2017年7月18日(火)放送、フジテレビ系列「僕たちがやりました」
21時00分~22時09分


週刊ヤングマガジンで連載されていた重罪を犯した後の高校生たちの過激な漫画「僕たちがやりました」を実写ドラマ化。



窪田正孝が主演で描かれる現代社会における高校生の「学生のノリ」で犯罪を犯していく作品。

重罪を起こし、犯罪をするキッカケも軽い高校生たち。
そこに「犯罪の重たい要素」も加わるので、実写化するのにどこまで表現できるのか?と違う意味で注目を集めている。





馬鹿で今時な学生達が登場人物だからこそ「振り幅」が大きく、葛藤やその後の展開が凄く面白いし人間模様も深い。結末が感動するのだが、性的描写や暴力シーンが多いので賛否両論ある作品であることは間違いない。





描写をカットしたり、上手く実写向けにすると魅力半減してしまうのだが、そこも含めどう描かれるか楽しみな「僕たちがやりました」。



原作は完結しているので、漫画の「僕たちがやりました」のあらすじと結末のネタバレをまとめてみた。




■目次

「僕たちがやりました」あらすじ
「僕たちがやりました」の原作
ドラマ「僕たちがやりました」と原作が読者に伝えたい事
ドラマ「僕たちがやりました」原作の「オチ」ネタバレ
「僕たちがやりました」のオチの意味

「僕たちがやりました」あらすじ


僕たちがやりました


凡下(ぼけ)高校2年生の増渕トビオ(窪田正孝)は、大それた夢は持たず“そこそこで生きられればいい"と考えるイマドキの高校生。




新しい彼女・新里今宵(川栄李奈)ができて浮かれている同級生の伊佐美翔(間宮祥太朗)や、“マル"こと丸山友貴(葉山奨之)、“パイセン"こと凡下高OBの小坂秀郎(今野浩喜)と、ボウリングやカラオケに興じる、そこそこ楽しい日々を送っていた。




 そんななか、ヤンキーの巣窟として知られる矢波(やば)高の市橋哲人(新田真剣佑)が仲間に指示し、凡下高の生徒を暴行する事件が頻発。警察も捜査に乗り出し、刑事の飯室成男(三浦翔平)らが動き出す深刻な事態に。





トビオたちの担任教師・立花菜摘(水川あさみ)は気をもんでいた。
ある日、トビオとマルは、矢波高のヤンキーたちが暴力を振るう現場に遭遇。マルが小声で「矢波高全員死ねー!」と毒づいたのを市橋に聞かれてしまって怒りを買い、目をつけられてしまう。



 一方トビオは、幼なじみの蒼川蓮子(永野芽郁)が、市橋と一緒に朝帰りする姿を目撃し、2人の仲が気になり…。  



そしてある日、事件が起こった。マルが市橋のグループに捕まり、ボコボコにされてしまったのだ。血まみれの痛々しいマルにうろたえるトビオ、伊佐美、パイセンの3人。



これをあざ笑う市橋たちに怒りがこみ上げたトビオは復讐を誓う。翌日、トビオたちはイタズラ半分で矢波高への復讐計画を思いつき…。



公式サイト




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「僕たちがやりました」の原作


僕たちがやりました2



「僕たちがやりました」は原作・金城宗幸、漫画は荒木光が担当し、週刊ヤングマガジンで連載されていた人気作品。




「悟り世代」の登場人物である高校生の「ノリ」、シュールなギャグ要素も含まれて、ストーリー展開を和らげているが、10人を殺した殺人罪を一瞬で背負った高校生の話なので、文字にすると重たい内容となっている。




今時な「馬鹿な高校生」が描かれているので、余計にリアルに感じ、過激な要素も多い。学校を爆発させたり、性的描写も多いので、家族ではみることはできにないドラマになるだろう。



原作のコミックをきちんと読んでみると、「シュールなだけでは無い」と汲み取れる。





「僕たちがやりました」で見ている読者に伝えたいことは「人は間違える生き物」ということ。


どんな優秀な人間でも間違いを起こす。
だが、「間違えた後にどうするか?」が人間の生きる姿なので、その描写が伝わってくると、バカな高校生たちの起こす問題も感情移入出来るようになり、普通に結末は泣けるストーリーとなっている。





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ドラマ「僕たちがやりました」と原作が読者に伝えたい事



僕たちがやりました3




「僕たちがやりました」の実写ドラマは、窪田正孝が主演で演じ、原作を忠実に再現すると暴力シーンもエグいし学校爆破シーン、性的なシーンも多い。性的描写は放送出来ないことのなるのでこの辺りはカット、もしくは違う描写で描かれると予想される。





実際にそういった性的描写がなくても物語を書く上で必要な場面ではないので、そういった描写のカットで原作の展開と大きく違うことはないだろう。




「僕たちがやりました」の原作はなかなかヘビーな内容で、殺人を犯してしまったミステリーではなく、「罪悪感」をテーマにした作品なので、かなりな鬱展開。その重い内容をシュールなギャグを混ぜて調和させている。




登場人物の高校生がふざけてばかりな作品で、クズ要素もある。

凄くコアなファンが多い人気作品だが、あのままの内容で放送するのは厳しいし、そういった描写をなくしても、家族で楽しく見れるドラマではない。




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ドラマ「僕たちがやりました」原作の「オチ」ネタバレ



僕たちがやりました1



「僕たちがやりました」原作である漫画はすでに完結しているので、結末となるオチはすでに公開されている。





復讐により、高校爆破して数名のヤンキーは死亡。


トビオたちは爆破事件の容疑者として、警察の捜査線上に浮かび、監視カメラの映像などから、パイセンが逮捕されてしまう。





しかし、パイセンの父親が裏社会の権力者・輪島だったことで、父親が警察の上層部ともコネがあった。爆破事件の犯人をでっちあげ、ホームレスに整形させて金渡して自首させて、パイセンは容疑から外れ、釈放された。



