清宮
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ドラフト会議2017で恒例番組となったドラフト生のドキュメント番組「お母さん、ありがとう」で指名されなかった九州共立大の望月涼太選手が特集され、物議を呼んでいる。



指名された選手はこれからがスタートなのに、まるで感動のゴールでもしたような番組構成と、指名されなかった九州共立大の望月涼太選手の生い立ちと悲惨な再現ドラマが放送され、まだ何も実績がない状態のプロ入りしてもいない選手に、こんなドラマを見せつけられてどうしろというのか?と話題になっている。



たしかに、全ての候補にそれぞれのドラマがある。
放映される選手が全て指名される訳ではないのに、特定の候補だけに時間を割くような構成はすごく違和感があり、貧乏だろうと裕福だろうと母子家庭だろうとプロ野球を目指してる選手達は皆それぞれの環境で頑張ってる。保護者も全国の人に自分の家庭を見せるために子供に野球をやらせてる訳ではない。



今回は、問題の望月涼太選手の放送についてまとめてみた。


■目次

「お母さんありがとう」とは
ドラフト制度は特殊な制度
望月涼太の生い立ち
望月涼太の野球人生

望月涼太がドラフト会議のためにプロ志望した理由
望月涼太の今後

「お母さんありがとう」とは





正式名称「ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう」は、TBS系列で2010年から放送されているプロ野球ドキュメンタリー番組。MCを中居正広が務め、その年の指名が予想される選手から数名に焦点を当てたうえで、その選手たちに関する知る人ぞ知るエピソードを、密着取材や再現ドラマを通じて紹介する番組。



選手や家族の待つ場所とスタジオを中継でつないだうえで、選手が家族(主に両親)やお世話になった人々に向けて直筆の手紙を読み上げることが特徴。中継先によっては、TBSまたは系列各局のアナウンサーが、リポーターとして登場する。

また、JNN系列ではドラフト会議の生中継枠を16:50 - 17:50に設定している関係で、実際には上位(大半は1位)指名の選手しか中継で紹介できない。会議自体は各球団の指名状況によって20時台にまで及ぶことが多いため、当番組では中位以下の指名状況をある程度フォロー。


番組で取り上げた選手が指名された場合には、指名された瞬間の当該選手や関係者の様子を映したVTRを流してから、司会者やゲストがスタジオから選手や関係者に祝福のメッセージを送る。

ただし、紹介した選手が全員指名されるとは限らない。


参照wiki



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ドラフト制度は特殊な制度



清宮2


ドラフト制度はドラフトにかかりそうな選手にマスコミが予測して、会見をセッテングするという一般企業だったらあり得ない状況ではあるが、実際にはとくに問題がない。




プロ野球選手は球団に就職するわけでは無くあくまで個人事業主として請負契約を受ける。
個人事業主は、一般企業の正社員と違い、労働基準法が一部しか適用されない。これは、プロ野球選手に限らず個人事業主は誰でも同じであり、法律上、何ら問題がない。




日本でも入りたい企業に入れない人は、いくらでもいる。

今年のドラフト会議でも、望月涼太と同じように希望の球団に入れないどころかプロから声のかからなかったプロ希望者はたくさんいる。



過去に自由獲得という制度があったことで、それで問題を起こしているから今のドラフト制度が誕生した。ドラフト制度がなかったころは、プロ側がアマチュアの有力選手を一方的に引き抜くことが横行。それがドラフト制度が始められたきっかけの一つでもあるので、このドラフト制度は改正はされても、この精度はなくなることはないだろう。




さらにドラフトに逆指名制度があった時代では、有力選手本人だけでは無く、有力選手の周辺(選手の所属チームの監督やコーチ、選手の親族など)にNPB球団が金品を渡し、その選手に特定の球団への逆指名を迫るという事例もあった。



実際に巨人を逆指名した二岡智宏選手の場合、所属していた近畿大学野球部の本川貢監督が監督退任後に巨人から2000万円を受け取る覚書を交わしていたことを巨人の内部資料を文春がスクープしている。




本川貢本人はそれを認めた上で、「これは監督退任後に業務委託を受ける報酬だ」として二岡選手への口利きは否定。しかし、この件が明るみに出たことで問題視され、本川も「巨人から金を受け取る気は無い」と話し、2000万は支払われなかった。




選手の自由意志で球団を選べないのは「職業選択の自由」に反するように思えるが、プロ野球のような特殊の世界では、今のドラフト制度ほど選手が守れていると言える。




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望月涼太の生い立ち

望月涼太5



番組内では望月涼太の悲惨な野球人生を振り返った。


記事内容

望月選手が中学生になると、親子の練習時間はさらに伸びた。
父が会社を休んで練習に付き合い、経営を部下に任せることも多くなっていた。このとき、一家を揺るがす大事件が起きる。父が仕事を任せていた部下が、会社の建設資材を転売し、その金を持ち逃げしたのだ。被害額は数千万円に達し、父の会社は廃業を余儀なくされた。




会社を失ったことで、望月家の生活は激変。日々の食費にも困るようになり、父と母が衝突することも多くなった。だがそれでも、父は「高校入学まで付きっ切りで練習を見たい」として、なかなか新たな仕事を始めなかった。



