逃げるは恥だが役に立つ


2016年12月13日(火)放送、TBS系列・火曜ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」第10話
最終回
22時00分~23時09分


新垣結衣&星野源主演の話題の大人気連続ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」


ガッキーこと新垣結衣の恋ダンスで話題になった逃げ恥がついに最終回を目前に迫った。
毎回、放送が終わるたびに「新垣結衣が可愛い」とか「あのダンスがいい」とツイッターでは大反響。視聴者が徐々に増え、前回の9話では16.9%の視聴率を獲得し、自己最高を更新した。

しかし、肝心な「ドラマ内容」について語る人はあまりいない。
ドラマは原作とまったく同じ展開を期待されていなかったようだが、結構忠実に再現されていると原作ファンにも好評なようなので、今夜の第10話の放送にさきがけ、あらすじと原作のネタバレを先行して紹介する。


■目次

逃げ恥あらすじ
逃げ恥の登場人物
「逃げ恥」最終回・第10回あらすじ
「逃げ恥」の人気の秘密
「逃げ恥」最終回ネタバレ


逃げ恥あらすじ




大学院を出ながらも就職難で派遣社員になった森山みくり(新垣結衣)は、いわゆる派遣切りに遭い、無職の身となってしまう。


求職中の娘を見かねた父は、家事代行サービスを利用していた元部下・津崎平匡(星野源)が折りよく代行の会社を替えようとしていたところを頼み込んで、週1回の仕事を取り付けてくる。 気難しい性格で、あまり他人に構われることを好まない津崎だったが、みくりとは適度な距離感を保って良好な関係を築く。

だが、定年を機に田舎へ引っ越すという願望を両親が叶えることになり、現状を維持したいみくりは津崎に「就職としての結婚」を持ちかけ、その提案にメリットを感じた津崎は了承し、2人は契約結婚という道を選ぶ。



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逃げ恥の登場人物


逃げるは恥だが役に立つ01


・森山みくり(新垣結衣)

就職活動で内定が貰えず就職浪人の道を選び大学院へ進学するが、再び全滅。

派遣社員となるも、派遣切りに遭う。求職中の娘を見かねた父に紹介され、父の元部下・津崎の家事代行サービスを請け負う。

大学では心理学を学び、大学院で臨床心理士の資格を取得した。妄想癖が少々あり、自分の現状を「徹子の部屋」や「情熱大陸」風に妄想する。

津崎と「契約結婚」(事実婚)し、家事全般を請け負う「家政婦」になる。
現在の状況から「(今の生活を送る原因になった)昔の自分を殴りたい」と自嘲することがよくある。



・津崎平匡(星野源)〔36〕

みくりの父の元部下。
家事代行を依頼していた以前の会社の従業員にゴミをあさられたり、大雑把過ぎたりし、嫌な思いをしたため、会社を替えようと検討していたところ、みくりの父に求職中のみくりをねじ込まれ、受け入れた。 高熱で苦しんでいた時に、みくりの細やかな気遣いと優しさに触れ、癒される。みくりと「契約結婚」し、みくりの「雇用主」となる。


・風見涼太(大谷亮平)

津崎の同僚。結婚にメリットを感じられず、付き合っていた彼女と別れる。


・土屋百合(石田ゆり子)

みくりの母方の伯母。独身。化粧品会社勤務。
みくりが幼い頃に「伯母さん」と呼んだらショックを受けたため、それ以来「百合ちゃん」と呼ばれている。みくりと仲が良いが、その兄の事が嫌いで彼を名前で呼ばない。


・沼田頼綱(古田新太)

津崎の同僚。ゲイの気があるような言動をする。 風見と共に新婚の津崎家を訪問した際、ゲリラ豪雨で電車が止まったため津崎家に一泊し、こっそり覗いた寝室がシングルベッドだったことから、津崎とみくりの関係を訝しむ。




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「逃げ恥」最終回・第10回あらすじ





お互いの思いを通じ合えたみくり(新垣結衣)と津崎(星野源)は、朝まで一緒にいようと二人でベッドに入る。

しかし、津崎はまたも仰天の行動に…。
一方、津崎の会社では津崎のリストラを沼田(古田新太)が決めていた。突然のリストラを言い渡された津崎は、職を探し始める。さらに、百合(石田ゆり子)と風見(大谷亮平)も新たな局面を迎えていた…。あと2回の逃げ恥、二人が決める夫婦の形とは…?!


