センテンススプリング「週刊文春」がEXILEの弟分、三代目JSBが1億円でレコード大賞買収の「決定的証拠」を掲載した。日本レコード大賞は今年で58年という歴史を誇り、その歴史に幕を閉じることになるほどの「文春砲」にネットは衝撃を受けている。


今回のやらせは、以前からネットで浮上していた噂だけあって、確実な証拠が掲載されてしまったことで、TBSの年末特番で伝統ある「日本レコード大賞の終了を意味する。かつては数々の名曲が受賞してきたレコード大賞だが、この証拠で確実に終焉を迎える。



日本レコード大賞は、レコードの売り上げ、有線放送やラジオでのオンエア回数、人気投票など、アーティストの長年の苦労が報われる瞬間。


作曲、作詞、編曲を通じて芸術性、独創性、企画性。優れた歌唱によって活かされた作品で大衆の強い支持を得た上、その年度を強く反映、代表したと認められた作品に贈る。



これが選考基準らしいが、今回の文春の記事は、日本の音楽業界は腐り果てていた証拠となり、これが日本の音楽業界の実態だ。




記事内容



2015年末の「日本レコード大賞」をダンス&ヴォーカルグループ「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」(以下、三代目)の曲「Unfair World」が獲得した裏で、芸能プロダクション「バーニングプロダクション」が、三代目が所属する「株式会社LDH」に対して1億円を請求していたことが、週刊文春の取材により明らかとなった。

 週刊文春は1億円の請求書の写しを入手。請求書は、バーニングが通常使用するものと書式や社印が完全に一致した。但し書きには〈年末のプロモーション業務委託費として〉と記載されている。


レコード大賞買収06




 レコ大は、今年で58回目を数える老舗音楽祭だが、スポーツ紙の記者などが務める審査委員のレコード会社やプロダクションによる買収疑惑、談合疑惑が長らく取り沙汰されてきた。だが、これほど決定的な証拠が出てきたのは初めて。

「一番の問題は、バーニングとスポーツ紙が普段から昵懇の間柄だということ。“赤坂”(バーニングの所在地)が供給する芸能ネタは彼らには必要不可欠なんです。各社には『B担』と呼ばれるバーニング担当記者がいて、日頃から会食などで親密に付き合っています」(音楽業界関係者)

 10月21日、週刊文春はバーニング、LDH、三代目のレコード会社であるエイベックスに事実確認を求めたが、ともに期限までに回答はなかった。

 そのわずか2日後、LDH代表取締役のHIRO(47)が突如、今年限りでの社長退任を発表した。週刊文春10月27日発売号では、芸能界最大のタブーの一つである「レコ大買収」について、詳細に報じる。


<週刊文春2016年11月3日号『スクープ速報』より>

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161026-00006709-sbunshun-ent




レコード大賞の選考委員は、毎日新聞・JNNネットワークから選ばれた32人。


選考基準は

・受賞当日会場に来れる者

・JNN系列TV、ドラマ・歌番組・バラエティで貢献した者

・JNN系列ラジオリクエストが多かった者


JNN系列の貢献度で選ばれる。(暗に裏金を要求していた?)


80年代はジャニーズ、ホリプロ、サンミュージックなどが独占。



2001年、「ライジング」社長平哲夫ら9人が脱税容疑で逮捕。
平哲夫は第三回公判で「脱税した裏金をTV関係者に配った」事を自白。
「レコード大賞を取るのに2千万円を音楽業界の上の命令で渡した」と、命令した者の名前は「自分の命が危ないので黙秘権を使う」と証言している。


2003年には、選考に力があったTBS塩川和則副理事が脱税で逮捕されている。


この一連の逮捕劇からジャニーズなど反avexバーニングのレコード大賞を辞退。大物アーティストのレコード大賞辞退は、「昔からヤバかった」とことが伺える。




・完全なる出来レース=八百長=裏金が動いた日本レコード大賞。



2013年、レコード大賞を取ったEXILE。
この年を最後にHIROがパフォーマーを引退。司会がHIROと結婚した上戸彩だったこともあり、出来レース、大賞はEXILEで決まっていたと考えられた。


レコード大賞買収03


この年,AKB48「恋するフォーチュンクッキー」が歴史的売り上げを記録しているので、AKB48という予想が見事に裏切られた。


たしかに、AKBの握手券付CDの売り方には賛否両論があるが、EXILEもCDを17種類、コンサートチケット付という売り方をしていることで、疑問視された。


2013年の大賞発表時の「これが日本の音楽業界の現状です。楽しんでいただけましたでしょうか?」服部克久の発言を覚えている人もいるだろう。この発言こそが、レコード大賞買収の決定的証言、EXILEの謎の人気につながった。





・過去にも出来レース疑惑があった

2005年、第47回レコード大賞では、授賞式直前に審査委員長の阿子島たけしが「業界関係者との金銭授受があった」「阿子島は審査委員長を辞めろ」等と怪文書を流された。

この怪文書が出回ったことで阿子島たけしは謎の死を遂げる事件と発展。
阿子島たけしが亡くなったことで、この事件の真相はうやむやになった。噂では、「芸能プロダクションやレコード会社へ、海外旅行などリベートを要求した阿子島たけしが、裏社会に消された」と都市伝説になっているが、真相はいまだ謎のまま。

今回の文春の記事は、三代目JSBの1億円でレコード大賞買収の「決定的証拠」は過去の噂にも真実と思わせるだけの要素になるだろう。

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