2016年12月23日(金)放送、日本テレビ系・金曜ロードSHOW!「ベイマックス」
地上波初放送 
21時00分~22時54分



ディズニー初の日本人が主人公で日本が舞台の映画「ベイマックス」が地上波初放送。


 
2014年の公開当初は大きな話題になった感動作。
主人公の少年は、社会性のない、ロボット工学の天才。事故死した兄の開発した介護ロボット、そして兄の大学の同級生とともに、兄の死の真相を探し、町を脅かす巨悪と対決しながら、成長していく。


さすがは「ディズニー」といった印象が強く映像、演出、ストーリーテンポがわかりやすい内容で、大人から子供まで幅広く層に楽しめる作品になっていてとても評価が高い。


日本の景色とは若干違和感を感じるがあくまでフィクションで近未来なので、日本をもっと再現が高いと、もっと作品の世界観に引き込まれていたのかもしれない。



「ベイマックス」は脚本がかなり長い間、審議されたようで、NHKの特集でも放送されていたが、公開ギリギリまでラストへの展開を話し合ってたそうだ。それなのにこのクオリティなので、アメリカ映画の底力の凄さがよくわかる。
ベイマックス01



ベイマックスの本当の使命は、人を「傷つけないこと」。



ベイマックスはドラえもんのようなイメージがあるが、主人公を守ることではなく、傷つけないこと。それは似てるようで違う。主人公もその事に気づいたから、ベイマックスの使命を全うするために最後の決断をする。


人を傷付けないベイマックス、ベイマックスそのものが死んだ兄からのメッセージだったと気づかされる主人公はベイマックスとの別れ、そして再会にストレス社会で生きる現代人には、こみ上げてくる感動を味わえることは間違いなし。


観終わった後、「心があったかくなる」映画となっている。



今回は、「ベイマックス」地上波初放送に先駆け、ネタバレの結末とベイマックスの正体を先行して紹介する。



■目次

「ベイマックス」あらすじ
ベイマックス原作
ベイマックスのネタバレ結末
ベイマックス声優キャスト


「ベイマックス」あらすじ





14歳のヒロ(本城雄太郎)は、ロボット工学の天才。幼い頃に両親を亡くし、大学生の兄・タダシ(小泉孝太郎)と共に叔母のキャス(菅野美穂)に育てられた。


類まれな頭脳を違法なロボット・ファイトに費やしていたある日、タダシのお陰で夢に目覚めたヒロは、無限の可能性を持つ“マイクロボット”を開発。

大学の研究発表会で注目を浴び、ヒロはタダシの恩師・キャラハン教授(ジェームズ・クロムウェル)から大学への飛び級入学を許可されることに。しかしその夜。会場で謎の大爆発が起こり、キャラハン教授を救おうとしたタダシが命を落としてしまう!!


最愛の兄を失ったヒロの前に現れたのは、タダシが開発したケアロボット・ベイマックス。人の心の傷を癒す機能を持つベイマックスと行動を共にすることになったヒロは、ベイマックスに導かれて町はずれの倉庫へ。


そこではタダシと共に灰になったはずの“マイクロボット”が大量に生産されていた。タダシの死には、自分が知らなかった謎が隠されているのかもしれない…!!ヒロは癒し機能しか持たないベイマックスに戦闘能力をインストール。“マイクロボット”を操る敵と戦おうとするが…!?


公式サイト


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ベイマックス原作



原作はアメコミ「サンファイア」
ベイマックス02

そのコミックの中に「ビッグヒーロー6(Big Hero 6)」という1998年に日本政府が結成した独自のスーパーヒーロー・チームが存在し、ベイマックス主人公となった日本人のヒロがいる。 リーダーには国民的英雄サンファイア、ギリ・インダストリアル・コーポレーションがチームをバックアップする組織として働くこととなった。

兄を亡くし、ひとりぼっちになり深く心を閉ざしたヒロの前に現れたのは、つぶらな瞳と空気で膨らんだ白くて大きな体を持つ「ベイマックス」。亡き兄タダシが、人々の心と体の健康を守るために開発したケア・ロボットとして登場する。

