魔女の宅急便7
2018年1月5日(金)放送、日本テレビ系・金曜ロードSHOW!「魔女の宅急便」
21時00分~23時09分





宮崎駿監督が贈る、小さな魔女の成長物語「魔女の宅急便」



スタジオジブリ「魔女の宅急便」は、言わずと知れた宮崎駿監督の名作。映画公開時、日本はバブル景気真っ只中の1989年。バブルの浮ついた雰囲気は一切なく、今も多くのファンがいる。




過去のジブリ作品のなかでも段違いのヒットを記録している「魔女の宅急便」。
魔女が空を飛ぶ爽快さに加えて、思春期を迎えた少女の機微を繊細に描き、修行のため満月の空に飛び立ったキキが、黒猫のジジに「ラジオ付けて。いま手がふさがってるの」と頼むと「ルージュの伝言」が流れ出すオープニングは、子供のころの純粋な気持ちを思い出させてくれる。




主人公のキキの「少女の心の変化」の表現は素晴らしく、宮崎作品の中でも丁寧に描いている。



胸を膨らませ、修行の旅に出るキキ。
そこに不安はない、期待のみが高まる。すべてのものがキラキラ眩く、そこには「幼さ」が残る。



キキは、都会に生活に憧れ、その中で、たくさんのことを知ることになる。
人の優しさだけではなく、厳しさも。自然に心が笑っていた少女は、次第に笑えなくなり、魔女の力を失う。飛べなくなり、飛ぶ練習を何度もする。




苦悩、葛藤、スランプ、どんな人間にもつきもの。

子どもだけじゃなく、大人だって、いろんな苦悩や葛藤を抱え、スランプに悩まされている。。



「魔女の宅急便」の最大の見せ場といえば、キキの飛行シーンであることは言うまでもない。今回は、魔女の宅急便が放送されるので、キキの飛べなくなる理由の裏設定についてまとめてみた。



■目次

魔女の宅急便あらすじ
魔女の宅急便の原作ネタバレ
魔女の宅急便キキのその後
魔女の宅急便「キキ」初潮シーンとは

魔女の宅急便あらすじ







ある田舎に生まれ育った魔女のキキ(高山みなみ)は、13歳になる年のある満月の夜、魔女のしきたりで独り立ちするための旅に出る。



魔女のおかあさん・コキリ(信沢三恵子)と人間のおとうさん・オキノ(三浦浩一)に見送られ、黒猫のジジ(佐久間レイ)と一緒に空へと飛び立ったキキがたどり着いたのは、大都会・コリコ。美しい街並みに心躍らせるキキだったが、初めて訪れる都会は想像と少し違っていた。



よそよそしい態度の街の住民に戸惑うキキ。
そんな中、パン屋のおかみさん・おソノ(戸田恵子)と出会い、彼女の好意で自宅に下宿させてもらうことになる。



身重のおソノを手伝いながら、魔女としての唯一の能力=空を飛ぶ力を生かした「お届け屋さん」として生計を立てることに決めたキキ。初仕事から絶体絶命のピンチに立たされながらも、森で暮らす画学生・ウルスラ(高山みなみ)や、街で初めて声をかけてくれた少年・トンボ(山口勝平)のお陰で、少しずつ新しい生活に慣れていく。しかし、当たり前に使えていた“魔女の力”が弱くなってしまい…!?



公式サイト


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魔女の宅急便の原作ネタバレ



魔女の宅急便3

角野栄子による原作「魔女の宅急便」



これを映画化することになり、制作しはじめてからヤマト運輸からジブリにクレームがきたという。当時はアニメに対して「子供の見るもので一般には向かない」というような偏見が強かったようで、ジブリも興収を落としていた。実は、魔女の宅急便の直前の作品「トトロ」は赤字を出している。そのことを考えればヤマト運輸がクレームをつけるのもしかたないのかもいしれない。



