2017年2月19日(日)放送、テレビ朝日系列「ワールドデンジャーインタビュー」
20時58分~23時10分



日本でかつて大ブームを巻き起こした外国人スターの現在を密着取材。

アメリカバスケットリーグ・NBAで伝説のプレイヤーとしていまも語り継がれているデニス・ロッドマンの現在を取材。


「史上最高のリバウンダー」として、日本でも大ヒットした漫画「スラムダンク」の主人公・桜木花道のモデルとなったといわれる「史上最高リバウンダー」とデニス・ロッドマンは現在何をしているのか?



日本から一発屋芸人たちが己のプライドをかけて核心を突く質問を持って出発!聞きたいことをぶつける。



デニス・ロッドマンにはなぜ北朝鮮に訪朝し、肩入れする活動をしているのかその真相が明かされる前に、デニスロッドマンの人物像を紹介する。


■目次

デニス・ロッドマンプロフィール
日本でのデニス・ロッドマンの知名度
デニス・ロッドマンと北朝鮮

デニス・ロッドマンプロフィール




デニス・キース・ロッドマン

ロッドマン

生年月日1961年5月13日

出身アメリカニュージャージー州
身長203cm
体重105kg



1980年から活躍している屈指のバスケットボール選手。
NBAえお代表する優れたディフェンダーであり、1992年から7年連続リバウンド王に輝いた伝説となっているリバウンダー。

デニス・ロッドマンは研究熱心だったようで「誰のシュートがどちら側に落ちやすいか」などよく選手の特徴を観察していたという。

デニス・ロッドマン独特の「ピョンピョン」と何回も飛んで、相手にリバウンドを取ってしまうのは「スラムダンク」の漫画の中でもえらがれているが、本当に、短い時間に何回も何回も飛んで動物的なジャンプ力を誇り、現在でも超える選手がいないといわれる。



シカゴ2度目の3連覇を果たした時、「デニス・ロッドマンがいたから」と世間はそう認識していたほど。数字的には1試合で20~25点、13リバウンドぐらいが平均だが、数字では測りきれない貢献度の高い選手だったといえる。


登録身長は203cmになっているが、それでも他のインサイドプレイヤーとしては小さい選手に分類されるし、本当はもっと低く2mにも満たないそうだ。



目次にもどる

日本でのデニス・ロッドマンの知名度




日本で最もバスケットボールが流行った時期は1990年代。

その頃に活躍したデニス・ロッドマンは、まさにアメリカならではのドリームを掴んだ選手と言っていい選手。


ロッドマン1

貧しい家庭に育ち、働きながらハイスクールに通い、そこで組織バスケを始め、代表に選ばれないなどで直ぐに辞めてしまうという負けん気の強さ。その後、ホームレス同然の暮らしを繰り返し、その後、21歳でクックカウンティジュニアカレッジにトライアウトで合格するが、またすぐに辞めている。


そのあとオクラホマ州立大が、クックカウンティ時代の数少ないデニス・ロッドマンのプレイをみて、スカウトされていることから、光る才能をもともと持っていた。けして高くない身長で、NBAでリバウンド王7回取れることからも、デニス・ロッドマンがいかにバスケに必要な身体能力を持っていたかがわかる。


2chでのデニス・ロッドマンの評価をみると、リバウンド争いは相手よりも寄り良いポジションを取るためのタイミングが上手い。とくにロッドマンが優れているのは、ボール落下地点の予測が最も優れていた。 味方が、ジャンプショットを打った際にショートかロングなのかある程度予測して、落下位置に入る。



リバウンドは地味な技術だが、消耗が激しく、スター選手が嫌がるプレイなので、リバウンド争いが上手い選手は、汚れ役と呼ばれ重宝される存在。日本ではそういった選手が人気なる傾向にあるため、今もなおデニス・ロッドマンを伝説化しているファンが多い。



目次にもどる

デニス・ロッドマンと北朝鮮


ロッドマン4



2011年2月11日、引退したデニスロッドマンは主演で「バスケで世界に友好と平和を」という趣旨のドキュメンタリー映画を作成しており、2013年2月26日に金正恩第1書記とも対面もしていることで、アメリカメディアからの批判が多い。


ロッドマン3

当時の金正恩は、なかなか会う事ができない人物。
金正恩にあったロッドマンは「金正恩は友人」という発言をしており、「平和とスポーツを愛する金正恩」をメディアに向けて宣伝しているような印象を受けた。



これに対し、アメリカ政府はデニス・ロッドマンが「公式の大使でないこと」を明言。

あくまでもスポーツ選手の立場なので政治・外交に直接影響はしないだろうが、過去のスーパースターが北朝鮮のスポークスマンのような活動をすることを快く思っていない人は多い。
ロッドマン2



一般的に考えて北朝鮮には入国しない方がいいのだが、日本にも北朝鮮へのツアーを専門とした旅行代理店もあるのも事実。(ちなみに北朝鮮へ入国する方法としては、まず北朝鮮と国交を結んでいる国に入国。そこで北朝鮮大使館や領事館に行き、ビザを取得。後はその国の空港から平壌空港に行く便に乗るか、鉄道で平壌駅に行く便に乗れば入国できる。)



日本人ではアントニオ猪木が訪問しているし、芸能人では江頭2:50は北朝鮮に入国している。

招待されたデニス・ロッドマンは、金正恩第1書記の贅沢な生活ぶりも明かしており、ハワイのような島を保有し、そこでは豪華なヨット、水上バイク、乗馬を楽しみ「世界の大富豪も驚くほどの贅沢な生活をしている」という。




本来はそれを他言したりメディアに流した場合、その人物は北の最高指導者を汚した人物とみられ、敵視されるか、最悪の場合はこの世からけされるだろう。しかし、デニス・ロッドマンがその優雅な私生活を暴露しても、それでも北朝鮮との関係を続けているという事は、本当に信頼関係を築けている可能性がある。


今夜の放送ではデニス・ロッドマンと北朝鮮になぜ肩入れするのか?
友人と語る金正恩とデニス・ロッドマンの関係が明かされる。

目次にもどる

スポンサーサイト