逃げるは恥だが役に立つ

2016年12月20日(火)放送、TBS火曜ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」最終回SP
22時00分~23時09分



ガッキー新垣結衣と星野源の「恋ダンス」で話題になった「逃げ恥」がついに最終回。


「逃げ恥」の主人公の二人が家事代行業による雇用契約を交わし、対外的には夫婦という設定で過ごす。実は、入籍しない契約結婚(事実婚)で、社会保険の運用面では事実婚による扶養制度が使えるし、会社から扶養家族手当ももらえるるという、メリットのある生活をする二人。


新垣結衣が「自分たちがやろうとしていることは、いけないことかも」と後悔をするも、星野源が「逃げるは恥だが役に立つ、というハンガリーの諺があります。たとえそれが逃げる形であり卑怯だとしても、生き延びるほうが大事です」と諭し、二人の奇妙な生活が始まった「逃げ恥」



星野源のテーマ曲「恋」と「恋ダンス」は、「ドラマ出演依頼が一年前に来ていて、すぐに原作漫画を買って読んだ」と取材に答えているように、原作のイメージのまま作曲された。なので、「逃げ恥」ドラマのための書き下ろし作品で、レコード会社もドラマ制作の最初から加わって、企画の段階から相乗効果を狙った「ドラマと曲の要素に繋がり」をもたせている。


「逃げ恥」を見ていたらキャストも見ている視聴者がホントに楽しく楽しめ、よく仕上がっているので、最終回も盛り上がってくれること間違いなし。



今夜の放送に先駆け、「逃げ恥」最終回を先行して紹介する。





■目次

逃げ恥あらすじ
「逃げ恥」最終回あらすじ
「逃げ恥」は2chでも大人気
「逃げ恥」最終回ネタバレ
「逃げ恥」最終回の登場人物



逃げ恥あらすじ





逃げるは恥だが役に立つ02

大学院を出ながらも就職難で派遣社員になった森山みくり(新垣結衣)は、いわゆる派遣切りに遭い、無職の身となってしまう。


求職中の娘を見かねた父は、家事代行サービスを利用していた元部下・津崎平匡(星野源)が折りよく代行の会社を替えようとしていたところを頼み込んで、週1回の仕事を取り付けてくる。 気難しい性格で、あまり他人に構われることを好まない津崎だったが、みくりとは適度な距離感を保って良好な関係を築く。

だが、定年を機に田舎へ引っ越すという願望を両親が叶えることになり、現状を維持したいみくりは津崎に「就職としての結婚」を持ちかけ、その提案にメリットを感じた津崎は了承し、2人は契約結婚という道を選ぶ。


公式サイト


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「逃げ恥」最終回あらすじ




津崎(星野源)からのプロポーズを、愛情の搾取だと断わってしまったみくり(新垣結衣)。
二人の生活には暗い雰囲気が流れていた。一方、百合(石田ゆり子)と風見(大谷亮平)も、風見からの告白により、新たな展開を迎えようとしていた。

さらにみくりは、商店街の青空市に向けて、自分の仕事に対する思いを再確認し、津崎にその考えを話し始め…。




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「逃げ恥」は2chでも大人気



基本的に否定的な意見ばかりの2chでも「逃げ恥」は好評のようで、放送時のスレの勢いは今期のドラマの中で1番。恋愛ドラマは女性向けに作られているのが基本だが、2chではガッキー効果なのか男性ファンの多い。



今期のなかでは、完全新作で首位争いをしていた日テレ「地味にスゴイ!校閲ガール河野悦子」を抜いてしまい、堂々の1位。
全体的に視聴率がいい結果なのは、女性だけじゃなく男性にも支持されているのが要因といえよう。


エンディングの公式動画「恋ダンス」は6000万再生数を超え、関係者もここまで人気が出るとは思ってたなかったようで、番宣もほとんどしていなかったのにこの結果。ただ、星野源は去年の時点でシングルとアルバムがヒット、紅白に出ているし、ブレイクはしていた人気のあるアーティストなので、逃げ恥をみるきっかけなったのもある。

星野源がフジテレビ[FNS歌謡祭」に出演した時の瞬間視聴率が16%を超えたというので、「逃げ恥」効果なのか、更に人気獲得につながったようだ。




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「逃げ恥」最終回ネタバレ




原作は、「逃げ恥」が掲載されている月刊誌「Kiss」12月24発売2月号に最終回(第43話)が掲載され、本編が終了する予定。なので、原作でまだ完結してないので、最終的なネタバレ結末はまだ誰もわからない状態。


