西山美香




14年前、滋賀県の病院で男性の入院患者の人工呼吸器を外して○害したとして、当時勤務していた看護助手が逮捕された西山美香さんが12年の刑を終え、2017年8月に出所したが、その出所後にもは「私はやっていない」と冤罪を訴え、裁判のやり直しを求めている。






日本は、起訴された事件の有罪率が先進国で群を抜いて多い。



すべて、検査官の言いなりで、警察の強要した自白を証拠にするというか素人が考えてもおかしい判決が見えない事件として多く存在する。




例えば御殿場事件の裁判官は素人が考えでしかなく、被害者の女子高校生が沢山の不良に公園でゴウカンされたという事件当日は、雨が降っていたのにも関わらず、そのような事実があれば制服が汚れているはずなのに、まったく汚れてないなど不可思議なことがあり、弁護人は「おかしいじゃないか」と迫ると、裁判官は「現場だけ雨が降っていなかったと考えられるので、女子高校生の言い分は正しい」とし、有罪判決が下っている。


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どれだけ弁護人が頑張って弁護しても聞く耳を持たない、一般的な社会常識すら知らない裁判官には通じない。検察官にあわせるということは国家権力の言いなり、ずっとそういう傾向があった。





今回の西山美香さんのように刑期が終わっても裁判のやり直しを主張するという事は、問題は裁判官にあり、冤罪の可能性が十分あり得る話。





今回は、西山美香さん冤罪事件の真相をまとめてみた。



■目次

西山美香さん事件概要
日本における冤罪
冤罪事件の問題点
西山美香さんの冤罪での再審請求
西山美香さんの今後

西山美香さん事件概要







西山美香さんの事件が起こったのは2003年5月。

東近江市の病院に看護婦として勤務していた西山美香さんは夜勤についていた。深夜未明の時間帯に意識不明の状態だった男性患者(当時72)が病室のベッドの上で心肺停止の状態になっているのを発見。


西山美香さんは、緊急の蘇生行動を行ったが、その後しばらくして患者ななくなってしまった。




現場検証の結果、警察は「人工呼吸器が外れたことを知らせるアラーム音を聞き逃した、業務上過失致死の疑い」で捜査を開始。西山美香さんに事情を聞くために任意で取り調べを行い、



西山美香さんの他にも当直だった他の看護師2人も「アラームが鳴らなかった」と供述したのだが、その後、西山美香さんは「アラームは鳴っていた」と供述を変え、過失を認める発言をしたという。さらに事件から1年以上経った2004年の7月、今度は「自分が男性患者を○した」と自白したため殺人事件の容疑者として逮捕された。




検察の調べでは、 事件当日、西山美香さんは普段から病院での処遇に不満を持っていた。そのうっぷんを晴らすため男性患者の○害を決意。人工呼吸器のチューブを故意に外し 「男性は眉間にしわを寄せて苦しそうな顔をし、口をハグハグさせるような感じで動かしていた。私は仕方がない、これしかないんやと思った」(供述調書より)







そして、犯行を隠すため異常を知らせるアラーム音が鳴らないように、音を消すボタンを押した。 「1分経過すれば、またアラームが鳴り出すことは知っていた。頭の中で1秒2秒と時間を数えた。そしてだいたい1分くらい経ったころに再び消音ボタンを押した。そうしたところ、アラームが鳴ることなく止まった状態が続いた」(供述調書より) こうした自白は、「その場にいた者にしか語れない迫真性に富んでいる」として、裁判では懲役12年の判決が確定した。



毎日放送







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日本における冤罪




「冤罪をはらしたい」と西山美香さん5


そもそも警察官も検察も公務員なので、容疑者に対してなんら責任を負わない。





1年2年もすれば、昇進するのが警察・検察のシステムなので、20年も30年も後に判決が覆ろうが関係ない実態がある。つまり「凶悪事件の有罪」さえ取れば良いわけで、有罪と言ってくれる「自白」ができた時点でそれ以上、捜査をする必要はなくなるので、さっさと裁判して昇進を待つだけとなっている。






なので、警察・検察の中には、証拠を無視し自分達の推理そして作文に、事実を合わせる傾向がある。



「まともな捜査」を一切していないとは言わないが、例えば、証人が話した内容で、容疑者送検・裁判にほんの僅かでも不利になるような些細な事でさえ、調書の記録には一切残さない。




自白も「言った事」が証拠扱いするには、裏付け調査がかならず必要で、本来なら発言内容に矛盾が無いか調査し、物証を見比べてからで無いと証言として証拠扱いは出来ない。





これだけ文明が進んでいるのに、今どき手書きの捏造が簡単にできる調書に何が意味があるのか?




