宗教団体「幸福の科学」に出家し千眼美子に改名した清水富美加がだした告白本にネット上で大きな話題となっている。千眼美子となった出家の真相を知る貴重な書籍として売り上げも好調のようで。アマゾンで売り上げが1位。出家騒動の渦中でのスピード出版となるだけに、「炎上商法」が大成功したかたちとなった。


しかし、その暴露された告白本は生々しいもの。



清水富美加は親に相談して事務所がひどい回答になったからこその、騒動なのに、事務所側は完全否定。能年玲奈でも同様の騒動があっただけに、もうレプロ事務所に信用なんてものはない。


選択権なんて与えられない清水富美加はどうすればよかったのか?



今回は清水富美加の告白本からわかった騒動の真相を説明する。


■目次

清水富美加プロフィール
清水富美加の暴露本
清水富美加「レプロの闇」の暴露本
千眼美子の暴露本の出版の手際の良さ
清水富美加「千眼美子」の出家は洗脳か?

清水富美加プロフィール


清水富美加3



清水富美加(しみずふみか)
生年月日1994年12月2日
出身 東京都

所属事務所「レプロエンタテインメント」


2008年「レプロガールズオーディション2008」でグッドキャラクター賞を受賞し、芸能界デビュー。2015年NHK連続テレビ小説「まれ」でヒロインの同級生・蔵本一子を演じ、一躍知名度を上げた。





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清水富美加の暴露本


千眼美子1


清水富美加の宗教団体「幸福の科学」から出版された告白本「全部、言っちゃうね。」は、著者・千眼美子として、医師の立ち会いのもと、11日から行った清水富美加のインタビューを幸福の科学が編集したものを出版。



その暴露された本の内容では、仕事のストレスから3度の自○未遂があったこと。


さらに出家する際に「幸福の科学」の広報から説明があったように水着グラビアの仕事などを苦に「16歳の誕生日の日、死のうとして、ガムテープを口と鼻に貼ったんです」とその思いを語っている。


他には、事務所に相談しても解決がしなかったことで、高校2年の時に右手首をリストカットして、そのままマンションの屋上に上がり、飛び降りようとしたところ、父親に制止されたという。


 一方、所属事務所「レプロエンタテインメント」は、清水富美加の暴露した告白本出版したことに「事実と異なる部分も多々含まれている」と否定した。



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清水富美加「レプロの闇」の暴露本






清水富美加は、同じ所属事務所の能年玲奈が独立「洗脳騒動」が報じられた所属事務所「レプロエンタテインメント」であり、その闇はかなり深い。
「恋ダンス」で大ブレイクした新垣結衣など人気女優所属し、マギーなどモデルやバラエティー番組にも活躍する多くの女性タレントを抱えている。



能年玲奈の独立騒動は、レプロに無断で個人事務所を設立したこと、その事務所は女優として指導してくれた恩師とされる「生ごみ先生」で、事務所よりその「生ごみ先生」を信頼し同居生活を送っていたことで、能年玲奈がレプロ社長から冷遇されてしまう。




NHK連続テレビ小説「あまちゃん」出演して大ブレイクした時には、月給5万円しか支払われず、「下着を買う現金すら持ち合わせていなかった」ということを週刊文春が暴露している。そして、事務所を独立し、能面玲奈が一方的に叩かれた。




芸能人の独立した場合、円満でない場合は大抵の芸能人に対して批判が集中する。



普通に考えて、清水富美加が相談して話し合って済むなら、そっちのほうがよほど簡単だから、わざわざ宗教法人に助けを求めず問題は解決するはず。それができないから、やむを得ずの対応をとして出家しているとしか考えられないのに、マスコミ各社は清水富美加の批判ばかり。


そもそも会社が騒ぎになったときに、普通は所属タレントは騒動を大きくしたくないからとコメントを差し控えるのだが、菊地亜美やユージなどの所属タレントが次々に会社に許可もなくペラペラしゃべっているのは大問題なこと。




