2016年12月24日(土)放送、TBS系列「新・情報7daysニュースキャスター」
22時00分~23時24分




2016年2月、覚せい剤取締法違反で逮捕され、執行猶予付きの有罪判決を受けた清原和博が逮捕後テレビ初出演。逮捕されて以降、初めての公の場で謝罪するとともに現在の私生活まで赤裸々に答える。



プロ野球界を引退後は、アウトローファッションに身を包み、夜の街を闊歩したり、刺青入れてみたり、とても「カタギ」とは違う人種と深い関係を繋がりがあると思われていただけに、薬物に対する抵抗感や罪悪感も自然と失せてしまったのだろう。


引退後、解説者となったものの試合の日にすっぽかして来ないということが度々あったり、文春に薬物報道されて以降、名誉棄損を訴えていたが一切行動を起こさなかった。


逮捕後は、大粒の涙を流し人の同情を引き、善良な人間を次々と騙し、平気で裏切る行為をしながらも、留置場の中で更生への第一歩として右脚と左胸の入れ墨を消すことも決めたという。



今夜のインタビュー放送に先駆け、これまでの清原和博の事件を振り返る。




■目次

清原和博プロフィール
清原和博の週刊文春の薬物報道
清原和博事件の時系列
清原和博の逮捕
清原和博の判決

清原和博の現在は糖尿病で足切断?

清原和博プロフィール





清原


生年月日 1967年8月18日49歳
出身地 大阪府岸和田市
身長 188 cm


5季連続で甲子園に出場、通算13本塁打という快挙で注目の選手になる。

1985年、西武ライオンズに入団。
1996年、巨人に移籍
2004年、2000本安打、2005年に500本塁打を達成。
2008年、オリックスでプロ野球選手引退



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清原和博の週刊文春の薬物報道



清原04

2014年、清原和博が「薬物を使用して入院していた」と週刊文春が報じた。

週刊文春の記事のタイトル「清原和博緊急入院 薬物でボロボロ」という内容には「清原和博は巨人時代から薬物をやっていた」と選手時代からの薬物に関しての使用にまで暴露。

文春の記者が、清原和博が緊急入院していた大学病院に張り込んでいたところ、外に出てきた清原に直撃取材を行い、記者の前で清原は「淀んだ目つき」で宙を見上げ、口元は終始半開きのままという放心状態。記者が質問にも「ろれつが回らず」第三者から見ても薬物中毒だったことがわかったという。

文春の記事では、清原は薬物使用の影響による副作用で都内の精神病院に入院と報じたが、清原の事務所は薬物使用を否定「糖尿病で1週間ほど入院した」と反論した。そして、名誉棄損で「2億5000万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求める訴訟を起こす」と発表したが、それ以降、訴訟は行われず2016年を迎えた。




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清原和博事件の時系列



清原01

週刊誌の報道によると、2014年より以前に、清原和博が覚醒剤使用を妻の亜希さんに発見されている。そのことを亜希さんが長渕剛に相談し、長渕の勧めで治療にて薬を辞めるが、再び亜希さん発見されてしまう。


これに長渕剛が大激怒。


クラブに呼び出し清原和博に暴行行為をしてまで辞めさせるように注意したが絶縁状態に。高校生時代からの親友である桑田真澄にも注意を受けるが受け入れず、番組で共演者であった石橋貴明も薬のことを聞き、連絡を遮断して着信拒否状態。


2度目の治療を行い、清原は精神的に安定してきた時に、2014年3回目の薬使用を亜希さん発見。この時に亜希さんは離婚を決意。(この時に週刊文春が記事にしている)