まさに西山美香さんの調書による動機は、作られた冤罪の可能性は否定できないといえる。






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冤罪事件の問題点








昔は、物的証拠を捏造したケースがだいぶあったのは間違いない。


有名な事件では、袴田事件。
味噌樽から出てきたズボンなんかどう考えても捏造だろうし、その他にも木戸を潜り抜ける再現写真なんて警察官の体の張ったギャグかと思うほど。

西山美香1



そもそも「ないはずのもの」を置いてくるようなタイプの物的証拠捏造はいまだにやろうと思えば警察は簡単にできる。



たとえば、逮捕した後で自宅の家宅捜索が行われた際、そこで証拠となる持ち物を警察が持ってきて、それを発見現場とか事件現場とかに置いて、翌日あたりに「こんなものがあったぞ!」とやるなんてことは、その現場にいく警察なら造作もないこと。







あるいは、逮捕したあとで採取した血液やDNAサンプルを「これは現場から発見したものなのです!」ってウソをつけば、それは証拠にもなる。そういうタイプの物的証拠捏造は100%防げるものでは、隠ぺい体質の警察では難しい。というか、警察がその気になって組織的に動けばいくらでもできる。




基本的には西山美香さんは「自白しないようにする」のが基本線だった。
厳しい取り調べで「罪を認めれば軽くなる」など甘い誘いに乗って、自白しなければ無罪や不起訴を勝ち取れる可能性は高かった。




もっとも、何日も拘束されて「嘘の自白しない」ということが、難しいことだということを理解していない人が多いので、改善をしようという声がない理由の一つにもなっている。




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西山美香さんの冤罪での再審請求






西山美香さんの冤罪事件は、確かに理不尽。

失った12年間の代償は大きく、自白を強要した責任者は懲戒免職ぐらいされないと納得も出ないのだろう。





西山美香さんが冤罪が確定した場合、刑事補償法という法律に定めがある。

抑留・拘禁、1日当たり1,000円以上12,500円以下の範囲内で、裁判所が定める額が支払われ、拘束の種類・期間や財産上の損失、精神的・身体的苦痛、警察・検察の過失などを総合的に判断して、額を定められている。






また、これに加えて、日本国憲法第17条に基づく国家賠償法にて、国に損害を賠償するよう求めることが出来る。冤罪事件では、元受刑者が刑事補償で納得のいかない場合に、この訴えを起こすことが通常。





金銭の支払の計算方法には裁量の余地があるので、実際の損害を多少考慮に入れて計算されるだろうが、実際に起こった損害を全部賠償してくれるわけではない。






有名な袴田事件では、無実の人を48年も刑務所にぶち込み、引き換えにわずかな補償を受け取り、刑務所にぶち込んだ裁判官、冤罪を意図的に作り上げた清水署の捜査員や署長、判事に検察官なども、なんら罰を受けることもなく、謝罪すらしてない。






報道ステーションに顔を隠して元捜査官が出演していたが、自身の捜査は間違っていなかったと主張していた。拷問や証拠をでっち上げた刑事は、警察を辞めて半年で憤○。他の人も高齢者なので、無罪が確定したら検察、警察側の証拠ねつ造、拷問の件にスライドして、でっち上げて亡くなった元刑事に擦り付けて、すべて終わり。


こんなバカげた話はない。






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西山美香さんの今後



西山美香



西山美香さんの冤罪判決に関しては、私選になるので弁護士費用は自腹。再審は権利であって、国として受けさせなきゃならない義務はない。訴訟費用に関しては、結果が覆らなかった場合には被告人側の負担、覆った場合は国側の負担というのが原則。




ただ再審決定になる程冤罪が疑わしい場合、支援団体がついてたり人権派の弁護士が格安でやっているケースが多い。西山美香さんにも間違いなく、支援団体がいるのでそういった費用面は問題ないだろう。・








足利事件は「無期懲役刑」で刑が確定して48年服役されていた。
どうして確定した裁判について議論しているかというと、新たな証拠(足利事件では本件の証拠となったDNA型が、実は被告人のものとは一致しないことが判明したこと)によって、弁護側が何度も再審請求をしていた。





西山美香さんの事件に詳しい井戸弁護士は「新たな証拠」として注目しているのが「男性患者の血液中の「カリウム値」。司法解剖の結果では男性のカリウムの値が正常値よりもかなり低かったことがわかっているので、これが状況証拠になり得ると指摘している。(カリウム値が低いと病死するケースもあるそうだ)。



ここら辺を裁判官が認めれば、まず間違いない西山美香さんの冤罪は証明されるだろう。


失った12年間は取り戻すことが出来ないが、西山美香さんの新しい人生を応援したい人は多いので、なんとか冤罪が証明されるように頑張ってもらいたいものだ。








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