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2017年1月13日(金)TBS系列「下剋上受験」
22時00分~23時09分



落ちこぼれの中卒夫婦が娘のために受験する実話「下剋上受験」

中卒の父が、娘を桜蔭中学に受験させるために、ガスや電気も止められるほど、経済的に苦しい状況の中、娘のためにすべて受験のために家族一丸となっていく物語。



「中卒は中卒の人生しか歩めない」

自分の人生を振り返り、途中から人生逆転できないことを悟った夫婦は、「娘には良い学歴でいい人生を歩んでもらいたい」と願いを叶えた実話となる。




学歴と人生との関係性については、人に寄っての価値観の違いもあるが、実際に先進国である社会において学歴が必要とされる。

その中でも日本は学歴社会。
その世界で生き、幸せな人生を手にするには言うまでもなく勉強を頑張らないとならない。モデルとなった桜井信一さんが「下克上受験」というタイトルで書籍化し、500日で偏差値を30上げたとして100万部のベストセラーヒットとなった。今回は原作の内容を先行して結末を紹介する。
下剋上受験2

■目次

「下剋上受験」あらすじ

中学受験のための塾

桜井信一さんの娘が目指した中学は桜蔭中学

「下剋上受験」ネタバレとなる実話の結果

「下剋上受験」桜井信一さんの実話ネタバレ「親子面接」

「下剋上受験」実話の現在の進学先

「下剋上受験」キャスト

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「下剋上受験」あらすじ



下町の古い集合住宅に暮らす桜井家は、大黒柱の信一(阿部サダヲ)、妻の香夏子(深田恭子)、小学5年生の一人娘・佳織(山田美紅羽)の三人家族。

桜井家は代々中卒で、信一も同じ道を辿った。そして、同じく中卒の香夏子と結婚し、現在は不動産業の熱血営業マンだ。そんな学歴とは無縁な桜井家に、佳織が受験した「全日本統一小学生テスト」の結果が届く。

“トンビが鷹を生む”ことを願っていた信一だったが、その結果は散々なものだった。


出勤した信一は上司から新入社員の楢崎哲也(風間俊介)を紹介される。楢崎は物腰柔らかな男だ。そんな楢崎に対して先輩風を吹かせながら教育係を担当する信一だったが、いきなり楢崎に高級物件の担当客を奪われてしまう。


楢崎が名門大学出身だったことが一因らしい。
学歴が与える将来への影響を感じた信一は、佳織に入塾テストを受けさせようと考えるが、妻の香夏子は大反対する。 写真 写真 数日後、テストの結果を心待ちにしていた桜井家に緊急の連絡が入る。

それは、信一の父・一夫(小林薫)が入院する病院からだった。一夫は、病院ロビーのテレビ画面に映るトクガワ開発社長・徳川直康(要潤)を見た途端、突然暴れ出し、テレビを壊したのだという。

一夫はその他にも数々のトラブルを起こしており、見かねた病院から強制退院させられてしまう。そんな不甲斐ない父を見て信一は頭を抱える。佳織の入塾テストの結果は最悪で、勧められたのは一番下のクラス。

さらに、信一の思い描く高学歴な大学を目指すには佳織の学年や学力ではもう手遅れだと言われてしまう。その帰り道、落胆する佳織の姿を見た信一は、自分と佳織の二人三脚で中学受験を目指すことを決意。ここから中卒の父が奇跡を起こしていく・・・。


公式サイト




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中学受験のための塾



リーマンショック以降の景気低迷、東日本大震災による遠隔通学への懸念から、受験人口は減少傾向にある。



2014年、首都圏在住の小6年生の人口が約30万人、そのうち中学受験者数約3万7千人(2月1日までの受験者数で私立、公立含む)、このほかに、2月1日以外の日のみ受験する生徒もいるので、および国公立中のみ受験の受験生が加算され、合計で約4万人程度になる。



詳しい都道府県別の受験人数はわからないが、公立中学校と私立中学校とでは、学習のスピードや内容が異なるため、そういった意味では中学受験は慎重に選ばないと将来落ちこぼれてしまう可能性が高い。



受験数は減少しているが、少子高齢化が進む日本では1人の子供の教育にかけるコストも高く出来るので、「自分の子供には良い学校へ行かせたい」と親の立場としては、荒れてる公立に行かせるよりは少々お金はかかっても安定した私立へ行かせたいと思うのは当たり前の感情になるのだろう。





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桜井信一さんの娘が目指した中学は桜蔭中学


下剋上受験3

桜井信一さんの娘が目指した中学は桜蔭中学校。
桜井信一さんは「下剋上受験」書籍のなかで、小学校5年生の時に偏差値70以上の桜蔭中学を目指していたと語っている。当時、偏差値41の娘を名門校に進学させるため、受験時には偏差値を70近くまで挙げたそうだ。


2016年の中学校偏差値の上位がこちら

筑波大学附属駒場中学校<東京>78
開成中学校<東京>78
灘中学校<兵庫>78
慶應義塾中等部<東京>77
麻布中学校<東京>76
桜蔭中学校<東京>76
甲陽学院中学校<兵庫>76
駒場東邦中学校<東京>75
女子学院中学校<東京>75