それがペラペラしゃべっているということは、完全に事務所にOKをもらっての発言ということになる。こういったマスコミの前で、事務所を擁護するのはレプロの広報として行っていること。清水富美加と同じ事務所の仲間として捉えるのは完全に間違っていて、ただの事務所の「スポークスマン」で信頼に値しない。




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千眼美子の暴露本の出版の手際の良さ



清水富美加は、教団側の主張が正しければ体調不良で仕事を休んでいたことになる。
清水富美加1
清水富美加3

そんな人がこんな思い出したくない過去のことまで鮮明に書けるわけがない。教団側は、
「診断書」があり、医師の立ち合いのもとと述べているが、医師立ち合いでも通常は不可能。そんな状況で事務所への不満を述べたところで「全部デタラメ」とように思われてしまうのは当然であり、実際に2chでも半信半疑のレスが多い。




もしかしたら、最初から幸福の科学の広告塔にするため芸能界で知名度上げたのではないか?


それだったら、幸福の科学の宣伝のために、あらゆることを踏み台にしていることになるし、清水富美加は擁護される立場にない。



今回の騒動でわかったことは宗教への依存の危険性。

多くの方々の迷惑も考えないで、自分勝手に仕事を放棄した清水富美加は、自分の無責任さを棚に上げて、お世話になった事務所の愚痴や出演作品の悪口だけの結果になった。



一部報道では、父親が借金してることまで出てきたし、事務所への不満なんて後から考えた単なる言い訳にすぎないような屁理屈を並べ、宗教に逃げて、いったいどうするのか? すべてが幸福の科学による出来過ぎなストーリーになってしまっている。




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清水富美加「千眼美子」の出家は洗脳か?






清水富美加は千眼美子となり。自身にメンタル的な弱さ不安定さが、前から芸能界を辞めたいと思っていたのだろう。千眼美子になったことで「現実逃避」ができて、教団側は「広告塔として利用したい」思惑が利害一致して、今回の事件になっている。




清水富美加は親が信者で育った二世信者になるので、教団の特殊な価値観に幼少期から洗脳を受けて育っている。信者にとって「教祖」の言うことは絶対。


2017年1月まで前向きに芸能生活を継続しようとしていたのに、1月末に大川隆法と面談してから、急に出家を言い出している。これは、教祖から広告塔として働くように圧力があったと見るべき。



おそらく、幸福の科学の思惑としては、芸能事務所「レプロ」を一方的に悪者に仕立てあげて、「清水富美加を救済した良い宗教」として教団のプラスイメージを宣伝したかったのではないだろうか?




一般的に能面玲奈の件でブラック企業=レプロというレッテルは作られており、「清水富美加=被害者」、「幸福の科学=善意の救済者」という単純な構図を作れば、自分たちの株が上がると踏んだ。



しかし、教団の主張と事務所の主張はまったく食い違っている。



月5万は数年前の新人時代。(ブレイク後は年収1000万円だった)
光熱費、交通費も、エステ代まで事務所持ちをしており、これだけ見るとレプロが教団が言うようなブラック企業とは言えないはず。



過去に大川教祖の世話をする秘書課の女性職員が、大川教祖に性的暴行をうけたという週刊文春の記事が掲載されている。
数年前には、宗務本部という大川教祖の世話をする


ここ数年、幸福の科学は政治参入に失敗し、信者数が激減。

文春によると、財政的に火の車で、2013年から職員の大規模リストラや賃金カットで職員が無給でこき使われているという。給料の代わりに現物支給でごまかされているケースもあり、こちらの方がレプロより悪質。





千眼美子が教団内のどの部署に配属されるかはまだ分かっていないが、「嫌な仕事があった。断ることは許されなかった」とだけ言えばよく、具体的なことを述べる必要性が無い。最初に「信仰のためここまでしか出来ない」と言わなかった千眼美子にも落ち度は無かったのか?


洗脳されている方がまだマシに思えるほど、今回の教壇への出家は批判されるべき要因といえる。





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