なんとかジブリ側が説得にかかり、スポンサーとして協力してもらう形で商標の問題を解決したそうだ。(なので、ヤマト運輸のCMにキキやジジが登場するものがある)




映画の内容は原作全6巻のうち第1巻に書かれている内容。、

原作とアニメとでは少し「異なる雰囲気」があり、相互に悪影響を与えない形で、ごく自然に「別のもの」としてみることができる。


宮崎監督の作品のテーマは、「親元を出た少女の独り立ち」なので、魔法は「社会に出る為のスキル」の側面を持ち、自信喪失すると弱まり、「友達を助けたいという想いが魔法を取り戻すきっかけにもなる」という思春期の女の子の不安や、独り立ちしようとする未成年の葛藤や自信の反映を描いている。




原作の方での2巻以降は、原作者がジブリとは無関係に書き進めたものにすぎず、宮崎駿もその2以降は見ていないはず。(少なくとも映画を作ったときには)




そもそも映画はかなり宮崎駿監督のオリジナル要素が強く、原作者が映画を作っている途中で難色をも示しめしたそうだ。
半ば強引に説得(ジブリに招待して、その情熱を伝える)して公開となったわけなので、映画の公開後、「もとの路線に戻したい」と原作者が考えたのかもしれない。




続きはキキの成長や恋愛や結婚の話で6巻まで続き、どの巻も短いエピソードが連なる短編集のようになっている。





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魔女の宅急便キキのその後





魔女の宅急便56


カップヌードルのCMで、魔女の宅急便の「その後」を描かれているが、これは宮崎アニメや原作とはまったくの無関係。原作にもないエピソードで(原作ではキキとトンボは結婚までしている)原作は6巻で完結している。







魔女の宅急便2巻「キキと新しい魔法」


映画から2年が描かれ、キキの「宅急便」が町の人にもすっかりおなじみになっている世界。そんなキキに大問題がもちあがり、キキは「魔女をやめようか」と悩む。




キキの内面の成長が著しく描かれ、トンボが他の女の子と話てるの見て嫉妬したり、死を間近にした老人の変わった依頼をうけたりと色々あって、思い悩んでしまう。ここでもホウキで上手く飛べなくなってしまうなど、もがきながらも乗り越えて成長していく様子が丁寧に描かれている。





魔女の宅急便3巻 「キキともうひとりの魔女」


16歳になった魔女のキキのもとへ、ケケという12歳の女の子が転がりこんでくる。

12歳の小生意気(自称魔女)の女の子ケケは多感な時期、背伸びもしてオシャレもしたい。そんなケケを通してまた一つ成長するキキ。キキは不安に駆られながらも、でもお姉さんぶりたい気持ちもあって、どんどん追い込まれていく。


そこに、トンボとのデートで彼が遠くの学校に行く事を知る。

嫉妬したり焦燥感に駆られたりと、思春期の女の子の負の感情が爆発。追い込まれたキキは「でもやっぱりコリコの街が好き」そして、「トンボも好き」と気付き、そして更に大人に成長していく。







魔女の宅急便4巻「キキの恋 」


キキ17歳になり、コリコの町に来て4年目の夏。

「トンボへの思い」を自覚したキキだけど、遠いナルナの町の学校に行ったのでなかなか会えない。夏休みには遠くの町の学校へ行っている大好きなトンボも帰ってくる。うきうきしているキキのもとにトンバから手紙が届く。そこには、長い休みにも帰って来ずに雨傘山で野宿するという。




一緒に過ごせると思っていたキキはがっかり。
「なんでこの気持ちをわかってくれないの?」トンボに会えると思っていたのに会えずに拗ねてしまうキキ。17歳にしては現代の子供と比べるとやはり幼い。




キキは仕事もいろいろうまくいかなくてイライラしたり、八つ当たりしたり、有頂天になったり、心が安定してない。だけど、森でひとりぼっちになって自然の温かい力に触れてキキの心の「なにか」が解放された。