徐々に崩壊する家庭に強く責任を感じていたという望月選手。番組の再現VTRでは、自分の部屋で一人号泣する望月選手に、妹が、「やめなよ、野球。家族がここまでぐちゃぐちゃになってるのに。そこまでして続けるものなの、野球って?」との言葉をかけるシーンも放送された。


望月涼太6

こうした状況について、望月選手は番組のインタビューの中で、「泣いてるときは死にたいって思っていました。お父さんを見てても、お母さんを見てても前までは普通だったのに...。幸せな普通の家族。でも自分が野球をやってから、家族が無茶苦茶っていうかバラバラになった」

望月涼太


と悲壮な表情を浮かべて振り返る。その上で、「自分が何とかしないといけない。プロ野球選手になって、親を生活できるようにさせてあげたい」とも話していた。




ビジネスメディア




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望月涼太の野球人生





正直、望月涼太の父親がすべての元凶であり、その家族が不幸になってしまっている。




人一倍負けず嫌いな少年・望月涼太が野球をうまくなるために努力するのは当然だし、父親はお金がないのに無理やりバッティングマシーンなど購入。それにキレる母親も当然の反応である。それで家庭がボロボロなったのなら、子どもである妹が兄の野球が原因と思うのも理解できる。




父親は、望月涼太の野球にしか目に入ってなくて会社経営をおろそかに。仕事に来ない社長の会社など経営が傾くのも当然だし、そんな社長についていけず、部下が裏切るのも当然の結果。しかも会社がつぶれても働かず、それを諫めた妻に離婚を突きつけるというのは、望月涼太本人のせいではなく、父親がすべての元凶である。




こんな放送したらどう考えても批判しかでないだろうと考えなかった番組スタッフ、これを美談にしようとする番組の演出が視聴者には理解できず、ただ単純に父親を除いた家族全員が不憫でしかないという意見が2chでも多く見られた。


むしろよくこんな父親とまだ一緒に暮らしてる望月涼太までもが「異常」に見えてしまったようだ。





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望月涼太がドラフト会議のためにプロ志望した理由




そもそも望月涼太はドラフトに指名されなかったのに、なぜプロ志望届をだしたのか、疑問に思うだろう。



これは、各球団に複数のスカウトがおり、編成会議をすると最初の頃には100人以上のリストになる。(高校生、大学生については、その段階で基本的に選手との直接の接触はできない)



球団は、指名候補にしている選手の所属先に「調査書」を送付し、これは選手側がプロ志望届を出す前なので、逆に言えば、選手側はプロ球団から調査書が届いたことで、自分がその球団のドラフト候補になっていることを知ることが出来る。



望月涼太のような大学生選手は監督らを通し、球団サイドではどのレベル(順位)での指名を想定しているか?というのもなんとなくわかるし、下位指名の感覚しかなければ、プロ志望届を出さずに社会人リーグや一般企業を選択する。




調査書も届かず、全くプロ球団からの働き掛けがないのに、プロ志望届を出す選手というのは、自分でトライアウトを受験するなどの場合が多い。球団側は「調査書を出していないと指名できない」というわけではないが、基本的には調査書を含め、ある程度の身辺調査をする。



なので、望月涼太が社会人リーグに呼ばれていたが、この調査書が届いていたことで、プロ志望届を出したと思われる。





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望月涼太の今後





結局、どこの球団からもドラフト指名されなかった望月涼太は、まさにバッドエンドな印象しか残らなかった。



番組をみた視聴者からすれば、中学生の息子のために父親が会社が潰れても仕事もせず、野球の練習を続けて、母親に働かせるというのは、普通の感覚だと異常に感じるのは当たり前の感情だし、妹が兄に「こうなったのは野球のせいだから野球辞めたら?」と責めたり、本人も「○にたい」と泣いたりする再現ドラマはラストにドラフト指名というハッピーエンドが無ければ重すぎるエピソード。



望月涼太の実力は素人目にはわからないが、プロ志望届を出すほどなので、ある程度の基準はクリアをしているのだろう。それなのに指名を受けなかったのは、プロのスカウトは色々と家族構成などまで調査するようなので、あそこまで野球で家庭が崩壊寸前のドロドロだと、返って球団に持ち込まれたくないと敬遠したのかもしれない。



しかも、望月涼太はドラフトを受けるために社会人リーグを断っている。

一旦、断った社会人野球に「ドラフトがダメだったから」という理由で入れるなんてことは出来ない。おそらく大学の計らいで、一般企業への就職は出来るだろうが、プロ野球の道は塞がれてしまったといえる。イチローいわく、野球は本人が楽しくなきゃ成長出来ないスポーツなので、望月涼太が親を楽にさせる為に野球やっていたからの結果ともいえる。





だが、現在ではクラブチーム登録の選手も育成指名も認められるようになっている。なので望月涼太がどうしてもプロに行きたいのなら、クラブチームに所属して呼ばれるのを待つしかない。



クラブチームからプロ野球という経歴の選手は、元ヤクルトの本間忠投手などがいる。



本間投手の弟は横浜高校でエースとして活躍し、才能は松坂投手よりも上と渡辺監督も言っていたほどの投手だったが、完全試合をして直ぐに急死されてしまったそうで、本間投手はこの弟の為に「一度挫折した野球でプロになりたい」との思いから、一念発起して当時としては早かった147キロまで野田サンダースで球速を上げてヤクルトに指名された。


望月涼太も今後、プロになる可能性はあるので、今後は自分の人生のためにがんばってもらいたいものだ。

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