南谷真鈴さ

2016年12月19日(月)放送、日本テレビ系「人生が変わる1分間の深イイ話」
2時間スペシャル 
21時00分~22時54分




世界7大陸世界最高峰制覇した南谷真鈴さんに密着。


近年はシェルバの向上、登山具が優れているため、7大陸最高峰は世界ですでに1000人近くが達成しているので、登山界では偉業とは言い難いが、日本人の女性としては3人目となる南谷真鈴さん。

7大陸最高峰に登りたい人は世界中に多く、その人たちをターゲットに山岳ツアー会社がガイド登山ツアーを実施されており、エベレストの登山隊を結成するには数千万円かかるという。



南谷真鈴さんは、近年流行った「山ガール」向けの登山専門誌に連載を持ち、登山にも使えるほど高品質ウェアをアピールしたいユニクロがタイアップしている注目の女性。


エレベスト登頂からアコンカグア、キリマンジャロ、コジオスコ、ヴィンソンマシフ、エルブルス、デナリ制覇を挑戦からわずか1年半で記録した、七大陸最高峰を日本人最年少記録で制覇した女子大生・南谷真鈴さん。


南谷真鈴さんはいったい何者なのか?


放送される前に、南谷真鈴さんの人物像を紹介する。




■目次

南谷真鈴プロフィール
南谷真鈴さんが最初に登頂した「デナリ」
南谷真鈴さん七大陸最高峰制覇の偉業
南谷真鈴さんの活動資金
南谷真鈴さんのシェルパに襲われていた?
南谷真鈴さんの登山家活動



南谷真鈴プロフィール




南谷真鈴(みなみやまりん)
南谷真鈴

生年月日1996年12月20日19歳
出身地 神奈川県川崎市


早稲田大学政治経済学部に在籍する現役大学生。

始めて登山に挑戦した2016年7月4日の大学2年の時に、デナリの登頂に成功。その感動に魅了され、そのまま七大陸最高峰制覇を達成。
2016年5月23日に、エベレストに日本人最年少登頂を達成する偉業を成し遂げる。



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南谷真鈴さんが最初に登頂した「デナリ」


南谷真鈴さ01

イッテQのイモトも挑戦したマッキンリーを通称「デナリ」と呼んでいる。


マッキンリーは、比較的登頂しやすいと言われているが、あくまでも登山に熟練者にとっての話。イモトは類まれな身体能力を持っているので未経験者であっても、しっかりしたサポートと、本人の気力と体力次第で乗り越えられた。

そんなイモトの場合でも、一年以上前から色々な準備や訓練をしていたので、南谷真鈴さんがいきなり登頂成功したのがどれだけ凄いからわかる。

どのくらいの成功率か調べてみると、それなりに訓練と準備をして挑戦する登山家でも、80%位の成功率(天候とか外的な要因で、登頂を断念する場合も含め)だとと言われているので、比較的成功率の高いとはいえる。



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南谷真鈴さん七大陸最高峰制覇の偉業




七大陸とは

「アジア大陸」エベレスト(8,848m)

「ヨーロッパ大陸」エルブルス山(5,642m)

「北アメリカ大陸」デナリ(6,194m)

「南アメリカ大陸アコンカグア(6,959m)

「アフリカ大陸」キリマンジャロ(5,895m)

「オーストラリア大陸」コジオスコ(2,228m)

「南極大陸」ヴィンソン・マシフ(4,892m)


この七大陸を1年半で制覇するのは、イモトも達成できていない。

日本人女性で過去に制覇したのは3人。

1992年 田部井淳子 53才
1996年 難波康子 47才
2005年 久末眞紀子 56才

南谷真鈴さんは19歳で達成したので、日本人最年少の記録をもっている。


一番難易度の低いのは「アフリカ大陸」

難易度の高いのは唯一7000m以上ある「アジア大陸」と登山行為自体に難易度のある「南極大陸」といわれている。「エベレスト」は毎年多数の登頂者がいるが、決して難易度が低いわけではない。

他の4大陸についても技術的な問題や体力的な問題、天候が左右するので、1年半で制覇するのは運も味方につけるしかない。




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南谷真鈴さんの活動資金



南谷真鈴01

南谷真鈴さんにはスポンサーがついており、大手の広告代理店やユニクロのタイアップ商品。さらに登山雑誌の連載など、若くて登山家というだけでも注目なのに、女性として世界最年少記録保持者を企業が放っておくわけがない。


今後の活躍次第ではもっと大きなスポンサーがつく可能性が高い。スポンサーがつかないと、ほとんどの人が登山だけに集中し挑戦できない(資金がかかる)。



エベレストの登山隊は結成するのに数千万円かかり、客5,6人で費用を割れば1人の参加費は500~600万円になる。ほとんどの登山者は、ツアー会社の商業登山隊に申し込んで登り、それぞれ500~600万円支払う。

南谷真鈴さん7大陸はトータルで費用は1200~1500万円前後はかかっている。
その費用は山ガール向け登山専門誌の執筆料、登山用品店での講演料、ユニクロからの資材提供、スポンサーになっている広告代理店からの資金提供で捻出しているので、好きなことをして収入を得ている夢の職業といえよう。



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南谷真鈴さんのシェルパに襲われていた?





ネット情報では南谷真鈴さんが登山の最中に、少数民族に襲われそうになった事があるようだ。実際に本人が語っていたので嘘ではないようだが、エベレスト登頂アタック途中にあるネパールの少数民族に集団に襲われたそうだが、実際に怪我がなく切り抜けたようなので、今夜の深イイ話でも詳しく聞けるかもしれない。




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南谷真鈴さんの登山家活動




登山家の谷口けい(本名・谷口桂)さんは、世界の優れた登山家に贈られるフランスの「ピオレ・ドール賞」(黄金のピッケル)を2009年に女性として世界で初めて受賞している。

そんな優れた登山家なのに2015年12月21日、北海道上川郡上川町の大雪山系黒岳(1984メートル)山頂付近で用を足すためロープを外し仲間から見えない岩陰へ移動した後に滑落しこの世を去った。

慣れてくると恐怖感が亡くなるのか、有名登山家はいかにも簡単な場所で遭難している。

過去にも 何人も困難な場所では無い処で亡くなり、それはいつでも「100パーセント緊張を保てない」現実がある。油断していた訳では無いだろうが、 山の持つ危険性は気を抜いた時が最も危険であり、24時間緊張を持っていないといけない。どんなに鍛えられた登山家と言えども、一歩間違えると生死にかかわるので、南谷真鈴さんも今後の活躍するためにも、自分の身の安全第一で今後も偉業を達成してもらいたいものだ。

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