トンボに会いに山へ行くキキ。
そこでファーストキスをトンボと交わすキキ。今回もちょっぴり大人に成長した。







魔女の宅急便5巻 「魔法の止まり木」



20歳になったキキの暮らし。

相変わらずそばには相棒の黒猫ジジがいて、新しい人との出会いや、懐かしい登場人物のその後の様子も描かれている。そして、トンボとの関係もやっと動き始める。




二人は交際しながら、お互いそれぞれの夢に向かって頑張り、トンボは学者へ、キキは魔女が上空から結婚式にベールをかけてくれる「幸せのベール」と呼ばれるサービスを始め、自身のお店を持つことができた。




トンボが一時的に街に帰ってきたが、キキの会いたかった気持ちでいっぱいだったのに、トンボは昆虫のことばかりで、また喧嘩してしまう二人。しかし、少年だったトンボの時とは違い、キキの気持ちを理解できるようなっていた。



トンボはキキに愛の告白。学者になったら結婚を約束をする。

それから2年後、キキが22歳のになった時、トンボと結婚。街のみんなに祝福されながら、幸せいっぱいの二人だった。





魔女の宅急便6巻「それぞれの旅立ち」



前作から15年が過ぎ、キキはトンボと結婚して、双子のお母さんになっていた。

姉の「ニニ」と弟の「トト」は双子なのに性格は正反対。姉のニニは、生意気で言いたい放題、弟のトトは自分も魔女になりたいけど自信がなく、空は飛べない。



二人の成長を見守るキキとトンボ、森に住むヨモギさん、トトと交際しているケケ、それからオソノさんにフクオさん。みんなが双子のことを見守ってくれている。


13歳の満月の夜、昔の自分を見るように、キキに見守られながらニニもトトも旅立って行くところで物語は終わる。








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魔女の宅急便「キキ」初潮シーンとは





宮崎駿監督が描いた魔女の宅急便でキキが飛べなくなるシーンは「キキが魔力を失うのは初潮をむかえたから説」がネットで出回っている。




その説の出どころは、宮崎駿監督が映画「魔女の宅急便」のトークショーの質問コーナーで、「なぜジジは言葉を話せなくなったのか?」の問いに対する回答で、「ジジの声はもともとキキ自身の声で、キキが成長したためジジの声が必要なくなった。 変わったのはジジではなくキキ」と答えたこと。






キキが持つ不思議な力が消えてしまったのは、都会での一人暮らしで無邪気な心が現実を意識したから、初恋を経験した、暗に言われる初潮を迎えたなどその原因はいろいろと説があるが、もっとも動物と話せる能力はすべての魔女にあるわけではなく、キキのように無邪気で好奇心の大きな心(いわゆるトトロが見える子供の不思議な力のひとつ)のようなもの。






キキはそれまで「魔女の血で飛ぶ子供」だった。
魔女から大人の魔女への成長を経験した。それを分かりやすく、「少女が初潮を迎えて大人の女性に近づいたから」話せなくなったというものなので、初潮を描きたい作品だったわけではない。実際にエンディングでもキキは魔力が戻ったけどジジとは話せていないので、おそらくジジとは「もう話せなくなってしまった」。



魔女の宅急便2

キキはトンボを助けた後も、エンディングで相変わらずデッキブラシに乗って飛んでいる。あれはデッキブラシに愛着が湧き、キキのトレードマークになったという事の他にもうひとつ意味がある。




魔女が普通、デッキブラシになんか乗らないし、立派なほうきにまたがって飛ぶのが魔女の誇り。



でもキキは魔女である事、魔法が使える事がコンプレックスになりかけていた。キキが迷って飛べなくなった経験を通して、それを乗り越えて自分をありのままに受け入れ、成長した事の証がデッキブラシ。だからその後も愛用していると思われる。




ジブリ作品においては「恋愛」は、とても重要なキーワードなので、恋をしたキキの心理描写を全てを手取り足取り解説せず、見ている人の想像力に委ねたといえるだろう。






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