2016年12月26日(月)放送、フジテレビ系列「SMAP×SMAP」最終回
18時30分~23時18分


SMAP解散が決まり、SMAPの冠番組として20年間放送してきた「スマスマ」 が今夜ついに最終回。


NHKの紅白歌合戦も出演を断り、さんまSMAPクリスマス生放送もなくなり、スマスマの最終回も長時間が過去映像を流し最終回となる。


応援してくれたファンに対して、こんな形で終わらせるのなら12月31日に解散しないで、もっと早くから解散しても良かったのではないか?思われるが、事務所やSMAPメンバー、生尺者側の色々と内部事情により、5時間特番で過去のVTRを流す形でスマスマ最終回を迎える。


この際、本音ぶちまけても、ファンは文句を言わないだろうし、最後は清々しく、潔く、ファンに謝って、お互い握手でもして終わってほしかった。


だが、それは叶わず、スマスマの過去の事件をを振り返るVTRのなかで、稲垣吾郎の逮捕事件も振り返るので、放送に先駆け事件の詳細を振り返る。


■目次

スマスマ最終回となった経緯
スマスマの視聴率は低迷中
ジャニーズ事務所はブラック企業?
稲垣吾郎の逮捕
草彅剛の逮捕
スマスマ最終回


スマスマ最終回となった経緯


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2015年に週刊文春でメリー副社長の「SMAPを連れて出ていけ」発言により、SMAP飯島三智マネージャーが退社に追いやられる。


その退社とともにSMAPメンバー連れて独立の下準備中に、2106年1月6日、一部スポーツ新聞が「SMAP解散」を報じられる。、SMAP解散がリークされたことにより、下準備していた独立計画がとん挫し、二転三転するも最終的に5人残留を決め、スマスマ生放送で謝罪した。


なぜSMAPがテレビの生放送で謝らなければならなかったのか?



迷惑を掛けたという意味で事務所に裏でSMAPメンバーが謝罪するなら、それは正しいこと。だがSMAP解散・独立の協議中、それも5人残留の方向だったタイミングで、スポーツ紙に解散報道をさせたせいで日本中を騒がせた。


騒がせたのはSMAPではなく、外野のマスコミの責任。


この謝罪以降、残留を決めた木村拓哉と香取慎吾の関係が悪化し、不仲説が報じられ修復不可能になったので、年内解散することに至った。




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スマスマの視聴率は低迷中




SMAP解散騒動が浮上した直後の1月18日放送回では「公開生謝罪」では驚異の31.2%という高視聴率を稼いだスマスマだったが、その後は数字が下落。



フジテレビ全体の視聴率低迷と共に、最近では1ケタ台も珍しくなかった。最低視聴率は6.4%まで下がり、ビストロ最終回となったタモリの時にはなんとか視聴率16.3%と有終の美を飾り、今夜のスマスマ最終回となる特番を迎える。



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ジャニーズ事務所はブラック企業?





今回のSMAP解散騒動で、黒幕であるメリー喜多川の存在でブラック企業のように語られているが、ジャニーズ事務所に恩をあるのはSMAPメンバーのはず。



2001年の時に稲垣吾郎が逮捕されて、ファンの間では「SMAPはどうなるんだろう」「ジャニーズ事務所はどうするんだろう」とネットで憶測が飛び交ったが、半年謹慎する形で復帰。その後に草彅剛の逮捕で、ジャニーズ事務所さすがに「二人目の逮捕だと見放したり解散させるだろう」と誰もが思ったようだ。そのフォローを飯島三智が尽力をつくしたこともあるが、あの時見放さなかったジャニーズ事務所には感謝しなければならない。


逮捕された時にSMAPの他のメンバーに待ってもらえてSMAPのメンバーに支えられて、メンバーのおかげで芸能界に帰ってこれてまたSMAPという肩書きがあって仕事もあったのに、この2人が解散希望したことに違和感を感じる。



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稲垣吾郎の逮捕


スマスマ 最終回1


2001年8月24日午後21時、渋谷区道玄坂の路肩に車を止め、稲垣吾郎は借りていたビデオをレンタルショップに返却に向かった。

帰ってくると、警察の婦警が車の前に立っており、路上駐車禁止区域内に止めていた稲垣吾郎に免許の提示を求めた。しかし、稲垣吾郎はその提示を拒否し、無視して車に乗り込み、走り去った時に、車が府警の膝に接触させて全治5日の怪我を負わしてしまった。


要するに人身事故。

事故を起こしたことで応援の警察が10人以上駆けつけ、車の中に稲垣吾郎は30分ほど籠城していたが、警官の説得に応じ、道交法違反、公務執行妨害の容疑で現行犯逮捕。



結局、不起訴処分だったので前科はないが、数日間の拘留の後に謝罪会見を行っており、この日以降、半年間の芸能活動を休止した。SMAPはこの逮捕で2001年は紅白歌合戦も辞退。それでも、メンバーは稲垣吾郎の復活を待った。



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草彅剛の逮捕



スマスマ 最終回2

2009年4月23日、公然わいせつ罪で草彅剛は現行犯で逮捕された。

この時、草彅剛は友人らと赤坂の和食店でビールや焼酎などを飲んでいた。その後、スペインバルに移動して、午前2時ごろに店を出てタクシーでミッドタウンの自宅に向かったが、近くにあった公園ではしゃぎだしたという。

着ていた服をぬぎ、公園内の立ち木によじ登ったり、でんぐり返しをしたりしながら大声を上げていたことで近隣の住民が通報。 そこに駆け付けた警察官に「服を着ろ」と言われた草彅は「裸だったら何が悪い」と反発したことで、公然わいせつ罪として警察署に連行、その時の草なぎはビニールの保護シートをかけられ「慎吾ぉ~、慎吾ぉ~(香取慎吾)」と泣いていたという。



スマスマ最終回

草彅剛の公然わいせつ罪は「軽犯罪」であったこと。

酔っぱらって公園の中で全裸になっていただけなので、女性に痴漢行為につながった訳でもなく、ただ警察官の手を煩わせた程度だったこと、十分反省して社会的制裁も受けたことで、不起訴処分となった。

草彅剛は関係者に謝罪して回ったことで、謹慎をすることなく、芸能活動を続けている。



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スマスマ最終回





レギュラー番組でのスマスマ最終回となった19日放送は、香取慎吾の態度について物議をよんだ。

最終回のビストロでタモリがゲストで、最後にみんなで試食会をしてた時、香取がビールを何杯も一気飲み、それはそれでその場のノリの問題なので構わないのだが、みんなと乾杯を交わしてましたが最後木村拓哉だけスルー。

いくら確執があるとはいえ、公共の電波が流れてる全国ネットで不仲をみせるのは、あまりにも大人げないというか仕事としての自覚に欠けてる。それなら乾杯などして回らなければいいだけ。


事務所から発言も制約されているのはわかるが、逆に言えばキムタクはそれほどまでに香取にひどい仕打ちをしていたのかもしれない。
大人気ない態度を取らずにはいられないくらいなのに、仕事しなきゃいけなかったのかもしれない。


スマスマ最終回は、ファンにとっては残念だが、このようなギスギスしているメンバーを見ることはファンも望まないと思われるので、スマスマ最終回はしょうがないと考えるしかないだろう。



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