ドミノピザ

西洋の文化でもあるクリスマス。



東洋に古くから伝わる信仰があるように、西洋にもクリスマスにサンタクロースを連想させる文化がある。



日本ではサンタクロースがトナカイのそりにのってやってきて、プレゼントを配るという風習が広まったのは、戦後になってから。第二次大戦中に、アイスランドに駐留したアメリカ兵によって広められたという説が残っている。


だが、日本のクリスマスプレゼントの習慣は明治には始まっており、クリスマス商戦が始まったのも明治からで、大正時代にはすでにポピュラーな一大イベントになっていた。特に昭和初期は、大正天皇が防御されたのが12月25日という事で祭日となり、それでクリスマスの習慣が非常に定着した。



その一大イベントとなるクリスマス商戦は、12月にボーナスをにらんだ割引制作が走る企業が多く存在する。2017年1月には、新年明けましておめでとう初売りセールも期待でき、消費者にとってこんなうれしいイベントはない。


しかし、そんなクリスマス商戦が悲劇を生んだドミノピザ持ち帰り事件に発展してしまう。

■目次

ドミノピザとは
ドミノピザ持ち帰り事件とは?
ドミノピザ持ち帰り事件の原因
ドミノピザのクレーム対応
ドミノピザの暴動騒動

ドミノピザとは



1960年、アメリカのミシガン州イプシランティの学生街にあった「ドミニックス・ピッツァ」という小さなピザショップを、創業者のトーマス・S・モナハンが買収した。これが、ドミノ・ピザの始まり。

「手作りならではの味を食卓へ届ける」、「30分を超えた場合は50セント引き」というシステムが、アメリカでたくさんの支持を集めた。このシステムは、アメリカだけでなく、アジアやヨーロッパ、オーストラリアなど、世界中で親しまれている。
現在の本社は、ミシガン州アナーバーにある。


日本では株式会社ドミノ・ピザ ジャパンが展開。
同社は、本家の米国ドミノ・ピザ社とフランチャイズ契約を締結して、1985年(昭和60年)9月30日に東京・恵比寿で1号店をオープンした。その後は様々な宅配チェーンが参入しているが、宅配バイクや厨房機器など店舗運営システムの多くは同社が日本で最初に導入している。

参照wiki


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ドミノピザ持ち帰り事件とは?




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ドミノピザではクリスマス商戦にむけて、お持ち帰りの場合は「1枚買うともう1枚無料になる」というイベントを開催。しかし、そのイベントを期待したお客が当日取りに行ったら、何枚頼んでも1枚しかもらわなかったという理由でクレームが殺到しているという。


元々、持ち帰りで1枚無料は、他のピザチェーンでも採用してるが、積極的に宣伝してなかったのであまり知られてなかった。そこへドミノピザでは、「ケンタッキー」で使用していたあの曲を流して宣伝し「ピザ買いに来ると、もう1枚無料」と大きく宣伝してしまった。



この宣伝をしたことで、予約で取りに来た人が受け取り出来ていない状況が相次いでしまい、キレた女性客が店員に罵倒「作り直せ、返金して物は渡せ」 と受け取り客がキレて警察が出動している店舗もあるほどの大騒動になってしまった。



ツイッターでは17時の受け取り予定が、20時過ぎても受け取れないとの報告もあり、ホームページではサーバーのシステムがダウン、予約状況がわからなくなってる店舗が相次ぎ、混乱が悪化しているようだ。



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ドミノピザ持ち帰り事件の原因




考えられる可能性は「単純に店側が想定外のお客が来た」こと。

あるいは、注文の段階で予備の用意していなかったなどが挙げられる。



よくある勘違いとして「1枚注文すると自動的にもう1枚ついてくる」場合で、インターネット注文だと、注文方法が間違っている可能性は低く店側に責任はない。
納得いかない客がドミノ・ピザの問い合わせ窓口に苦情を言うしかない。


たが、今回の場合、ピザ焼ける回数なんて限度があるので、店舗がその状況を把握していなかった場合は、店舗側に全責任が生じる。
しかも今年は3連休なので、混雑するのは安易に想像出る。当日は予約のみ販売などで対応出来たのかもしれないが、来店客がここまで多いとは想定できなかったドミノピザ側に非があるといえよう。




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ドミノピザのクレーム対応



ドミノピザはクレーム対応は紳士的であり、アンケートに答えるだけで割引券を配布している。

ドミノピザをネット注文すると、その都度に配達員は笑顔だったか、言葉遣いはどうだったか、制服は清潔だったか、ピザの切り方は均等だったか、具は均等だったか、などの査定表のようなアンケートがあり、それを答えるだけで通常の割引券より高額の割引が貰えるという、従業員を追い詰めるシステムを採用している。


ツイッターではドミノピザを注文し、配達が遅れたことを伝えたら(クレームなどは一切言っていない)で割引券が送られてきたというツイートを見かけたので、意見は紳士的に対応している企業といえる。


しかし、今回の対応は暴動寸前なためいただけない。



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ドミノピザの暴動騒動




日本は戦争に負けても、革命も暴動も起こらない国。
消費税10%など政策を発表してもデモすら起きない日本。

警察の例で言えば、交通整理や夜間のパトロール強化、官庁やライフライン設備の警備を民間に委託しており、民間警備会社の中には駐車監視員の様な専門資格を要した「半公務員」的な立場の人間もいる。


他にも人員不足等で警備会社に警備委託をした例(東京マラソン等)も過去例も存在する。「警備業法」を拡大し、積極的な運用を行ってる都道府警も増えているが、この例を見ても、ドミノピザの暴動騒動は「警備業法で定められている」範囲においても騒動が大きいので、警察の協力は致し方ないといえよう。



しかし、精々一枚2~3000円台のピザの為に2時間とか並んで、怒号を上げる必要があるのか?という事を考えると、もっとその怒りを他にぶつけてほしいものだ。



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