2016年12月12日(月)放送、テレビ朝日系列「しくじり先生 俺みたいになるな!!」
3時間スペシャル
19時00分~21時48分


元宝塚・雪組娘役スターとして活躍した毬谷友子が洗脳に寄り「信じていた人に騙されて人間不信になっちゃった先生」として登場。宝塚で当時35歳だった毬谷友子が、あるきっかけで洗脳騒動に巻き込まれてしまうある人物に出会った真相を告白。


なぜ、 毬谷友子は洗脳されてしまったのか?


今夜のしくじり先生放送前に、洗脳した相手の犯人とその手口を先行して紹介する。


■目次

毬谷友子プロフィール
毬谷友子の洗脳した相手との出会い
毬谷友子の洗脳にかかった期間は3年間
毬谷友子の洗脳解除
毬谷友子のその後、いいとも放送禁止用語事件

毬谷友子プロフィール


毬谷友子

毬谷友子(本名・矢代友子)
生年月日1960年3月25日56歳
出身 東京
身長 160 cm
血液型 A型


1980年、自衛隊より厳しい規律が存在するという宝塚音楽学校を首席卒業。
卒業試験では創立以来最高の99点を獲得し、66期の入団成績は成績は50人中12位という上位の期待の新人として宝塚歌劇団いり、雪組娘役スターとしてその地位を確立する。

1985年4月30日に宝塚歌劇団を退団後は、舞台女優として活動していた35歳当時、ある人物と出会う事になる。




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毬谷友子の洗脳した相手との出会い




毬谷友子が35歳の時、交際していた男性と破局。
その寂しさから犬を飼い始めたのだが、仕事で自宅を開けることが多くなり、犬の世話に困っていた。(当時、ペットを預かってくれるサービスは少なかった)


同じペットを飼っていたという友人に相談したところ、「家政婦を雇えばいい」を提案され、勧められた友人が雇っていた家政婦「60代の女性」を紹介される。



初めて会ったその女性の印象は、どこか「お金持ちのおばさま」。
自己紹介の際には「私は某王手企業の重役の未亡人です」を自ら身分を名乗り、持ってきた経歴書には華々しい職歴の経歴が書かれていた。さらにその女性は大物芸能人や著名人と交友があるとさりげなくアピールし、その言葉を信じるだけの情報量を持っていたという。


毬谷友子は最初は、あまり信じられなかったそうだが、いつも「さりげなく聞かされていた」ため、徐々に疑うことをしなくなっていたそうだ。




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毬谷友子の洗脳にかかった期間は3年間


毬谷友子02



最初から「洗脳される人はいない」ように、徐々に信じ込ませていくのが洗脳の手口。


その女性が家政婦がきてからの3年間は、家の世話に不満もなく、献身的に尽くしてくれるため、身内のような感じで接するようになっていった。

母親を早くに亡くしていた毬谷友子にとっては、母親と出来なかったことをその女性に求め、一緒にご飯を食べたり、遊んだり、仕事の悩みを相談したりと深い関係になっていく。家政婦の仕事の枠を超え、毬谷友子のお金の管理まで任せていくようになったのだが、なんの心配も不信感も沸くことがなかったという。


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毬谷友子の洗脳解除




ある日、家政婦を紹介してくれた友人が自宅に窃盗被害があったと連絡が入る。
高価な宝石ばかり狙われたことを友人から話を聞いた毬谷友子は不安になり、自身の持ち物を確認。すると、同じように高価な装飾品などが無くなっていた。



毬谷友子の自宅にあった高価な着物や貴金属など総額1000万円以上がすべてなくなっていた。気付いた時に初めて家政婦を疑ったが、それでもどこかでまだ信じていたという。



家政婦が窃盗犯人だと断言する友人が一緒に警察に相談しにいくが、警察によると、家族同然で家に上がり込むことできる家政婦の窃盗は「預かっている」や「頼まれた」という証拠がない口約束を出されてしまい「言い逃れ」が出来てしまう。そこで、決定的な証拠として防犯カメラを設置し、「窃盗する決定的な証拠がないと逮捕に踏み切ることが出来ない」と説明を受けた。


毬谷友子と友人は、家政婦に悟られないように証拠をつかむための探偵を雇い、防犯カメラを設置。そして、犯行がしやすい環境を作るため「仕事で三日間、家をあける」と告げ、犯行に及ぶか捉えることにしたそうだ。


結果は、家政婦が金品や高級バック、宝石類を盗み出す映像が映っており、そのカメラを証拠に家政婦の逮捕されたという。




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毬谷友子のその後、いいとも放送禁止用語事件




毬谷友子は、「安心する人物」に思わされた洗脳に寄り、ものすごいショックで、しばらく仕事を休み引きこもってしまったそうだ。家政婦逮捕後も、しばらくは洗脳が解けなかった毬谷友子は、母親が罪を犯したと同じぐらい悲しみに溢れ、毎日泣いていたという。


この事件がきっかけかはわかっていないが、毬谷友子がのちにフジテレビ「笑っていいとも」に出演した際に放送禁止用語を語ってしまった。



洗脳騒動からしばらく仕事を休んでいたが、仕事を再開した10年後の毬谷友子は、2009年3月4日に放送された「笑っていいとも」のテレホンショッキングに出演。 毬谷友子はMCのタモリとのゲストトークを繰り広げ、2009年の5月から舞台のために発声練習の話題になった。その時に、その練習方法を披露すると観客がシーンとしてしまったことで「なんか(私が)キチガイみたいな」と放送禁止用語を発言してしまった。この放送禁止用語は2回発言してしまったことで、フジテレビアナウンサーが、番組途中で謝罪。当時の2chでは大きな話題となった。

毬谷友子03



現在では、洗脳事件からすっかり立ち直った毬谷友子。
しくじり先生として教壇にたち「誰かを信じすぎて騙されない」ための授業が行われる。



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