時をかける少女
2018年7月20日(金)放送、日本テレビ系・金曜ロードSHOW!「時をかける少女」
21時00分~22時54分




細田守監督の名作、東映からフリーになってからの初監督作「時をかける少女」が今夜放送。



主人公・紺野真琴がタイムリープ出来るようになるという現実とかけ離れている設定でありながら、甘酸っぱい高校生の青春を覗いてるような場面が多く、走って走って駆けずり回っては転んで、生傷の絶えない人生に悪びれずに謝罪する日々。




タイムリープ能力を手に入れても、「一儲け」とかそういうやましい事を考えず、些細な失敗や不満を解消するために使い、青春を謳歌。そんな些細なことが思い通りにいく毎日に満足し、バット片手に河原で高笑いする真琴。



「おまえ、タイムリープしてね?」




タイムリープがバレた後、真琴が体大きく飛び立つシーンを初め、数多くの印象深い演出が詰まっていて、最後に交差点で千昭が姿を消すシーンには、映画的な感動の別れ、希望に満ちた別れが訪れる。




今回の放送にさきがけ、「時をかける少女」できになるその後の世界、解釈についてまとめてみた。





■目次

「時をかける少女」あらすじ
アニメ「時をかける少女」はオリジナル作品
「時をかける少女」の解釈
時をかける少女のその後はどうなったのか?
時をかける少女キャスト

「時をかける少女」あらすじ


時をかける少女2


東京の下町にある倉野瀬高校2年生の紺野真琴は、医学部志望の津田功介、春に転校してきた間宮千昭という二人の同級生男子生徒と「遊び仲間」として親しくつきあう関係だった。




7月13日、真琴は偶然立ち入った密室の理科準備室で不審な人影を目撃する。
その人物を追おうとしたとき、なぜか真琴は転倒して不思議な空間に入る体験をする。気づいたときには誰も室内にいなかった。千昭と功介にそれを話すが、千昭には笑われ功介には「頭は大丈夫か」と言われてしまう。




二人と別れて下校中、真琴の乗る自転車のブレーキが下り坂で故障。
そのまま電車の接近する踏切に突入し、死を覚悟した真琴は気がつくと坂道の途中、少し前の時間に戻っていた。叔母の芳山和子にその体験を話すと、和子はそれは「タイムリープ」で真琴の年頃の少女には「よくあること」と返答する。



納得できない真琴だったが、自らの意思で過去へのタイムリープを試みて成功する。
味を占めた真琴はタイムリープを使って、抜き打ちテストでよい成績を収めたり、家庭科の調理実習で被ったトラブルの対象を同級生(高瀬宋次郎)に変えたり、カラオケを何時間も続けたりするなど、自らのささやかな欲望を満たしていく。和子からは「真琴がいい目を見ている分、悪い目を見ている人がいるのでは」と言われるが、真琴は意に介さなかった。



そんなある日、功介がクラブの後輩(藤谷果穂)から告白されたことをきっかけに、真琴は千昭から交際を持ちかけられる。


真琴はタイムリープを使って「なかったこと」にし、千昭を避けるようになる。

和子からは「千昭くんが可哀想」と指摘されるが、真琴は告白を受け止めることができない。すると今度は調理実習のトラブルのために同級生と諍っていた高瀬から恨みをぶつけられ、千昭にかばわれてしまう。その対処にタイムリープを使ったことで千昭は怪我をせずに済んだが、たまたま巻き込まれた親友の早川友梨が怪我をし、それがきっかけで千昭と交際することになる。



真琴は面白くなかったが、どうすることもできない。

その矢先、果穂とその友人から「功介とつきあっているのか」と問われた真琴は、功介と果穂の間を取り持とうと、7月13日まで戻って二人が話し合うきっかけを作った。うまくいったと自賛する真琴だったが、直後に功介が真琴の自転車を借りていく。


真琴はブレーキ故障での事故を防ごうと通学路にある踏切に向かう。
何事もなかったと知って歩き出したところで千昭から携帯電話がかかり、「タイムリープしているだろう」と指摘された真琴は、思わずタイムリープでその会話をなかったことにする。その時点で真琴のタイムリープ能力は終わってしまう。



そのとき、真琴の自転車に乗った功介と果穂が通りかかる。
真琴の目の前で自転車のブレーキは故障し、下り坂を暴走して遮断機の下りた踏切に突入する。万事休すと思った真琴が気づくと、時間は静止し、目の前には真琴の自転車を押した千昭がいた。


千昭は自分が未来から来た人間であると語り、真琴のタイムリープ能力が本来自分の持っていたものであること、事故の犠牲になった功介たちを助けるために自分の最後のタイムリープ能力を使ったことを真琴に打ち明ける。
未来に帰れなくなった千昭は「タイムリープを過去の人間に知らせてはならない」ルールを破ったからという理由で真琴の前から姿を消した。




翌日、「自主退学した」という千昭の話題で学校が騒然となる中、真琴は「(千昭が)大事なことを話してくれたのになかったことにしてしまった」と功介に話し、そのあと屋上で一人号泣する。


