ハーフタレントでモデルのJOY(ジョイ)が肺結核で死去寸前だった事を10月26日放送されたラジオ文化放送「くにまるジャパン」で、壮絶な闘病生活を暴露した。

JOYが患った肺結核は、江戸時代には、労咳(ろうがい)、労(ろうさい)と呼ばれた「不治の病」。疲労によって咳が止まらず衰弱していく。
現代の医学では肺結核は、手術をせずに治すことが可能だが、「咳」は実は大変な運動量。結核、ぜん息、百日咳、等様々な炎症から出る咳などは、筋肉を痛めたり、他の部分にも大きなダメージを与えていく。

必ず治るものでもないので、JOYの肺結核は重度な状態で発見されているので、相当な闘病生活だったことが伺える。

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記事内容




タレントのJOY(31)が26日、文化放送「くにまるジャパン」(月~金曜前9・00)に出演。2011年に患った肺結核による闘病生活と、退院後の苦労について告白した。

 高校時代にファッション雑誌のモデルとして芸能活動を開始。テレビのバラエティー番組の出演をきっかけにブレークしたが、2011年に肺結核と診断され入院生活を余儀なくされた。

 風邪などを疑われ、結核だと診断されるまでに約9カ月を要したといい「薬が強く副作用で40度の熱が続きました。もっと早く見つかっていれば良かったのですが、僕は死ぬ直前くらいの状況で見つかったので、すごく辛かったです」。3カ月入院したが退院後も不調は続き、完治するまでまでさらに9カ月。「薬は飲み続けるので熱は出続けました。でも退院してるので仕事は入るんです。働ける状況ではないんですが、働かなくてはならなくて」と体調不良の中、復帰した。それでも、入院前のチャラチャラしたイメージは影を潜め、周囲も同情。「コメントもウケない。仕事もうまくいかなくなっちゃって。正直大変でしたね」と当時の苦悩を吐露した。

 また、入院中に東日本大震災が起こったことで「より一層自分の心を打ちつけてきました」。自身の病気、東北を襲った悲しい出来事などの経験が自身を支えているといい、現在は「ストップ結核パートナーシップ」の日本大使を務めている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161026-00000139-spnannex-ent


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JOY(本名・ジョゼフ・グリーンウッド)は1985年4月15日群馬県生まれの現在31歳。
父親がイギリス人、母親が日本人のハーフとして生まれる。姉にモデルの「Sophia」がいる。
岡山理科大学附属高等学校を卒業後、姉がモデルを活動を始めていたことがきっかけで、モデルとしてデビュー。

ハーフタレントブームと「チャラ男」のキャラクターがうけ、バラエティー番組でも活躍する。


2011年3月に肺結核で入院。
約3か月間、療養のため芸能界の活動休止、6月13日に退院後芸能活動を再開している。



・JOYの肺結核
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肺結核は結核菌による肺感染。
年齢関係なく発症する可能性があり、結核を気づかずにいると、周囲の人にまで感染させ、多くの社会問題となる。


結核菌に感染しても、健常者の多くは発病しないで済む。
菌を吸引しても100%結核になるというわけではないが、結核は症状が軽く、気づいた時には病状がかなり進行してしまう。なので、定期的な健康診断を受けることでしか、発見できない。


病院が結核患者と診断した場合には、感染症法第12条第1項の規定による最寄りの保健所長を経由して都道府県知事に届け出なければならず、法律で結核患者と届出を直ちに行わなければならない。

つまり、隠してはいけない病気。

当然、感染拡大を防止する為に、職場にも連絡が行き、JOYのように芸能人の結核の際は、スタジオ観覧者にまで追跡が行われている。




・JOYの肺結核の再発

JOYは抗結核薬を服用しているようなので、再発の可能性はゼロではないが可能性は低い。(再発する患者の半数は治療終了後1年以内)

治療終了して3年以上たっているので再発の可能性はないと考えられる。

しかし、免疫低下や年齢を重ねると再発はゼロではない。
絶対はないので、定期的な検診でも身体の異変があれば、病院で検診してもらうのが最善の予防策のようだ。





予兆があろうと無かろうと 年に一回の健康診断を必ず受けて、怪しければ精密検査を受けるの が良いのかと思いますよ。 日頃から、自分を良く観察し、異常を感じたら早い内に医者に診せるのが最大の予防になるだろう。



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