ケーシーアンソニー2
2018年1月10日(水)放送、TBS系列「ワールド犯罪ミステリー」
20時00分~22時54分



2008年、第2のジョンベネ事件としてアメリカ全土が恐怖に震えた「ケーシーアンソニー事件」の真相を特集。



2歳になったばかりのケイシーちゃんが行方不明になり、変わり果てた姿で発見された事件。当時の米国では、朝から晩までケーシーアンソニーの怪事件を報道し、OJシンプソンのトライアルに匹敵するほど騒がれた。






ケーシーアンソニーの証言も二転三転して、近隣住民がケイシーちゃんを探している間に自分は探さない。ケイリーがいなくなった時も、1ヶ月間も行方不明のまま警察にも連絡せず、自分の子供がいなくなったというのにパーティー三昧で、涙すら見せなかった。





いったいケーシーアンソニーになにがあったのか?



今夜の放送に先駆け、ケーシーアンソニー事件の概要についてまとめてみた。



■目次

ケーシーアンソニー事件概要
母親ケーシーアンソニーへの批判
ケーシーアンソニー事件の真犯人は父親?
ケーシーアンソニー事件の裁判
ケーシーアンソニーの現在

ケーシーアンソニー事件概要



ケーシーアンソニー6




2008年6月16日を最後に母親であるケイシー・アンソニー(Casey Anthony)を除いて2歳の女児ケーリーの姿が確認されなくなった。




2008年7月15日に「ケイリーがベビシッターに誘拐された」という届出をした。
通報することになったのは、孫に会わせてもらえなかった祖母がケイシーを問い詰めて行方不明になっていることを認めたことからであった。警察は10月にはケーシーを逮捕。12月にケイシーの実家裏の林の中でケイリーが発見されることとなった。





この事件では報道が過熱の一途をたどっていき、シングルマザーであるケイシーがテーマパークで働いていて忙しいためにケーリーをベビーシッターに預けた話が虚偽、2008年6月にボーイフレンドと遊んでいたと報道された。HLNの女性キャスターであるナンシー・グレースは、ケイシーを犯人視した報道を過熱させて無罪判決に対しても批判をしていた。




参照wiki




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母親ケーシーアンソニーへの批判




ケーシーアンソニー1


この事件は、事件の真相がはっきりしないことで、全米中が注視し、センセーショナルに報じられた。



これは過去におきた「ジョンベネ事件」を彷彿とさせる後味の悪さが否めず、疑わしきは被告人に有益にとする司法論理に、感情論が退けられた典型的な無罪評決となった。



ケーシーが陪審員に予えた心証は、プラスに作用される筈はなく、それでも決定的証拠が上がらず、当然動機の解明に至らず、いかに世論との間の隔たりが大きいかを改めて考えさせるかの啓発となった。





「劇場型裁判」というか、日本と違いアメリカでは裁判の様子をTV中継でき、陪審員制度が根付いている。そのため、一般市民の裁判への関心度も高いということもあった。また、有名弁護士や検事が存在していたり、弁護の方針やプレゼンテーション能力で裁判の行方が変わってきたり、そのへんも注目されTVで取り上げたりしやすかったのも要因にある。




実際に当時の裁判映像をみていると、おもしろいといったら語弊があるが、実に興味深い内容。日本人から見ると裁判の様子は非日常的だし、ケーシー事件は驚きの無罪判決に終わったことが、より母親であるケーシーアンソニーへの不信感につながったといえる。






この痛ましい事件がおきた一昨年は、日本国内でも大阪で類似の2幼児放置事件が起き、物議を醸し、懲役30年が確定。明暗がくっきりと分かれた二人ではあったが、その美貌、内包している人間らしさの欠片をも見出せぬ冷酷さでは、同じ穴のムジナに感じられた。


ケーシーアンソニー2



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ケーシーアンソニー事件の真犯人は父親?