和子は真琴に、高校の頃にある男性を好きになりながら離れてずっと待ち続けている体験を語り、自分と真琴は違う、待ち合わせに遅れてきた人がいたら走って迎えに行くのが真琴だと慰めた。 その夜、真琴はタイムリープが1度だけ可能になっていることに気づく。



千昭がタイムリープをしたことで自らの能力が戻ったと察知した真琴は、千昭を助けるためにもう一度7月13日の理科準備室へ最後のタイムリープをする。真琴は功介と果穂の仲を取り持ち、自分の自転車を使わないようにと伝え、一人で千昭に会いに行く。千昭にまだタイムリープ能力が残っていることを確認した真琴は、千昭の秘密をすべて聞いて知っていると告げる。未来に戻ることになった千昭は去り際、泣きじゃくる真琴に「未来で待ってる」と言葉を残し、真琴は「すぐ行く、走っていく」と呟く。 時は経ち、表向きでは留学のために千昭は学校を退学していた。



千昭の秘密を何も知らない功介は、千昭が何も言わずに退学した事について腑に落ちない様子で真琴に不満をのべる。真琴は「(千昭は)やりたいことが決まったんだよ」と返し、「実は私もさ、やること決まったんだ」と続ける。ふと、真琴が空を仰ぐと晴天の青々とした空と入道雲がどこまでも広がっているのであった。


参照wiki




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アニメ「時をかける少女」はオリジナル作品





1983年に実写映画化された「時をかける少女」は、原作・筒井康隆「時をかける少女」の小説をモチーフとした、大林監督の代表作「尾道三部作」の一つ。


時をかける少女54

主演の芳山和子役は、原田知世が務め、この作品は時間と記憶をめぐる奇妙な事件が次々に起こり、思春期の少女が体験した不思議な世界と、あまく切ない青春を描いている。



一方のアニメ「時をかける少女」原作も同じ筒井康隆の小説「時をかける少女」の世界観でありながら、アニメ版は違う世代を描いた、原作の「後日談」的作品であり、かなり大胆にアレンジした内容になっている。



ちなみにアニメ版で「和子おばさん」が出てくるが、あれが原作の主人公(もちろんおばさんが高校生だった時の話)。



アニメ「時をかける少女」は、原作の設定のまま、「未来人が主人公がいる時代にタイムリープしてきた」という設定。「主人公が過去にタイムリープする」こと以外は、原作のストーリーと別物の作品と考えていいだろう。





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「時をかける少女」の解釈





「時をかける少女」では、千昭が最後の言った「未来で待ってる」という言葉の解釈について、ネット上では様々な推察がされている。



時をかける少女のテーマ曲となった 「変わらないもの」。
細田監督いわく、アニメ「時をかける少女」で主題歌と挿入歌になった「変わらないもの」が千昭目線、「ガーネット」が真琴目線としているが、本作の中でも公式ガイドブックにもそれ以上のことが書かれていないので、ネット上では様々な解釈がされている。





2chでの考察スレを覗いてみると、最後の千昭がいった「未来で待ってる」には、多くの伏線が含まれている。



真琴は最後のタイムリープで「千昭からの告白をなかったこと」にして、千秋は「告白していない」という状態したのに、別れの時には、恋心を抱いている。千昭も真琴に告白も抱きしめもせずに、「未来で待ってる」と告げた。



千昭には真琴たちと過ごした思い出はちゃん残っていて、「未練」として残っているから、「未来で待ってる」と告げた。


「変わらないもの」とは、この3人(真琴、千秋、康介)の友達関係を指していて、真琴が「ずっと三人でいられる気がしてた」とつぶやくシーンがあることから、真琴にとっては彼氏を作る事より、この3人で関わる平凡な日常の方が楽しかった。


だから、「3人の関係変わらないこのままで」と思ってたはず。


千昭から告白されたときに、真琴が「告白をなかった」ことにするために頑張っていたのは、今の関係が壊れるのを恐れたから。


一方の千昭は、時代の人間がタイムリープが出来る、もしくは許可される条件として2chでの解釈は、


・「タイムリーㇷ゚の存在」を他の人(過去の人間)に話してはならないこと

・「タイムリーㇷ゚」で歴史が変わる様な行為をしてはならない(自分が消えてしまう?)

・千昭の「タイムリーㇷ゚をする目的」が「どうしても見たい絵が過去にある」という純粋な目的であった


以上のことは、作中にも描かれている。
千昭はこのルールを守らなかったので、未来に強制送還されてしまったのだろう。もちろん、真琴はそんなルールは知りもしないので、タイムリープの行為を繰り返した。



この真琴の行為に、千昭は「悪用されていなくて、良かった」真琴に語っている。


だが、どんな事情であれ、「ルール違反した千昭は未来に戻される」ので、せめて真琴の事が好きだったという想いを、「未来でまってる」という言葉で表現をして真琴と別れた。



千昭がいる時代がいつなのか?は不明だが、真琴が生きている時代なのでそんな遠くない未来なはず。千昭は「人類がタイムリーㇷ゚が可能になった時期」は知っている訳なので、真琴が「千昭の時代に行く事も不可能」と承知しての「未来でまってる」という言葉には意味が込められている。



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時をかける少女のその後はどうなったのか?

