朴鐘顕


2015年に大ヒットとなった漫画「進撃の巨人」の講談社社員の朴鐘顕(ぱく・ちょんひょん)に週刊文春砲がさく裂した。



週刊文春2017年1月19日号によると東京都文京区の朴鐘顕の嫁が亡くなった昨年8月に事件について、朴鐘顕が関与していることを報道。朴鐘顕の妻・佳菜子さんは2016年に事故として処理されていた事件について、朴鐘顕が深く関与していることを報じ、逮捕にいたったことを週刊文春がスクープしていたことが明らかとなった。



事件当時から警察は「事件性」を疑っていたようだが、決定的な証拠がなかったことで、慎重に捜査していたのが急転し、複数の監察医による所見で「事故ではと判断して矛盾はない」という結論に達し、逮捕に踏み切ったという。



いったい朴鐘顕とはどんな人物なのか?



ミヤネ屋に報じられた内容を紹介する。


■目次

朴鐘顕
朴鐘顕は優秀な編集者
朴鐘顕の嫁の事件
朴鐘顕の逮捕

朴鐘顕


朴鐘顕
hugu

京都大学法学部卒業後、講談社に入社。
2009年「別冊少年マガジン」を立ち上げた編集長で、子供が4人いる。
当時、全くの無名だった作者の「進撃の巨人」を連載に抜擢し、一躍人気漫画としてアニメ化もされ、その作品をみる洞察力が優れたカリスマ編集者。「進撃の巨人」の最新単行本は初版202万部で、累計発行部数は6千万部を突破している大ヒット作品になる。



漫画編集業は収入が安定しない。

大手出版社の編集長と言うのは、学歴と年功ではなれない。
編集者を目指しながら下積みで頑張っている人は多いし、収入は不安定で激務。(普通のサラリーマンのようには行かない)その中で編集者としてヒットさせる漫画家を発掘するので、朴鐘顕がいかに優れた才能を見抜く人物だったかよくわかる。








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朴鐘顕は優秀な編集者




進撃の巨人は「世界観」が斬新だった。
この作品は主人公が辛い思い過去があり、人身売買などの今の日本では体験した事の無い思いを抱えながらも大切な人のため、人類のために全力でかなわないはずの巨人に全力で戦う。死んだ仲間の意識を守り戦い続けるなどの世界観が魅力の作品。しかし、全く無名だった作者に連載を持たせるのは編集者の力量次第。


編集長は「自分が誰に、何を発信してどうしたいのか」をちゃんと持っていることが大前提で、プラス、編集長が欲しがってる分野の専門知識が必要になる。編集の技術とかは入ってからで良いが、今は、色んな情報をキャッチして感性を養い色んなことに柔軟な視点を持てるようにする事が大事。

なので、朴鐘顕の編集者としての力量は優れているといえる。





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朴鐘顕の嫁の事件



2016年8月9日、東京都文京区千駄木の自宅内ので嫁である佳菜子さんが倒れているところを発見し朴鐘顕が警察に通報。すぐさま救急車を呼び、病院に搬送したが、帰らぬ人となった。




朴鐘顕の供述では、事件発覚前に「嫁と口論になっており、自室に閉じこもっていたところ、大きな音がしたので部屋を出てみると嫁が倒れていたと」と警察に説明している。




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朴鐘顕の逮捕




警察は、朴鐘顕の供述が曖昧な箇所が見られたこと、さらに嫁に首を絞められた後のようなものが確認できたことで「朴鐘顕の犯行によるもの」として警察が捜査を続けていたことを、週刊文春がスクープとして追っていたという。




朴鐘顕が容疑を否定しているので、断定はできないが、もし故意でなかったとした場合でも罪になる。


しかし、喧嘩が関係しているので、正当防衛を主張するかもしれないし立証することは困難。
状況証拠は被害者の普段の素行等を調べたりは出来るが、物証になると例えば、朴鐘顕の衣服等に嫁の「指紋や皮膚片がどのように付着しているか」を調べるに限定される。


そうすると「もう証拠はない」と考えられ、なかなか難しい状況になっている。


ただ、警察が逮捕したという事は決定的な証拠をつかんでいるのだろうから、真相が暴かれることを期待したい。


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