益若つばさ

12月17日、モデルでファッションブランドと立ち上げ、経営者でもある益若つばさが、デザインを真似したことで、ツイッターのツイートを削除し話題になっている。


益若つばさがツイートした画像が、ヴィジュアル系バンドSuGのボーカルの武瑠が手掛けた「バラの花と矢」のデザイン「EAT ME」のパクリだったことが判明し、ネットで炎上している。


益若つばさは12月18日にブログを更新し、デザインを真似ていたことを謝罪。
ブログの内容の中に「当事者同士の話しが全てだと思うからわざわざ書くことではないと思っていましたが、あまりにも違う風に解釈をしている方、状況が把握できず逆に不信感に思われている方がたくさんいたので一応書かせていただきます」と和解していることを強調しながらも、今回の作品については「今回の件はサンプルでしたので、それを使って利益を得たわけでもなく、もちろん今後そのモチーフを使うことも絶対にありえません。ご安心ください」と明かした。


いったい、益若つばさになにがあったのか?


今回は、益若つばさのパクリ疑惑となったデザイン盗用疑惑について説明する。




■目次

益若つばさプロフィール
益若つばさのSuGのボーカルの武瑠デザイン真似疑惑
益若つばさのデザインパクリられたSuG
益若つばさがデザイン真似をした罪


益若つばさプロフィール



益若 つばさ
益若つばさ01

生年月日 1985年10月13日31歳
出身地 埼玉県越谷市
血液型 B型
身長 150 cm
事務所「エイジアプロモーション。


ファッション雑誌「Popteen〔ポップティーン〕」の読者モデルとしてカリスマモデルとして人気になり、ファッションブランドを手掛けると「100億円」の経済効果が会ったことから、カリスマギャルとして、「つばさ売れ」と呼ばれていた。


2007年に梅田直樹と結婚、2008年4月に長男を出産するが、2011年10月に離婚。現在はシングルマザーだが、SEKAI no owariのヴォーカル深瀬と交際中が報じられている。


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益若つばさのSuGのボーカルの武瑠デザイン真似疑惑




ファッションブランド「EATME」のディレクターとしても活躍する益若つばさは、ロリータシックなテイストに「おしゃエロ」をコンセプトに若者中心に絶大の人気を誇り、最近では男女どちらでも着られるファッションとして人気ブランドに成長していた。

益若つばさがデザインしたといわれるの商品のなかに、バラをモチーフにしたデザインがあったのだが、このデザインがヴィジュアル系バンドSuGのボーカル武瑠のブランドのデザインの真似ではないか?とツイッターで指摘を受け、ツイートを削除したことで、騒動が大きくなった。


益若つばさのパクリデザイン
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武瑠のブランドのデザイン
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益若つばさはすぐさまブログで謝罪。



益若つばさは、この盗用疑惑について「チームが起こした不祥事」を認め、ブログ記事に「一晩中泣きました」と倒錯であったことを認めつつ、「信頼していた会社に裏切られた」と自身は関わっていないことを強調した。そして、「ディレクター代表として、個人としても本当に申し訳ないです。ごめんなさい」と謝罪したのだが、まるで自分は関係ないような言い草にネットが炎上する形となってしまった。




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益若つばさのデザインパクリられたSuG


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2007年に結成されたロックバンド「SuG」は2010年にメジャーデビュー。
「家庭教師ヒットマンREBORN!」のエンディングテーマ「gr8 story」、「あらびき団」のエンディングテーマ「小悪魔Sparkling」とヒット曲が多く、ヴィジュアル系バンドとして人気が高い。


そのヴォーカル武瑠は、12月15日に自身のツイッターで「刺さったらその人中毒になる堕天使の矢。わざわざバラをリアルに撮影して、新しく作ったデザインだから。 詳しくは分からないけど、これによって自分がお気に入りのモチーフを使いづらくなるのだけはやだな。。。」とパクられていることを認識していた。


そのツイートをみたファンが、益若つばさのツイッターに問題となったデザインについて質問したところ、益若つばさが「ご本人とやりとりをし、謝罪と経緯を話しました。これ以上は逆に迷惑をかけてしまうので消します。みなさんもお騒がせしてすみませんでした」とツイート後、この謝罪ツイートも削除し、逃げたとして炎上することになってしまった。




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益若つばさがデザイン真似をした罪



益若つばさはデザインを真似たことを認める発言をしているので、無断で人の作品を似せて、販売する事は罪になる。



ただ、「似せて」のうちは「犯罪」扱いにはされないので、民事で扱うことになる。
過去には佐野研二郎デザイン(盗用)の東京五輪エンブレムが取り下げになっているが、五輪のデザインはそんなに自由度もないし、どれかに似てて当然といえる。(ほかに余罪があったので、問題に発展した)


益若つばさのような商業広告での使用は、それをそのまま外に出したらとんでもない大事件になっていただろう。しかし、よくあるCDジャケットやポスターや雑誌のレイアウトなんかは「本当のオリジナルはどれなのか」もはやわからないほど真似されている。


人気漫画家の新田祐克先生は多くの盗用問題が指摘され、盗用が70点以上が発覚している。「スラムダンク」の井上先生も被害にあっており、多くは有名な海外のブランドの広告や写真集から抜き出して描いたものばかりだった。



それを撮った写真家側からしたら、デザイン技術を盗まれたと同じなので許されない行為。


自ら書き直さず、そのまま貼り付けていたら問題になっていただろうが、デザインを盗用し作成したにも関わらず、自身がデザインしたと称し漫画にしている。販売部数も結構いっていると思うので、それなりの利益をあげているにも拘わらず、なんら罰則を受けておらず漫画家を続けている。



事件発覚当時は、活動を自粛と掲載されていたので、その程度で禊が済んだということになる。


要するに、今の日本では「デザインの真似」はグレーゾーン。
あとは当人同士が解決できるか?が問題であって、バレなければ放置されてしまっている現状が明らかとなった事件となった。

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