ケーシーアンソニー4



罪に問われたケーシー・アンソニー被告(当時25歳)に対し陪審が出した結論は無罪。
捜査員に誤った情報を伝えた罪(嘘を付いたいた)では有罪としたものの、殺人罪を含む、その他の罪については無罪評決を言い渡している。




ちなみに、ケーシー被告の「父親と兄による性的虐待があった」という証言をして、父親が真犯人であるような証言をしているが、これを信じた陪審員はいないとの事。ケーシー被告の弁護士が「父親と兄のケーシーに対する性的虐待があった」と主張してたが「それを証明する証拠」は何もない。






弁護士はただ「虐待はあった」と言うだけで証拠はなく、それを父・ジョージという人物の「判断材料にはできない」とし、さらに弁護士は「被害者ケイリーちゃん(2歳)は、ケーシー被告と父ジョージの子供では?」と巻くし立てているが、DNA鑑定の結果、父親はジョージでは無い事が判明している。







この事件について、裁判記録を読んでみると実に興味深い。




・ダクトテープの件
・クロロフォルムの件
・ガス缶の件
・腐臭のする車の件





どれを取っても、証拠は「犯人がケーシーアンソニーをはじめ、アンソニー家の誰かである可能性が極めて高い」と示しているが、犯人特定の決定打が無い。少なくとも、ケーシー被告と父親ジョージは疑わしいが(自分の都合の良い所だけ思い出し、他は覚えて無い・嘘を付くなど)



それが「犯人だから」なのか「無実だから身の潔白を表したくて、必死なのか」はわからなかった。
単独か共謀かは別として、二人とも怪しいが、犯人を示す決定的な証拠はないのが、無罪判決につながった。






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ケーシーアンソニー事件の裁判







日本では「疑わしきは罰せず」という言葉があるように、「状況」や「動機」ではなく、「証拠」を重用とする。一方、米国では陪審員制度という一般市民が、提示された状況や証拠により、心証やその裁量によって判決を下す。





日本の裁判官は99.98%検察の主張が判決になり、米国の裁判官は100%陪審員の言う通りにする。裁判官自身は両国とも有罪・無罪は決定しない。米国では一般市民が判決を下し、日本では官僚がやる。




米国の陪審員が「量刑に関与しない」というネット情報があるが、それは誤り。
死刑判決の場合、有罪を陪審を評決したのち、さらに死刑か終身刑かを陪審が決定することが行われている。また、殺人が1級殺人(計画殺人)死刑か終身刑 2級殺人(計画性がない殺人)有期懲役などと細かく分かれている場合が多く、1級か2級かの陪審の判断が量刑に関係する。




一般市民が信用できるか?
官僚が信用できるか?




米国の陪審員は、ケーシーアンソニー事件のように「状況的に犯人の可能性が高い」のに、無罪という非常識な判例が多く存在する。



また、逆に米国では死刑の判決に至った罪人の内全体の約35パーセントが冤罪だったと言う調査結果も出ている。死刑にするのに調査をするので、その死刑執行後の調査で明らかになっただけでこの数字なので、制度の維持に汲々としている米国の姿が見える。



米国の弁護士を描いたドラマでは、弁護士が「いかに陪審員の心を掴むか」を考えるシーンが出てくる。言葉巧みな弁護士の話術で、陪審員が正しい判断ができなくなる可能性は否定できない。



そもそも感情や、その時に得られたと言うだけで信じられてしまいやすいような状況に乗せられて結論を出してしまうわけではないからこそ法律がある。




また、千差万別の事態に夫々完全に適合できるようなマニュアルがあるわけでもないので、陪審員の感情に頼らざるを得ない。  自覚と知識の無い素人に押し付けること自体ナンセンス極まりない。



はっきり言えば、この事件は「責任者の逃げ」。
世間が納得しないような無罪判決を、その世間に責任を与えて文句言えなくさせている。







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ケーシーアンソニーの現在





ケーシーアンソニーは2012年に放送された「世界法廷ミステリー」の取材で、「この世で新しい始めを示すように何かをしたかった」と取材に答えている。

ケーシーアンソニー7




ケーシーアンソニーは、その取材では娘・ケイリーについては、一応「可哀想」「冥福を祈っている」と語り、「今はとても物事がスムーズに行っている。本当に幸せ」と心境を述べた。




そして、「この間まで南フロリダで暮らしていたが、現在は周囲の人達に居場所がバレて、また引っ越しを考えている」とも語っている。メディアの取材を受けるケーシーアンソニーには、周囲の住民には不信感しかなかったのだろう。





無罪が確定した後、判決が出て釈放された後に5000万円近くのギャラをもらってTVのインタビューに答え、書籍出版。そのお金で「新しいコンピュータが使えてうれしい」とか自分のことばかり語っており、「亡くなった娘ケイリーについてどう思っているのか?」とネットでもあきれたという意見が多かったのは言うまでもない。




今夜の放送では、ケーシーアンソニー事件を再現ドラマ化。
事件の真犯人に迫る。

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