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「逃げ恥」の人気の秘密




2chの感想スレを参照すると、「逃げるは恥だが役に立つ」の魅力は人間の心理を細かく丁寧に描いているところ。一度決めたことはやり通そうと最初に決意する。けれど、真剣になりすぎずかといって落ち込みすぎず「何とかなるさ」と楽観的な、失敗して逃げたとしても違う方法を考えてまたトライする。

そんな何ものにも挫けない「しなやかさ」が演じるガッキーににじみ出ている。


だから、ストーリーを追っていると、主人公二人に対して「頑張れっ!」と応援したくなる気持ちが強くなっていく。企画、脚本、演出、役者がそろって始めて、人の心を打つ作品が完成するのだろう。


大学院まで進学しながら、就職できない森山みくり。誰かに必要だとされたいみくりが、文字通り結婚を「永久」就職と考えて、一つの就職先、自分を必要とされている仕事を家事の中に見出す。

一方は独身貴族。
心置きなく仕事をし、ゆったりとした休日の時間を過ごすために週に一度、三時間の家政婦を雇うことを選択する。だが、森山みくりの申し出を受けて、文字通り「住み込みの家政婦」を雇うことを考える。


仕事内容は主婦とまったく同じ。主婦の仕事を給料に換算してもらい、共同生活をすることでみくりが得る利益を引いていく。家賃、光熱費を折半し、家庭での食事代が要らなくなり、健康保険、年金、税金などの負担減。これらのメリット分を差し引いた分がみくりの給料として支払らわれる。


共同生活をすることのメリットを最大限に活用することで、お互いの利益を最大限のものに膨らませていく。経済的な試算をして、事実婚のほうがお得。未婚同士、住民票をひとつにして事実婚を主張すれば、社会保険などは扶養に入れられるというメリットを追求する二人。


作中では、不器用な男女の不器用な恋愛なのでなかなか進展せず、これがどちらかがもっと強引だったらここまでの人気作品にならなかっただろう。全体的に好評に見えるのは、女性だけじゃなく男性にも支持されているからかもしれない。



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「逃げ恥」最終回ネタバレ

逃げるは恥だが役に立つ02


ドラマは全11回の予定なので、コミック6巻の内容が今回の第10話ネタバレになると予想される。


ドラマと原作の大きな違いは、登場人物のモノローグ(登場人物が相手なしにひとりで話すセリフ)の量が原作の方が遥かに多い。ドラマでは「演技」で察するという場面で、原作の「逃げ恥」キャラでは何を考えているのか詳しく説明されている。


原作は、現在第8巻(第39話)まで出ていて、次回の第9巻で本編が終わることが告知されている。「逃げ恥」が掲載されている月刊誌「Kiss」12月24発売2月号に最終回(第43話)が掲載され、本編が終了する予定。

なので、原作でまだ完結してないので、最終的なネタバレ結末はまだ誰もわからない状態。


原作漫画が事実婚からの入籍にはまだ至っていないが、契約を解消したらバットエンドになるので、恋愛に発展すると思われる。


結局は、お互い好意がなきゃ事実婚なんてできない。
2chでは、最終回は「本当に籍を入れて結婚式を上げる」という展開が期待されているようだ。合理主義者の二人なので、入籍しても奥さん(みくり)に給料を払い続けていく関係で終わるような感じだろう。

見逃し動画はこちら



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