ベイマックス03

原作のベイマックスとは違い、原作ベイマックスはヒロを助けるために戦うが、ディズニーのベイマックスは「ヒロを守るために存在」する。



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ベイマックスのネタバレ結末


ベイマックス

天才メカニック少年ヒロ。

大学入学レベルの科学に対する高い技術・知識が持ち合わせているのにも関わらず、卒業後は その技術を持て余し「闇ロボットバトル」に熱中していた。

しかし 心配する兄タダシの薦めで自身の研究室と 科学に対して情熱的な仲間達、ケアロボット「ベイマックス」と出会う。そこにヒロが憧れるキャラハン教授を紹介され、兄と同じ大学に入る事を 固く決意。

その為の「研究発表会」で自身の実力を証明する為に奮闘し、仲間達の援助もあり、遂に念願のマイクロボットを完成させる。

発表は見事成功し、更に一流企業の社長クレイからもスカウトされるが、これを断り、無事入学が確定する。これにより、兄弟の友情が更に深まったのだが、発表会場が突然の炎上、教授が残された事を知り 火事場に飛び込んだタダシはヒロの前で爆発により、還らぬ人となってしまう。



ヒロは悲しみに打ち拉がれる日々が続いていた。
そんな時、不意な事から タダシが家に置いていたベイマックスが現れ、ヒロの「心の痛み」を察する。

ベイマックスの過保護といえるケアをうけるヒロ。発表会で披露したマイクロボットの一体が何かに反応している事を発見し、それをヒロの為に解決しようとして、外へ出てしまうベイマックス。


ヒロもそれを追う内、二人で 一つの廃工場に行き着く。

そこで二人は「仮面を被った男」が企む「恐ろしい計画」を知ってしまう。
そこで、ベイマックスとヒロは、「仮面を被った男」を調べ、ある島の中に反応が出ること発見する。二人はその島に潜入するのだが、そこに仮面を被った男に襲われながらも、ヒロは男の仮面を剥がすことに成功する。

その男の正体は死んだと思われた「キャラハン教授」だった。



キャラハン教授はわざと火事を起こし、すべてを隠ぺいしようとしたが、ベイマックスは人を守るために作られたロボットなので、ヒロがピンチでないと「戦うこと」が出来ない。そこでヒロが考えたのが、ベイマックスに埋め込まれているデーターチップを抜き取り、戦闘用チップに入れ替えてキャラハン教授を攻撃しようとしたが、仲間に止められてしまう。


ベイマックスはキャラハンを止めようとするが、マイクロボットの瞬間移動装置に吸い込まれてしまう。すると、ベイマックスが瞬間移動装置の中から生命反応で輝きだす。



ヒロは、ベイマックスを助けるため瞬間移動装置の中に飛び込みむが、吸い込まれたゴミの破片がベイマックスに衝突して破損。ベイマックスは自分の指名であるヒロを守るために、ヒロをポッドに乗せ、腕のロケットパンチで外の世界へ飛ばす。

ベイマックスを残し、ヒロたちは脱出成功。
ロケットパンチでヒロたちを飛ばして、そのロケットパンチの手のなかにはヒロのプログラムディスクがはいっていた。


後日、キャラハンは逮捕され、ヒロはベイマックスがいない部屋である機械を開発している。


ヒロは「機械を開発してベイマックスを捜索、迎えに行く」


そして、ベイマックスの残骸の中にチップを発見したヒロ。 このチップを元に、ヒロはなんとベイマックスを見事、蘇らせ再会。大切な友達との再会を果たし、エンドロールが流れる。




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ベイマックス声優キャスト




<ヒロ> 本城雄太郎

<ベイマックス> 川島得愛

<フレッド> 新田英人

<ゴー・ゴー> 浅野真澄

<ワサビ>  武田幸史

<ハニー・レモン> 山根 舞

<タダシ> 小泉孝太郎

<キャスおばさん> 菅野美穂

<ロバート・キャラハン教授> 金田明夫

<アリステア・クレイ> 森田順平



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