CDTV年越し

2016年12月31日(土)放送、TBS系列「CDTV年越しプレミアライブ」2016→2017
23時45分~29時00分



Youtube再生回数世界一を更新したピコ太郎がMC初挑戦「CDTV年越し」2017



2016年、いきなり大ブレイクしたピコ太郎「ペンパイナッポーアッポーペン」
世界的なアーティスト・ジャスティンビーバーが絶賛したことで、世界中の人がピコ太郎の「PPAP」に注目し、社会現象と話題を呼んだ。


「PPAP」は賛否両論あるが、ピコ太郎のリズムネタとしての動画のクオリティは間違いなく高く、カメラワーク、編集、衣装、メイクなど短い動画のためだけに力を注いでいる。

そこに、世界共通語の英語かつ、誰もがわかる単語のみで構成。
YouTubeの主要視聴者層が低年齢であることも鑑みれば、きれいな動画で、短時間、誰もが分かる言葉を変な服装のキャラクターが何かやってる。そこにジャスティン・ビーバーが広報してくれたことで、世界的なブームとなった。


意外と計算された表現と企画力をもったピコ太郎のプロデューサーである小坂大魔王とそのスタッフは、Youtube上のマーケッティングに成功した実例となった。


今回は、そんなピコ太郎がCDTV年越し2017のMCに抜擢され、タイムテーブルと出演者が公表されたので、詳細を紹介する。


■目次

CDTV年越し2016タイムテーブルと出演者
CDTV年越し2017タイムテーブルと出演者
CDTV年越し2017とは
CDTV年越し2017の注目アーティスト

CDTV年越し2016タイムテーブルと出演者





23:45~25:00

EXILE THE SECOND
三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE



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CDTV年越し2017タイムテーブルと出演者

CDTV年越し1

CDTV年越し2

25:00~27:00

aiko
いきものがかり
AKB48
Kis-My-Ft2
きゃりーぱみゅぱみゅ
桐谷健太
欅坂46
GENERATIONS from EXILE TRIBE
JUJU
スキマスイッチ 
SEKAI NO OWARI
西野カナ
NEWS
乃木坂46
秦 基博
Perfume
miwa
ゆず


27:00~29:00

AI
[Alexandros]
E-girls
家入レオ
HKT48
A.B.C-Z
NMB48
ゴールデンボンバー
シシド・カフカ
ジャニーズWEST
Sexy Zone
高橋 優
チャラン・ポ・ランタン
中山優馬
舞祭組
藤原さくら
モーニング娘。'17
和楽器バンド



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CDTV年越し2017とは




CDTV年越しライブは、1999年から開催されているが、99年と00年はサザンオールスターズの年越しライブという形式で行われていた。2002年からサザンオールスターズ、桑田佳祐の年越しライブの放送がWOWOWに映り、TBSでは現在のアーティストが多数出演するCDTV年越し形式になった。


歴史や規模、費用等の大きさ、番組の出演者のステータスなどを比べるとCDTV年越しライブは他の大型音楽番組に負けているが、(視聴率や人気では無く、業界的に格が高い番組として)深夜と年越しのお祭りという意味では、とても人気のある音楽番組にはなっている。




音楽番組の格や、出演アーティスト、話題性・視聴率も含めると紅白歌合戦がダントツで1位で、これは揺るがない。


問題は2位以降で、歴史的な意味と出演するアーティストがある程度実力がないと出られない、大物とのコラボも可能で歌手自身の経験という意味で、フジテレビ「FNS歌謡祭」になるだろう。


3番目には日テレ「ベストヒット歌謡祭」
かなり歴史のある番組だし、その次に古いテレビ朝日「Mステスーパーライブ」、その次にTBSの「音楽の日」、日テレ「ベストアーティスト」そしてCDTV年越しライブになる。


そもそもCDTV年越しライブは開催する理由がないのだが、23時45分から朝5時までCDTVスタッフならではの深夜の音楽のお祭りが楽しめる。出演者もスタジオも盛り上がり楽しそうで、まさに「夏フェス」といった感じの印象で、CDTV年越しライブ観覧希望者が多いことがその人気の証明にもなっている。



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CDTV年越し2017の注目アーティスト


和楽器バンド


CDTV2017年越しライブ27:00~29:00に出演する和楽器バンドは、注目のアーティストである。


和楽器バンドのリーダーの鈴華ゆう子は、東京音楽大学音楽部音楽科器楽(ピアノ)専攻を卒業し、ピアノ演奏や講師、作曲をする傍ら、クラシカルのユニットで演奏活動もしています。また、5歳から詩吟と詩舞、剣舞を習い、全国大会で優勝し、師範として詩吟の普及にも努め、純和楽器だけのユニット活動もしている。


和楽器バンドは「伝統芸能をよりポップに世界へ広げたい」という思いで、賛同する仲間を集めて作ったネット配信用の臨時バンドがヒットしてしまった、ネットで誕生した新しい形のアーティストになる。



「筝」(そう)のいぶくろ聖志は、文化庁の派遣で海外演奏活動を積極的に行い、また筝曲の編曲集発刊や執筆活動、日本各地の筝曲講習会に参加して筝曲の普及活動に力を入れており、これまで筝曲の講習会では、高齢老人鹿参加しなかったのに、いぶくろの講習会では小学生からも人気。




尺八の神永大輔は、尺八の二大流派である都山流と琴古流それぞれの奏法を学び、都山流尺八師範としての指導や演奏活動、大学等の教育機関で講義、全国の小中学校での和楽器体験学習など、尺八の普及・教育の活動を積極的に行っている。




「和楽器バンド」は、それが本業ではなく、それぞれのメンバーが本業を持って活動を行っていて、「邦楽へのきっかけの一つになれば良い」「世界の人に和楽器を知ってもらえたら良い」「邦楽界が活性できたら良い」「和楽器、日本的な音楽を世界に発信して楽しんでもらおう」と始めたバンド。


それが、本来はネット動画のニコ動やYouTubeの中のバンドだったはずが、メジャーになってしまってしまった。和楽器バンドを否定する頭の固い人はいるが、日本の和楽器を若い世代が興味を持ってくれた事は事実。


各メンバー、それぞれの本業では師範、指導者なのでテクニックは本物、CDTVならではのアーティストといえよう。


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