亜希さんは警察に薬の使用を通報し、捜査員が完全マークに入る。

この時の清原和博の周りには誰もいなく、亜希さんとは離婚、長渕剛とは絶縁、桑田真澄とは連絡遮断、番組にも呼ばれず、行き場なく路頭に迷う。




そんな中、最後の望みをかけて清原和博が3度目の薬物治療に励む。
退院後、金スマで中居正広の応援をうけ、ダウンタウンなうではダウンタウンの応援、さらにメジャーで活躍するダルビッシュ有にも応援を受けて、文春報道前のようにTV番組出演が増えてきた時に、すべての人を裏切る行為に走る。


2015年9月、群馬県のホテルで覚醒剤1・2 グラムを譲り受ける。
2016年2月、東京都港区のホテルで覚醒剤を使用。自宅で覚醒剤を所持した覚醒剤取 締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕、起訴。



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清原和博の逮捕



清原02

2016年2月2日、元プロ野球選手の清原和博容疑者を覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕を警視庁が発表。


文春の記事から約2年の間、内偵ついていたことになる。
清原としては、前からやってたけど「前科は無い」ので、逮捕されないように気をつけてたのだろう。通常、文春の記事であれだけ騒ぐと危機感持つはずなのだが、清原の場合、覚せい剤の「あぶり」(吸引)なので、薬が抜けるの早いし、注射のポンプ跡つかないので、用心しながらも使用してしまった。

警察もあぶりと知ってたから、じっくり粘って粘って品物持ってる時を狙った現行犯逮捕。
文春の記事は、事実だったという証明になった。



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清原和博の判決




2016年3月、覚醒剤違反(使用)の罪で起訴。保証金500万円を支払い保釈。
2016年4月、 同法違反(譲り受け)の罪で起訴。
2016年5月、東京地裁で執行猶予付きの有罪判決。


清原和博被告への判決は、懲役2年6月、執行猶予4年(求刑・懲役2年6月)の有罪判決を言い渡した。これにより、執行猶予4年なので、4年間何も犯罪を犯さない限り、服役することはない。ただ4年間の間に罪を起こすと執行猶予の分まで罪が重くなり、(例えば覚せい剤で再逮捕された場合)実刑判決が出る可能性が高い。


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清原和博の現在は糖尿病で足切断?





清原和博は実際に糖尿病が末期状態(血糖値の数値が900以上)

清原和博は「週刊文春」で薬物疑惑が報じられ、シャブ抜きのために都内病院に入院したと報じられた。これに清原和博は、疑惑を完全否定するとともに、体調不良の理由は薬物ではなく、持病の糖尿病が悪化したためと説明。



実際に、この糖尿病は嘘ではなく、清原和博の糖尿病はかなり重度なもの。

「手足が痺れる」ほどの症状が出ており(薬使用での副作用の可能性もあるが)、親友の佐々木のパーティーに出席する際には会場近くに看護師がスタンバイして、血糖値を下げるインスリン注射をしていたという。


糖尿病の原因はカロリーの取りすぎや、甘いものやジュース、炭水化物を沢山食べるのにインスリンの出が悪いなどが挙げられている。糖尿病は現代病とされ、深刻な病気と考えていない人が多いが、重度なものになると失明したり足を切断したりしなければならない状況に追い込まれる。


清原の手足の痺れは、糖尿病の合併症である「末梢神経障害」が発症している可能性が高く、放っておけば手足が動かなくなる「壊死」の危険もあり、足切断せざる負えない状況ともいえる。



糖尿病は数値500でも即入院と言われているので、清原の900以上は重症。




清原和博は足切断してでも刺青を落とし、再起を図ると誓っているが、糖尿病を改善しないと本当に足切断しなければならない状況に追い込まれる。留置所にいた時には11キロのダイエットに成功したようだが、現在は外に出ることが出来なくなってしまい、引きこもり生活で25キロリバウンドしたそうだ。

薬物治療も大変だろうが、糖尿病治療をしないと生死にかかわることなので、今後の人生のためにも改善が必要だろう。清原の現在の姿、インタビューの模様は今夜の情報7daysニュースキャスターで公開し、本人の口から事件の全容が明かされる。


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