このように桜蔭中学はトップクラスの超名門中学。
中学受験する家庭は、その多くが幼児期から「お勉強」を始めている。そうして自然と素地、つまり家庭学習する習慣などが身について、小学校に上がる前から低学年のうちに中学受験の下準備を始めている。

塾に通いだす中で、狙える中学が徐々に親も理解してターゲットとなる中学校を意識しだす。塾で子供も上位のクラスにいれば、そういった学校を目指す子が周りにいるので、子供本人も「自分も行きたい」となるだろうから、自然と受験に向けての準備が出来ているようだ。


結局は小さいころからどういう教育環境にあり、どういう教育方針であったかが重要なので、桜井信一さんの娘が中学受験を意識した小学5年生では遅すぎることが理解できる。




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「下剋上受験」ネタバレとなる実話の結果



下剋上受験
受験のために裕福ではない家庭の生活費を切り詰め、娘の勉強のために全力を注ぐ桜井信一さん。


その期待に応えるようにみるみる偏差値を挙げていくが、桜蔭中学受験まで残り1ヶ月になった頃、塾講師から模擬試験を受けても合格点圏内には程遠い点数だった。しかし、他の中学校では余裕に合格圏内なので、娘は「別の中学校に変更したい」と願い出るが、桜井信一さんは頑なに「桜蔭を受験」してもらうことを娘に説き伏せ説得する。



当然、結果は不合格。

しかし、桜井信一さんは悔しいどころか中卒の自分の娘が超名門中学の受験をうけたことにすがすがしい気持ちでいっぱいだったそうだ。




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「下剋上受験」桜井信一さんの実話ネタバレ「親子面接」



「下剋上受験」という名の通り、中学受験における面接は合否に大きく関わって来る。


合格するかどうかのボーダーライン上で筆記試験の得点の低い子が面接において、自分より少し得点の高い子を逆転して合格する事もあるほど親子面接が最重要視している中学校は多い。


例えば、慶應中等部は開成や桜蔭に合格出来る子でも、二次で落ちる人は多い。逆に合格最低点ギリギリで一次を合格→二次も合格という子も沢山いる。

慶應出身は「愛校心」が強く、慶應出身はどんなに離れた年齢でも後輩を可愛がり、会社に入社するのにも「贔屓する」傾向がある。小学校(幼稚舎)、中学校から慶應だと余計にそのような傾向が強い。

だからこそ、「慶應カラー」に合う子を取るために、面接でかなりふるいかけているそうだ。
多くの中学受験する学校は、親子別面接をしている学校が多いし、親子間のコミュニケーションなども見ている。


桜井信一さんたち親子は、限界まで努力して合格点に届かず不合格になったが、「娘に良い教育を与えたい」と思う気持ちは本物。中学受験では成績優秀なら、他のすべてに目を瞑るという学校ばかりではない。

国立のように出席日数を見る学校もあれば、親子面接により親まで判定材料にされる学校、居住エリアに制限がある学校、芸術やスポーツなどの受賞歴を考慮する学校など様々存在する。親の職業を見る学校もあれば、成績優秀なら出席日数も調査書も見ないという学校も存在する。


必要なのは、合格に向けて必死に頑張っている子供の為にも、ひたすら子供をサポートしてあげる気持ちで親も中学受験に臨んでいるかが大切。生懸命頑張って勉強している子供が可哀想などと思うことの方が、子供にとっては将来可哀相なことになる。

「親が子供にどれだけサポートしてきたか」
その点を「下剋上受験」では熱く描かれており、熱く語るのだが、結果は不合格となってしまう。





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「下剋上受験」実話の現在の進学先




桜井信一さんの娘さんの合格校はネットでは豊島岡中学が候補として挙げられている。

「下剋上受験」の中では、娘の進学先の中学校は記載されていないが、「有名私立」で「毎年多数の東京大学合格の実績がある」「偏差値70」の中学校に進学できたという。

なので偏差値74の豊島岡女子学園中学校に進学したとネットでは噂になっているようだ。


豊島岡女子学園中学は昔、裁縫学校だったので今でも毎朝運針を行う。
そういう校風があるだけに難関女子校のひとつであるのに、のびのびとした校風があるのでとても人気の高い。だが、豊島岡女子学園は四谷大塚の派閥が露骨で、かなり学力を維持しなければ進学してからが大変なので、入ってからも勉強に追われる日々になっているだろう。



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「下剋上受験」キャスト


下剋上受験1
桜井信一 … 阿部サダヲ
桜井香夏子 … 深田恭子
桜井佳織 … 山田美紅羽
  ○  
松尾 … 若旦那
竹井 … 皆川猿時
梅本 … 岡田浩暉
杉山 … 川村陽介
小山みどり … 小芝風花
長谷川 … 手塚とおる
  ○  
徳川直康 … 要潤
楢崎哲也 … 風間俊介
桜井一夫 … 小林薫


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