ASKA


12月20日放送、フジテレビ「バイキング」


尿検査で薬物反応が出た歌手のASKA。

ASKAは不起訴処分となり、釈放。なぜ逮捕に至ったのかブログに現在の心境を書き連ね、冤罪を訴えた。


バイキングではASKAASKA本人は最初から否認してことを報道「絶対やってない」やってたら素直に認めた方が罪が軽くなるのに、否定するのは怪しいと報じていたのに、今回の報道ではASKAは冤罪だったことを大きく報じた。



いったいASKAになにがあったのか?


今回のASKA逮捕から不起訴の流れ、冤罪の主張の経緯を説明する。


■目次

ASKA再逮捕
ASKAは冤罪逮捕だった
ASKAが冤罪になった理由
ASKAの冤罪逮捕となった警察の失態
ASKAのブログは警察への挑戦状

ASKA再逮捕

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2016年11月30日、ASKAがツイッターなどにハッキングを受けていることを事前に相談していた。ASKAを狙うのは秘密結社「ギフハブ」。



「ギフハブ」は2chでの検証結果では「GitHub(ギットハブ)」ではないか?と言われている。


「GitHub(ギットハブ)」とはGitのホスティングをしているサービス。つまり、ブログや掲示板を借りてくるようなノリでGitサーバーを使う事ができる(いくつかの便利な機能も追加されている)。Gitはバージョン管理システム。ソースコードを保存していって、任意の過去時点のソースコードを取り出したり、差分を確認したりできる。


ハッキング通報を受けた警察は、2104年の薬物逮捕の件で、再び薬を使用しているのではないか?と疑い、尿検査をASKAに依頼すると、ASKAは「このまま尿を提出すると、陽性反応にされてしまう」と不信感から、尿検査のコップにお茶を提出。しかし、警察では薬物反応が出たことで逮捕状を裁判官に請求し、今回の緊急逮捕という流れに至った。




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ASKAは冤罪逮捕だった



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「尿をすりかえられた」か最初から偽造したのかわかっていないが、警視庁の捜査は本当にずさん。実際は、薬物反応が出たのに過去の判例で何人も無罪判決が下っている。



記事内容

覚醒剤「尿すり替えた疑い」と無罪 判決「捜査ずさん」:朝日新聞デジタル

2016/03/16 - 覚醒剤取締法違反(使用)の罪に問われた東京都町田市の男性(47)に対し、東京地裁立川支部(深野英一裁判官)は16日、無罪(求刑懲役2年)とする判決を言い渡した。
同支部は、男性の尿から覚醒剤の陽性反応が出たとする警視庁作成の鑑定書を証拠採用しなかった。 判決は「男性の尿が何者かにすり替えられるなどして、別人の尿が鑑定された疑いが否定できない」と指摘。

警視庁の捜査を「極めてずさんで、信用できない」と厳しく批判した。


引用


ASKAは警察のずさんな捜査で逮捕、尿検査で22日間拘留され、社会的信用を失ったのにもかかわらず、不起訴処分で、またずさんな捜査で検挙冤罪も多数いることが証明された。





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ASKAが冤罪になった理由




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まず、今回のASKAの場合は、ほぼ現行犯逮捕に近い。

その理由としては、「ハッキングされている」や謎の組織の話をしてしまったのだろう、その様子がおかしかったので、尿検査してみたという流れになる。


しかし、自宅には薬が発見されていないし、実際に尿検査ではお茶を入れたのに「陽性」にされてしまい、逮捕された。


覚せい剤に限らず、逮捕・起訴するには証拠が必要。
薬物の場合、所持なら「薬物そのもの」使用なら血液検査の結果が証拠になる。薬物の体内残留期間は人によっても違うが、1週間もすれば検出されないレベルまで下がる。つまり、薬使用の疑いをかけられても証拠が無いと、捕まえることは出来ない。

なので、様子がおかしいASKAを冤罪で陽性反応に捏造し、自宅などから証拠を探そうとしたのだろう。だが、結果は証拠がなく、薬物使用は冤罪だったことになる。



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ASKAの冤罪逮捕となった警察の失態




尿の管理がずさんで誤認逮捕、無実、などの冤罪が過去に結構あるので、今回も同じ結果になった。社会的信用を失い、誹謗中傷を浴びても、警察は謝罪すらしてくれない。

言動に不審な点があるという理由で検査する理由がわかるが、証拠を捏造することは許される行為ではない。


そして肝心な盗撮の方はなかったのか?
何も報道がないので、全く経緯が見えてこない。報道各社、逮捕というだけで証拠に関しての取材を行っていないのも、最初から薬物使用を疑っていなかったという証明になるだろう。


確かに覚せい剤で捕まって出てきた人間は、そういった反社会勢力の人間が近づき、わざと近くに覚せい剤の袋を置かれたり、飲み物に混入されたり、また覚せい剤をやるように誘惑して仕向けられることは実際にあるようだ。


だが、だからといって冤罪事件を作っていいわけではない。

過去には、PCウイルスで遠隔操作で爆破予告した大学生が、逮捕されて実名で報道された後、冤罪になってもいる。この時の警察は4人も誤認逮捕し、自白を強要して冤罪逮捕。


現在のASKAは、アルバム製作をしていて、完成間近でこのタイミングに警察の冤罪逮捕されたことで、社会復帰も難しくなる。尿検査の捏造を平気でする冤罪事件の証明になった。

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ASKAのブログは警察への挑戦状



警察サイドは自分達の検査結果に虚偽がある自覚があるので、検査結果を撤回せざるを得ず不起訴・保釈に至った。警察は容疑を黒にする為に嘘の結果を提示した事をブログで公表しているし、検査結果は「絶対的なものではない」証明をしている。



本当に微妙な検査誤差で白と出てくるケースもあるから、自分達で検査結果をある程度操作する事を許容する様にしているからなのではないか?と思われる。




今回の逮捕のケースは、警察サイドとしては100%絶対的に黒の自信があったのだろう。

だからこそ検査結果を偽装してまで、黒と提示したのにも関わらず、本当にASKAはやっていなかった。保釈された時の微笑みは「これで身の潔白を証明出来た、警察の手には乗らなかったぞ」という気持ちの表れだと解釈できる。



警察が検査結果を偽造した為に起きた逮捕劇。
真相がうやむやにされないために、ASKAの今後に注目したい。
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