2017年4月4日(火)放送、日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」仰天豪華4時間SP
19時00分~22時54分




女性が出世するのが、目障りな人たちによる陰謀。



小泉政権時の2004年6月に起こった村木厚子の郵便不正事件を仰天ニュースで特集。



日本人は、官僚を批判をする方が多い。

テレビのニュース報道は、事件・事故などの社会の悪い面を報道。官僚についても、天下りや税金の無駄使いが報じられ、逆に言えば、官僚の良い面をとりあげるニュース報道・政治番組を見た事がないほど腐りきった印象を持っているだろう。




だが、官僚のトップであろうが企業のトップであろうが、出世を望むのは男女関係なく同じこと。


難関大学に入り、難関試験を突破し、省庁へ入省することが出来るごくわずかのエリートがなれる官僚は、その省庁に入所したばかりの下っ端から、トップである事務次官ポストを争う出世レースが始まる。その出世競争に敗れた官僚は、省庁内に居場所が無いという仕組みはどこも変わらない。



その出世するのが女性だった場合、男の嫉妬は計り知れないもの。



村木厚子も出世していくことで、嫉妬のターゲットとなってしまった事件の放送を先駆け、村木厚子の事件の概要を説明する。





■目次

障害者郵便制度悪用事件の概要
村木厚子の冤罪逮捕となった虚偽公文書発行事件
村木厚子プロフィール
日本における官僚とは
村木厚子の冤罪
村木厚子は冤罪ではない?

障害者郵便制度悪用事件の概要


村木厚子1



障害者郵便制度悪用事件とは、2009年に大阪地方検察庁特別捜査部が、障害者団体向けの郵便料金の割引制度の不正利用があったとして、障害者団体・厚生労働省・ダイレクトメール発行会社・広告代理店・郵便事業会社等の各関係者を摘発した郵便法違反・虚偽有印公文書作成事件。





事件で被告人とされた者のうち、虚偽の内容の公文書を発行させた事件については厚生労働省元局長・村木厚子と自称「障害者団体」会長・倉沢邦夫、発起人で幹部・河野克史の3人が無罪となった。その後、本事件の担当主任検事であった検事3人による、本事件での職務遂行が犯罪の疑いをかけられ、逆に最高検察庁に容疑者として逮捕されるという極めて異例の事態になった。


参照wiki



簡単に説明すると「部下」に好き勝手にやられた村木厚子。

時の小泉首相が掲げた郵政民営化によってできた日本郵政公社は「郵便事業株式会社」に引き継がれた郵便制度を悪用した事件。




「第三種郵便」という一定の要件をそなえた低料金の定期刊行物の内でも、発行人が心身障害者団体であること等の証明を得た場合、さらに低料金の郵便料金が適用される心身障害者用低料第三種郵便物の制度。


例えば、重量200gの書籍は240円、「第三種郵便」は84円、心身障害者用であれば30円。
虚偽の申請で「心身障害者用低料第三種郵便」物と認定させ、数十億円単位で正規の郵便料金との差額を不法にまぬかれることで、「郵便法第84条」に違反。



その罪を村木厚子が「責任者」として罪を被せられ、逮捕されることになる。



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村木厚子の冤罪逮捕となった虚偽公文書発行事件




村木厚子


「心身障害者用低料第三種郵便物」として発送するために必要な障害者団体の証明に、厚生労働省発行の証明書が使用されており、虚偽公文書作成罪及び同行使罪も問題となった。



この点に関して、文書を実際に作成した厚生労働省の元障害保健福祉部企画課予算係長だけでなく、文書の発行権限を持っていた元障害保健福祉部企画課長(逮捕時は現職局長)であった村木厚子が逮捕・起訴された。



証明書の作成権限のあった村木(当時課長)の指示については法廷において関係者の多くが否定しており、争点となった。村木の一審判決では、指示は認められないとして無罪が言い渡された。この無罪判決は、検察側が控訴を断念したため、2010年9月21日に確定判決となった。



参照wiki




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村木厚子プロフィール



村木厚子2


村木厚子(むらき あつこ)
生年月日 1955年12月28日61歳
出身 高知県


社会保険労務士の父の影響もあり、1978年の高知大学文理学部経済学科後に、労働行政を管轄する労働省に入省。その際の国家公務員上級試験では、高知大学からの合格者は村木厚子1名という異例の採用であった。




しかも、東京大学出身者の男性キャリアが多い霞が関の中央省庁の幹部の中では、珍しい地方国立大学出身の女性で、さらに厚生労働省では少数派の旧労働省出身。




誰もが認める次官候補や、エースと呼ばれるタイプではなかったが、障害者問題を自身のライフワークと述べ、人事異動で担当を離れた後も福祉団体への視察を続けるといった仕事に臨むまじめな姿勢や、低姿勢で物腰柔らかく、誰も怒らせることなく物事を調整することができる、敵を作らない典型的な調整型官僚として有能であることが評価されていた。女性としては松原亘子に続き2人目となる事務次官就任の可能性もささやかれていた。




参照wiki




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日本における官僚とは



ff


官僚というのは、いわば「行政のスペシャリスト」。




日本では内閣が行政を司る機関だが、内閣を構成するのは主に政治家。
国の運営には様々な分野があり、必ずしも閣僚たちがその分野に詳しいとは限らないし、むしろ疎いことの方が多い(例えば、法律のことをなにも知らない素人が法務大臣に就任する)。




