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2018年4月14日(土)放送、フジテレビ系列「黒井戸殺し」

19時57分~23時10分

 

三谷幸喜と英推理作家・アガサ・クリスティのコラボ第2弾「黒井戸殺し」

アガサクリスティといえば、「そして誰もいなくなった」「ABC殺人事件」が有名な推理小説ではあるが、最も有名な「アルジャーノンに花束を」をTBSで実写ドラマ化され、精神障害を扱った著作も面白いと日本でも人気の高い作家である。

 

そんなアガサクリスティの原作『アクロイド殺し』を、三谷幸喜の脚本により日本で初めて映像化した「黒井戸殺し」が今夜放送されることで、楽しみにしている視聴者が多い。

 

アガサクリスティの推理小説は、周りのものが口合わせをして一斉に特定の人物を不幸に貶めるような人間の心理描写をうまく描かれている代わりに、わかりずらい展開があるので、放送に先駆け黒井戸殺人事件の犯人ついてまとめてみた。

 

■目次

黒井戸殺人事件あらすじ
黒井戸殺人事件の原作
アクロイド殺しと黒井戸殺人事件の違い
黒井戸殺人事件の犯人
黒井戸殺人事件のトリックネタバレ
黒井戸殺人事件のキャスト


 
黒井戸殺人事件あらすじ
 

 

 


昭和27年、日本の片田舎で唐津佐奈子(吉田羊)が死亡しているのが発見された。
医師・柴平祐(大泉洋)は、検死のために唐津邸を訪れる。佐奈子には夫を毒殺した疑惑があり、柴の姉・カナ(斉藤由貴)は、佐奈子が夫殺害の罪にさいなまれ自殺したと推測する。

 

柴の親友で富豪・黒井戸禄助(遠藤憲一)は、佐奈子に結婚を申し込んでおり、ショックを受ける。黒井戸は、姪・黒井戸花子(松岡茉優)、義妹・黒井戸満つる(草刈民代)、秘書・冷泉茂一(寺脇康文)、旧友・蘭堂吾郎(今井朋彦)らと食事をした後、柴に「佐奈子が夫殺しの件である男に脅されていると話していた」と明かす。そこへ佐奈子から遺書が届く。

 

 

黒井戸は1人で読みたいといい、柴は屋敷を出る。

そこで復員服の見知らぬ男(和田正人)と会い、不審に思いながら帰宅。すると、黒井戸が殺害されたと執事・袴田(藤井隆)から電話が。 部屋に入ると、黒井戸が背中を刺されて死んでいた。刑事・袖丈(佐藤二朗)が到着し、捜査開始。

 

女中頭・来仙恒子(余貴美子)が、黒井戸の義理の息子・兵藤春夫(向井理)を村で見かけたと証言し、春夫に疑いが。春夫の婚約者である花子は疑惑を晴らそうと、柴家の隣に引っ越してきた不思議な男が、実は引退した名探偵・勝呂武尊(野村萬斎)だと思い出し、捜査を依頼したいと柴に相談。

 

警部から全員が容疑者であると聞き、女中・明日香(秋元才加)を始め聴取すると不可解な事実が…。

 
 

 

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黒井戸殺人事件の原作
 

 

アガサ・クリスティの「アクロイド殺し」は、1926年に発表した長編推理小説。

 

クリスティ6作目の長編で、この作品を元に三谷幸喜が黒井戸殺人事件を作り上げた。原作では、ポアロの隣人により書かれた手記という形をとるが、実はその隣人自身が犯人であったため、「語り手が犯人である」という叙述トリック(小説という形式自体が持つ暗黙の前提や、偏見を利用したトリック。登場人物の話し方や名前で性別や年齢を誤認させるなど)が読者に対してフェアかどうかの論争を引き起こすことになった。

 

 

参照wiki

 

 

管理人は犯人を知ってから読んだが(と言うか、ミステリファンにとってはほぼ常識な作品なので、知らずに読むのは難しかった)、メイントリック以外にもいくつか小ネタが仕掛けてあり、思っていたより犯人を知っていても楽しめた。

 

 

てっきりメイントリック以外は何もないと思っていたが、「犯人」に関するラストに控える「意外性のみ」を狙った作品だったことで、どうやって犯人になるのか、最後までのその展開が楽しめた。

 

 

ただ、「犯人」を知ってあえて最初から読んでも、やはり興味が大幅に減じるのは確かで、中盤がかなり退屈。本来のこの作品から得られる衝撃・感動を得ることはかなわず、単なる展開を読むような感想しか出てこない。

 

 

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アクロイド殺しと黒井戸殺人事件の違い
 


 

クリスティはトリックなどより、独特のシチュエーションを重要視している。

 

この作品「アクロイド殺し」はいわゆる意外な犯人を第一としたもの。

最初にこのネタを考えたことに意義があるので、「オリエント急行殺人事件」も有名で誰もが原作を読んだり、映画や海外ドラマで観たことがある人が多い。結末がわかっていても何度も読みたくなる素晴らしい作品といえる。