しかしトビオたちが殺人犯である事は事実。


学校爆破事件後、トビオの彼女である今宵は、パイセンから口止め料300万円を受け取り、トビオたちとは「赤の他人」として生きていく。パイセンは、釈放され、自由の身となるが、体たらくな日々を過ごす。




パイセン釈放の真相が明らかになり、「いつか自分が逮捕される」と思ったトビオは自殺を図るが、未遂で終わり入院。



トビオは入院した病院で蓮子と交際に発展。同じく爆破事件で入院していた市橋と仲良くなるが、好意を寄せていた蓮子はトビオに取られ、さらに夢だったパイロットになることもこの身体では無理だと悟り自殺。




その市橋が自殺してしまい、茫然自失のトビオ。


その頃のパイセンは、実の父親である輪島宗十郎へ直接会いに行き「愛していますか?」と聞くと、「秀郎」という名前の由来が「顔がひでえ野郎」からとった名前としって、パイセンはある決意をする。



すべての真実をしった3人は、久々に集合。


自首を考えるが、パイセンは警察に自首したところで父親に揉み消されてしまうことを考え、パイセンの全財産「1億2千万円」を使い、ゲリラ的に「世の中」に自首をしようと提案。SNSなどを駆使し、大々的に「自分たちが爆破犯人だ」と公表することを考える。




「自首」の準備を行い、ついに決行の日。

どこからか情報が洩れ、トビオたちのゲリラ作戦は、輪島によってもみ消された。
パイセンは「自分が捕まれば輪島の名前に傷がつく」と考え、輪島の配下の男を刺し、傷害罪で逮捕される。しかし、もうパイセンは輪島との縁戚関係はすでに消されていた。




一方、3人は「パイセンに脅されて、手伝いをされただけ」という輪島の筋書きになり、未成年ということでお咎めはなしで、事件の結末を迎える。



10年後


トビオは小さい芸能プロダクションのマネージャーに就職していた。



入院した時に交際した蓮子とは破局しており、彼女の「夏っちゃん」と交際しており「夏っちゃん」はトビオの子を妊娠。挙式を近々挙げる。





10年ぶりに刑期を終えたパイセンが、刑務所から出所。



パイセンから連絡が入り、10年ぶりに再会。
マルは「マルチ商法」を始め、年収3000万円も稼ぐ、優雅な生活を送っていた。伊佐美は今宵と結婚し、2人の子供をもうけていた。



パイセンはトビオたちが、もう昔とは違うことを悟る。


トビオはその飲み会の帰り、「親父狩り」の少年グループに襲われる。少年がナイフを出したとき、トビオは歓喜の声を挙げ、そのナイフで胸を突きさせとと迫る。その異常なトビオの行動に、少年たちは怖くなって逃亡。



トビオはまだ死ねないことに激しく落ち込む。
帰宅すると夏っちゃんが大きくなったお腹で嬉しそうに挙式のパンフレットを見ている。トビオは幸せを感じる自分に、変わり果てたパイセンの言葉が脳裏をよぎる。



パイセンのおかげで今の幸せがある。


何とも言えない笑みを見せるトビオ。
トビオは、パイセンというバカのおかげで、自分は救われ、幸せをつかんだことに笑みを浮かべて、この物語は終わっている。





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「僕たちがやりました」のオチの意味






この作品の重要なポイントは、なんといってもトビオの心情の移り変わり。
この漫画の主人公・トビオの成長、ビオの心理描写を何より大切にしている漫画で、トビオは「ソコソコの人生で良い」と最初から諦めてた部分があった(悟り世代あるある)だけど裏を返せば「なにかを求めている」事と同じ。




学校を大爆破が起きた時に味わえた「非日常感」に隠しきれない興奮を覚え、自分のソコソコが壊れた瞬間に「自然と笑みが浮かぶ」ことが、原作で何度も描写として描かれている。





これは人間の本質を描いた「人の不幸は蜜の味」と言うように、不謹慎ながらも自然と笑みが出てしまう「邪悪な人間」の本質。



人を殺した、罪悪感、後悔、贖罪という後から襲ってくる感情。
自分達の行為で人が燃えている「支配感」「優越感」など学校を爆発させたときに感じてしまった。この作品は「人の醜い部分」をリアルに描写している。




当初は「贖罪意識」が強く、死にたがっているトビオでも、「人を殺した時に喜んだ」事実。




なので、トビオは蓮子を選べなかった。

もちろん蓮子の顔を見ると爆破事件の罪を思い出してしまう事も理由の一つだが、何より「一番好きな人を選べる人生」を背負えなかった。



トビオは「罪悪感」を強く感じて生きていた。だから、ソコソコの女と付き合い、幸せな自分を演じて「本当に幸せ」にならないようにした。




なので、たまに見せる「死にたい願望」は本当のトビオ。


この漫画の魅力は「どうしようもなく上手く行かない」人間味あるストーリーであり、人の醜くて弱い心理描写に重きを置いている。



ネタバレとなる結末で、あれだけ贖罪意識の強いトビオでさえ、爆破当初は「自然と笑みがこぼれ喜んだ」それと同時に「どこか満足げな気持ちもあった」というオチも人間の本質を描いている。



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