鳥取地震02

ただ、同様のケースが日本全国のあちこちにあり、結局大きいのが起きずに終息するパターンの方が多いため、ピンポイントで指摘をするまでには至らなかったと考えられる。



今回の鳥取地震での余震の状況をから考えると、すでに存在が明らかになっている別の断層帯でも誘発地震が起きて、鳥取地震より大きい起こりうる可能性が高い。熊本地震のように大きな余震がやってくる可能性が高いことが推測できるので注意が必要だろう。


・鳥取地震の予知できる場合の問題


地震の発生原因ひとつは断層。
九州大学では、10年前に熊本地震につながった日奈久断層に関して言及しており、震度7以上の大きな地震が来ると予知できていた。このように統計や研究によって地震予知することは可能だが、「いつ起こるかがわからない」ので地震予知に信憑性がかけることになっている。


01地震予知

一般の人でも確認できるのが地震雲。
東日本大震災以降、「地震雲が出た」と騒ぐ人が確かに増えたが、「地震雲」は合理的な説明はされていない。断層がずれる前に「電磁波を発生させてそれにより雲が生じる」「なんらかの物質が大気に放出されて雲が生じる」などと説が唱えられているが、それを裏付けるものは何一つ観測されていない。


素性のわからない人物の地震予言のような内容がネット上では多く存在するが、実際に地震予知に関しては統計によりある程度推測できる。


熊本の地震の前に「夕方の空の色がいつもと違った」ことが確認され、九州大学では夕方の熊本地震前に起きた電磁波か、何かに異常が見られた現状と考え、「地震が近い」と予知できていたそうだ。(ちなみにこの現象は阪神大震災でも同じ現象が確認されている)

02地震予知


しかし、地震が起こる日が特定できないので、むやみに「交通機関や電気、食料もストップするおそれがある」と発表しては、経済に多大な悪影響がでてしまう。風評被害にもなりかねないので、責任ある公的機関が観測で来ていても発表できないのが現状だ。


・今回の鳥取地震を7月に予知した人物が東北に大きな地震がくると予知ツイートをした






こちらのツイートでは、近いうちに 茨城、東北の太平洋側に大きな地震が来ると地震予知。2013年、311での東日本大震災は、大規模な大被害にあわれた地域に再び、大きな地震がやってくると予知している。地震予知した東北は、いまだ避難所生活を送っている人が多く存在する地域。悲観してもしょうがないので、悪夢に備えることは重要のようだ。



今回の鳥取地震でも被害状況はすべて確認できていない。



「備えあれば患いなし」
大きな災害に備えて普段から心がけが重要といえよう。


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