 

 

 

はずむようなテンポ、舞台劇のようなセリフ回し、今回は黒井戸殺人事件という形で三谷幸喜監督ということもあり、ノリノリの演出が楽しめると思われる。

 

このキャラはこう喋る、このキャラはこういう役割だからこう動く、それを役者に押しつけすぎて、役者が人物になりきる隙を与えない。結果、逆になんか浮いた感じになり、結局早い段階からネタバレになってしまっている。

 

 

クリスティ原作の醍醐味である古典らしい重厚さはないだろうが、原作を知らない人にとっては違った楽しみ方が出来る作品になっていると期待できる。

 

 

 

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黒井戸殺人事件の犯人
 

 

 

黒井戸殺人事件の犯人は、原作と舞台が違うので、犯人は誰になるのかは予想できない。

 

ただ、原作の推理や展開がそのままの設定上であれば、犯人と思われる人物は柴平祐(大泉洋)の姉役・斉藤由貴という事になる。


 

原作の展開を黒井戸殺人事件に置き換えると、犯行が行われたのは、事件当時の夕食後、柴平祐(大泉洋)と唐津佐奈子(吉田羊)の会話の後。犯人である柴の姉・カナ(斉藤由貴)は部屋から出ると、外から回って再び窓から書斎に侵入。

 

 

ドアのカギをあらかじめ閉めておらず、侵入してから内側から閉め、窓から出ていった。

 

 

事前に仕掛けていた録音機が作動するようにし、唐津佐奈子(吉田羊)がまだ生きているかのように見せかける。

 

 

そして、時間差で遺体を発見させ、自身のアリバイを作った。検死をおこなった弟は睡眠薬の過剰摂取と判断したが、偽造工作するためにあれこれと情報を聞き出した上、自殺だと主張する。

 

原作と同じなら、黒井戸殺人事件の犯人が犯行に及んだ動機としては、唐津佐奈子が財産狙いで近づいてきたこと。富豪との再婚も唐津佐奈子への嫉妬が動機にある。

 

 

唐津佐奈子は黒井戸禄助(遠藤憲一)から金を搾り取ろうとしたいたことを知ったことで、姉・カナ(斉藤由貴)がおせっかいにも首を突っ込んでしまう。

 

ただ、最初から殺すつもりはなくて身体に短剣を突き立てた動機は、自身の身の安全を図るため。咄嗟的に黒井戸殺人事件が起きてしまったことになる。

 

 

 

姉・カナ(斉藤由貴)が黒井戸殺人事件の犯人だとして見ると、途中で不可解な行動も伏線を回収しやすくなるので、参考までにしてほしい。

 

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黒井戸殺人事件のトリックネタバレ
 

 

 

実は、この時間差トリックは「アクロイド殺し」自体がこのトリックのオリジナルというわけではなく、S・A・ドゥーセの「スミルノ博士の日記」という作品が先。なので、トリック自体はパクリということになる。

 

 

さらに言うならクリスティ自身も後に別の作品で全く同じトリックをもう一度使って作品を書いたりしているので、海外においてはニコラス・ブレイクの有名な作品を始め、同じトリックを用いた作品は多く書かれている。

 

過去の有名作と同じトリックを使った作品は世界中で無数に書かれて、現在では数えきれないほど。結局のところ、トリックはミステリーを構成する一要素でしかないわけで、大切なのは「そのトリックを作品中でいかに使っているのか」。そして「使われた作品がいかに優れた作品であるか」という部分に尽きるわけで、その部分が作品としての価値になるのかもしれない。

 

 

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黒井戸殺人事件のキャスト
 


 

勝呂 武尊(すぐろ たける) 野村萬斎

柴 平祐(しば へいすけ)大泉洋

兵藤 春夫(ひょうどう はるお)向井理
黒井戸禄助の義理の息子

黒井戸 花子(くろいど はなこ) 松岡茉優
黒井戸禄助の姪

本多 明日香(ほんだ あすか)秋元才加
黒井戸家の女中

謎の男 和田正人
復員服の男

冷泉 茂一(れいぜい もいち)寺脇康文
黒井戸の秘書

袴田 次郎(はかまだ じろう) 藤井隆
黒井戸家の執事

蘭堂 吾郎(らんどう ごろう)今井朋彦
黒井戸禄助の旧友。

唐津 佐奈子(からつ さなこ) 吉田羊
未亡人。黒井戸禄助の婚約者。

鱧瀬(はもせ)弁護士 浅野和之
黒井戸家と唐津家の顧問弁護士

袖丈 幸四郎(そでたけ こうしろう)佐藤二朗

黒井戸 満つる(くろいど みつる)草刈民代
黒井戸禄助の義妹

来仙 恒子(らいせん つねこ) 余貴美子
黒井戸家の女中頭

柴 カナ(しば カナ) 斉藤由貴
柴医師の姉

黒井戸 禄助(くろいど ろくすけ) 遠藤憲一
富豪

 

 

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