スムーズな国運営のためには、内閣をサポートする各分野ごとの行政の専門家が必要になる。ここで官僚は内閣の決めた方針に従い、時には内閣の方針を決め、行政を行うので、官僚が「日本を動かしている」といえる。




日本で官僚(キャリア)といえば、官公庁に勤める公務員、役人と国家公務員総合職(甲種、Ⅰ種)採用試験に合格し、中央省庁に採用された幹部候補・幹部のどちらかであり、一般的には後者の意味のほうで使うことが多い。



中央省庁の人事は「キャリア」と「ノンキャリア」で分けられ、事務次官や各局長級、審議官級などの高級ポストはキャリアが独占。初任時から主任クラスで、その後どんどん昇進していくキャリアのスピードは、ノンキャリアとは比べ物にならない。



しかし、キャリアはキャリアで、ノンキャリアとは違った大変なのが出世競争。

同じ年代のキャリアたちと高級ポストを争い、最終的に残るのは官僚のトップたる事務次官(これより上は大臣や副大臣など、閣僚のポスト)たった一人。官僚のトップになっても、部下の妬み嫉みを受けるのも企業でも同じ。その出世レースに敗れた者は、省庁を去る、つまり退職。天下り先を見つけなければならない。




さらに天下りの渡り(企業を移ること)を繰り返し、多額の退職金を受け取っていく。一方、企業の側としても、中央省庁と太い繋がりができるというメリットがあるので、天下りを受け入れる。




そんな有名大学のエリートたちが出世を争う中、女性で高知大学という偏差値50程度の村木厚子が出世していくことに対する嫉妬は、想像を絶するものだったと考えられる。












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村木厚子の冤罪



村木厚子 (2)

村木厚子は、女性きっての官僚出世コースの女性。
厚生労働省4人目の女性局長として、2008年に雇用均等・児童家庭局長を務めた後、内閣府政策統括官(共生社会政策担当)、厚生労働省社会・援護局長を歴任し、2013年7月から2015年9月まで厚生労働事務次官を務め、定年退職後の2016年から伊藤忠商事取締役及び大阪大学男女協働推進センターに招へいされ教授をしている。






本来は、男性職員と女性職員が競争して、勝った方が出世していく、というのが理想。



現在では女性の採用者が3割を超えて、今後10年もすれば、幹部の3割が女性なるという比率で比較的女性の登用は公平に行われている印象はあるが、当時の幹部には女性は圧倒的に少ない。



さらに、当時の村木厚子の時代は女性の採用者自体少なかった。また、非常に有能でも「女性は出世できなかった」。そんな状況で、村木厚子は異例ともいえるスピードで出世していくのをみている周囲の人間は面白くなかっただろう。




そこで、部下たちの口裏合わせは、今回の事件をすべてトップである「村木厚子の指示」


村木厚子 (4)



だが、この事件で検察官が手柄を焦ったのか、検察官としての資質が無いのか?と思えるほど、捜査ミスをしてしまう。




村木厚子の取り調べを担当した6人の検察官が、2009年2月から2010年3月にかけて取り調べの際の「事実を認めない」供述のメモを破棄。さらに村木厚子へ責任を擦り付けるための冤罪処理として、村木厚子が所持していた「フロッピーディスク」の日付の改ざん。



結果、このことが発覚し、村木厚子に掛かる事件の責任は問えなくなった。






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村木厚子は冤罪ではない?



村木厚子 (3)


検察が日付の改ざんなどしなくても、不正に発行された身障者団体という証明書が有る訳であり、村木厚子が「全く知らなかったとは言えない」状況だったのにかかわらず、公印管理の義務違反は国家公務員法にも抵触する。




この事件は「凛の会」とか言う障害者団体のトップから当時の民主党で石井一議員に、「障害者団体の証明を早く出してもらいたい」と請託があって、石井議員は厚労省の村木厚子に「組織に早く出してやってくれ」という議員風を吹かせて頼んだと言われている。(石井は証人喚問で口利きしたことを否定)




村木厚子は当時庶務担当課長だったことで、部下たちへ「係長が証明書作成を命じた」という検察の想定したシナリオだった。



普通、特捜検事は一般の詐欺事件の捜査はしないが、この事件は国会議員と厚労省が絡んでいるため大阪地検特捜部が捜査。村木厚子を逮捕することで、「上にも波及する」と言う読みも有ったと考えられる。




そのため、村木厚子の取調べは厳しく、逮捕後の拘置日数も尋常では無い程の拘束。
結局は、村木厚子の捜査が進展しないまま釈放することになり、マスコミが「村木厚子が冤罪を被った」と言う想定で大々的に報道したため、厚労省に復帰後の村木厚子自身は英雄に等しい処遇を与えられ、厚労省の事務トップまでに任命されることになる。





この事件で村木厚子を逮捕したのは間違いでは無く、検察としても通常の捜査範囲。




結局この事件の結末は、担当した係長一人が、「公印を無断で使った」と言う有印公文書偽造行使の罪で執行猶予付きの有罪判決。公務員の懲罰として免職なっている。




しかし、いち個人である部下が、村木厚子に黙って公印を使い、自分の利益にならないことをするとは思えないし、村木厚子自身も公印管理義務違反になるのにもかかわらず、国家公務員法に照らし合わせることはされていない。





村木厚子がこの事件について、事件後全く触れておらず、担当係長のに対してのコメントは無い。村木厚子は悲劇の主人公ということで事件は幕を閉じた。


今夜の放送では、村木厚子の事件を再現ドラマ化。
いまだ不透明な事件の新たな真相が明かされる。

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