時をかける少女9



アニメ「時をかける少女」のその後の世界は、原作でも描かれていないので、二人がその後、どうなったのかは不明だが、2chでは作中の伏線からその後が推察されている。




千昭が最後、真琴に「未来で待ってる」といった意味は、2chでは2通りの解釈があり、「未来でもずっとまことのことを待っている」=ずっと未来でも好きでいること。また、会えることはないけど一生好きでいるという愛の告白の意味。



もうひとつは「絵を見られなかったので、真琴が見せてくれよ」といった意味。

真琴が未来を変えて、あの絵を後世まで語り継いでほしいという解釈。アニメ「時をかける少女」に登場するおばさんは、過去にタイムスリップしていた、初代「時をかける少女」の主人公なので、真琴と同じような境遇で未来からタイムトラベルしてきた男の子と恋に落ち、千昭と同じように未来から帰ってきている。




千昭は「絵を見るために」真琴のいる時代にきたのだから、(目的は叶わなかったが)そのため、真琴は絵が消失されないように、千昭がいる時代まで残るように努めるだろう。




それが真琴がこういちに語っていた「やること」が残っているの意味になる。
叔母がその絵を修復しているという伏線が、もう真琴の未来を暗示している。もし、絵の保存に成功したら、千昭は未来に帰った瞬間にその絵をみることができるはず。




その絵に「真琴を感じる」ことができ、絵を通して二人がつながりを持てる。

これは、ある意味で再会。よって、真琴の「うん、すぐ行く。走っていく」は「絵になってすぐ千昭のまえに現れるから」という意味の「すぐ」を意味しているので、千昭目線に立っての発言だったと解釈できる。




ちなみに「時をかける少女」原作・筒井康隆の小説を元にした作品はいくつも存在し、アニメ「時をかける少女」を元にした漫画では終盤に未来の話があり、そこでおばさんになった真琴と高校生の姿の千秋がある所ですれ違い、千昭は真琴に気がつくシーンがある。



しかし、真琴は千昭に気づかない。

結局、二人はすれ違いのまま終わるという切ない終わり方をしている。


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時をかける少女キャスト




紺野真琴(こんの まこと)


本作の主人公。東京の下町にある高校に通う2年生。ショートヘアで快活な性格。ある日突然、時間を跳躍する「タイムリープ」の能力を身につける。学校の成績は中の下。朝に弱く、始業時間ぎりぎりで登校するのが日常となっている。「タイムリープ」の使い方に慣れるとささやかな私利私欲のために能力を駆使するお調子者。



間宮 千昭(まみや ちあき)


真琴のクラスメイト。高校2年の春に転校して来た。ワイシャツのボタンはすべてはずすなど、少しだらけたファッションをしている。転校当初は同級生と喧嘩もしていたが、真琴に野球を誘われて以来徐々に感化され丸くなっていった。ひそかに真琴を意識しており、「つきあおう」と持ちかけたものの、真琴のタイムリープによって「なかったこと」にされてしまう。



津田 功介(つだ こうすけ)


真琴のクラスメイトで、遊び友達。真琴とは中学時代から親交がある。スポーツ刈りの精悍な容貌で勉学にも優れ、ボランティア部に所属している。家は病院で彼も医者を目指しており、将来を真剣に考えない真琴に苦言を呈する一面もある。授業中などには眼鏡をかける。


芳山 和子(よしやま かずこ)


真琴の叔母で、原作のヒロイン。美術館(東京国立博物館)で絵画の修復をする仕事をしている。30代後半だが独身で、浮世離れしたその雰囲気からか、真琴は彼女を「魔女おばさん」と呼んでいる。自分の若い頃に真琴を照らし合わせ、色々と助言のような、適当に調子を合わせているようなことを語る。



藤谷 果穂(ふじたに かほ)


ボランティア部に所属する、真琴たちの下級生。眼鏡をかけることがある。引っ込み思案な性格でいつも俯いている少女だが、過去のボランティア部の活動から功介に好意を抱いている。世話焼きな友人が2人おり、彼女らに引きずられるかたちで功介に告白する。



早川 友梨(はやかわ ゆり)


真琴のクラスメイトで、仲のいい女子生徒。千昭を気にかけており、真琴を通じて彼のことを知ろうとする。真琴がタイムリープを使ったことが原因で負傷し、それがきっかけとなって千昭と交際する。


紺野 美雪(こんの みゆき)


真琴の妹で中学生。真琴には常々「バカ」と評されているが、真琴より早く起きたり、料理の手伝いを積極的にしたりと、真琴よりは真面目な性格。また、心配症な一面も。






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