番宣で新垣結衣と星野源が出演した時に最終回は「皆さんの期待を裏切る結果にはなりません」と語っていたことから、二人は事実婚から本当の夫婦になると予想されているようだ。





第10話では、みくりも結婚自体は否定的ではなく、プロポーズされた時も嬉しそうだったので、結婚はしたいが、しかし、みくりは就職したい気持ちはある。


事あるごとに「私は無職?」「人に言えない」と回想しているように、このままの状態はしっくりきていない。



原作では、みくりがやっさんの商店街活性化のお手伝いをしているうちに、ある会社から声がかかり、みくりは就職。
事実婚を続けながらも結婚?を匂わす展開になっている。原作の最終回(近日発売)では、平匡とみくりの新婚生活をうまくいかせるために、互いに月イチで半休をとってリフレッシュなどを提案して、事実婚の時のように利益関係を継続している。



原作の中で、みくりは「小賢しい女」という言葉に強い呪縛を抱いていて、平匡の肯定によって呪縛が消えていくシーンがある。


クオリティ水準の高いボス(雇い主・平匡)の「肯定感の中で仕事をしたい」という感覚。みくりは、あの雇い主のもとで、やりがいを見出している。


みくりにとって仕事で大事なことは、「必要」とされることであって、「やりがいを見出すこと」

みくりは、「仕事はしたいけれど、上昇志向のある女性ではなかった」ので、大学院卒経歴をもちながら就活には結びつかなかった。その「やりがい」が事実婚の結婚生活で見出したのなら、やりがいを求めて結婚することは必然といえる。



本来、事実婚を認める趣旨は、届け出はしていないけど形としては「双方の結婚の意思に基づく実態」を保護するもの。




事実婚は、生計を守る趣旨が社保において定められている。

でも戸籍には手を入れない、そして周りを騙す、結果的に惹かれあってはいるので、ピュアな恋愛でなく、実に小賢しい二人。


ドラマ最終回では、金銭的対価を求める契約結婚を解消?を思わせるあらすじなので、相手の事を想い、夫婦としての共有価値を示せる結末の展開が期待されている。


おそらく「別々の道を歩きましょう」とは、ならないだろうし、共働きになって、結婚、家事は二人で協力してなど、合理主義は貫く。結婚は相手のために自分の時間を使う部分が大きい。結婚したいなら、これまでと同じスタイルで生活するわけにはいかないので、平匡はみくりのために生活を営む実務時間を自分に課すことで最終回を迎えると予想される。








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「逃げ恥」最終回の登場人物



逃げるは恥だが役に立つ01



・森山みくり(新垣結衣)

就職活動で内定が貰えず就職浪人の道を選び大学院へ進学するが、再び全滅。
派遣社員となるも、派遣切りに遭う。求職中の娘を見かねた父に紹介され、父の元部下・津崎の家事代行サービスを請け負う。

大学では心理学を学び、大学院で臨床心理士の資格を取得した。妄想癖が少々あり、自分の現状を「徹子の部屋」や「情熱大陸」風に妄想する。

津崎と「契約結婚」(事実婚)し、家事全般を請け負う「家政婦」になる。 現在の状況から「(今の生活を送る原因になった)昔の自分を殴りたい」と自嘲することがよくある。



・津崎平匡(星野源)〔36〕

みくりの父の元部下。
家事代行を依頼していた以前の会社の従業員にゴミをあさられたり、大雑把過ぎたりし、嫌な思いをしたため、会社を替えようと検討していたところ、みくりの父に求職中のみくりをねじ込まれ、受け入れた。 高熱で苦しんでいた時に、みくりの細やかな気遣いと優しさに触れ、癒される。みくりと「契約結婚」し、みくりの「雇用主」となる。


・風見涼太(大谷亮平)

津崎の同僚。結婚にメリットを感じられず、付き合っていた彼女と別れる。


・土屋百合(石田ゆり子)

みくりの母方の伯母。独身。化粧品会社勤務。
みくりが幼い頃に「伯母さん」と呼んだらショックを受けたため、それ以来「百合ちゃん」と呼ばれている。みくりと仲が良いが、その兄の事が嫌いで彼を名前で呼ばない。


・沼田頼綱(古田新太)

津崎の同僚。ゲイの気があるような言動をする。 風見と共に新婚の津崎家を訪問した際、ゲリラ豪雨で電車が止まったため津崎家に一泊し、こっそり覗いた寝室がシングルベッドだったことから、津崎とみくりの関係を訝しむ。


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