上祐史浩

7月26日、オウム真理教の事件で死刑が確定した13人のうち、残る6人の執行がおこなれた。




オウム真理教のような悪魔教の存在は、日本では信教の自由は憲法で保障された権利になるので、オウムだろうと悪魔教だろうと個人的に信仰しているだけでは犯罪にならない。ただ後継団体「アレフ」は、団体規制法の観察処分となっているので、アレフに何か動きがあればすぐに公安調査庁の監視対象にはなっている。




また、オウム真理教の後継団体「アレフ」から分派した「ひかりの輪」の上祐史浩代表は、教団元幹部ら6人の死刑が執行されたことについて、「いっそう被害者の皆さまへの賠償に努めるとともに、アレフの拡大抑止などの事件再発防止に努めていきたいと思います」とのコメントを出した。



なぜ、上祐史浩は無関係を装い逮捕されないのか?




今回は、上祐史浩がなぜ逮捕されない理由についてまとめてみた。



■目次

オウム真理教事件とは
上祐史浩とオウム真理教
上祐史浩はなぜ逮捕されないのか?
上祐史浩はいまだに洗脳がとけていない可能性

オウム真理教事件とは



麻原彰晃 性の儀式

オウム真理教事件とは、1980年代末期から1990年代中期にかけてオウム真理教が起こした事件。




オウム真理教の教祖である麻原彰晃(本名:松本智津夫)が救済の名の下に日本を支配して、自らその王になることを空想し、それを現実化する過程で、世界各国での軍事訓練や軍事ヘリの調達、自動小銃の密造や化学兵器の生産を行い武装化し、教団と敵対する人物の殺害や無差別テロを実行した。



一連の事件で29人がなくなり、負傷者は6000人を超えた。

教団内でも判明しているだけでも5名、行方不明者は30名を超える。被害者の数や社会に与えた影響や裁判での複数の教団幹部への厳罰判決などから、「日本犯罪史において最悪の凶悪事件」とされている。



特に注目される事件としては、

・1989年11月の坂本堤弁護士一家事件(教団松本支部立ち退きを求める訴訟を担当した弁護士)

・サリンを散布し数百人の負傷者を出した1994年6月27日の松本サリン事件



これらに関与した13人の死刑判決と5人の無期懲役判決が確定。
2011年12月31日には16年以上にわたり逃亡を続けてきた平田信が警視庁に出頭し、翌2012年1月1日に逮捕され、平田を匿って逃亡に協力していた元女性出家信者も同年1月10日に逮捕、両者とも起訴された。




同じく逃亡していた菊地直子が潜伏先で逮捕、同じく逃亡を続けていた高橋克也が、東京都大田区西蒲田の漫画喫茶で身柄を確保・逮捕されたことで、警察庁からオウム真理教事件に関する特別指名手配を受けていた3人は、すべて逮捕・起訴されたことを公表した(平田信は2016年1月13日に懲役9年、菊地直子は2017年12月27日に無罪が確定)



最後のオウム事件被告である高橋克也は、最高裁まで争い2018年1月18日付で無期懲役が事実上確定。


これをもってオウム事件裁判は、完全に終結した。


参照wiki





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上祐史浩とオウム真理教



麻原彰晃 性の儀式2


上祐史浩をwikiを覗いてみると、オウム真理教の麻原にとって上祐史浩には絶大の信頼を寄せていたのは事実。幹部の中で唯一麻原に意見を言える存在だった。



しかし、教団が「きな臭い」ことをし始めたあたりから麻原に反対意見を言うようになり、オウムのロシア支部長を任されている。これは事実上の左遷であり、麻原は事件を起こす前に上祐を飛ばした。なので、一連の事件は上祐がロシアにいる間に起こって、彼は詳細を知らされていなかった。




しかし、教団が疑われ非難されるようになり、ついに警察も動き始めたことで、教団は弁の立つ上祐を日本に呼び戻し「緊急対策本部長」に就任。当初、教団は関与していないと思い込んでいた上祐は、教団を守るために奮闘。


テレビ番組にも出演し、ある番組で口論になった時に、コメンテーターに「上祐さんはロシアにいたから真実を知らないんだ!」と批判されているので、実際に上祐史浩は徐々に信者たちの言動から教団が事件を起こしたのだと知ることになる。



そして、取り調べで林郁夫が、オウム真理教の全てを明かした。


林郁夫4

事件が解明され、麻原たちが逮捕されたあとの上祐は、警察や公安に自ら情報提供を行い、上祐史浩のおかげで暴走仕掛けていた信者のいくつかのテロを未然に防ぐことができた。




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上祐史浩はなぜ逮捕されないのか?




上祐史浩2

wikiによれば、上祐史浩は1995年10月6日に逮捕、偽証と有印私文書偽造・同行使の罪で10月28日に起訴。法廷では麻原について「麻原尊師はあらゆる意味で導き手であり、救世主であり、私のすべて」と、尊師を崇拝している発言を繰り返している。その後、懲役3年の実刑判決を受け、広島刑務所に収監され、刑期を終えた1999年12月29日に広島刑務所を出所となっている。




しかし、オウム真理教の一連の事件とは別であり、有毒な炭疽菌が生成・噴霧されずに被害が出なかったため不能犯とされたことなどで、重要犯罪事件で起訴はされなかった。




上祐にとっては結果的に、サリン事件の時にロシアにいたことが、オウム事件で逮捕されなかった理由といえる。もし、松本・地下鉄両サリン事件当時に日本にいたら、他の実行犯同様、麻原の命令を拒否できなかっただろう。



ちなみに上祐史浩は、坂本弁護士の件には関与している。

だが、殺害には関与しておらず、坂本弁護士と交渉を行っていただけ。結果的に交渉が決裂したことで麻原が命令することへと繋がるが、上祐史浩は犯行の実行からは外されているので、坂本弁護士の事件では立件されていない。



上祐史浩が行った交渉自体は罪にはならない。


しかし、上祐史浩が外された直後に事件が起きたのだから、犯人オウムであることは確実に知っていたはず。それを知りながら放っておいたことは、犯人隠匿の罪にならないのか疑問が残る。




ただ教団の裏を知る立場としては、「暴露したら命がない」ことを理解していたので、検察側としても立件が難しかったのかもしれない。



もしもこの時、坂本弁護士との交渉を成立させていれば、一線を超えず、その後の事件を起こさなかったかもしれないし、オウムが犯してきた殺戮行為自体には反対している。



刑務所に入った他のオウム信者たちとは違い、「被害者に謝りたい」というが、オウムの系統を引きずる(分裂とはいっているが)「ひかりの輪」という団体を継続することなく、完全に組織を解体させることが、被害者の償いでもあると個人的には思う。





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上祐史浩はいまだに洗脳がとけていない可能性




松本智津夫死刑囚の刑の執行を受け、ひかりの輪代表の上祐史浩が記者会見を行い、「オウム真理教の犯罪については当時、私も教団で重大な責任があった。」と非をを認める発言をしている。




上祐史浩の会見を一部抜粋すると「私はオウムの暴走に加担してしまい、二度とこのような過ちを犯してはならないと思っている。ただ直近でいえば、他のアジア民族を強烈に批判・否定し、軍事行動も辞さないといったような右寄りの思想も、宗教ではないが、まるで麻原オウム真理教とそっくりだと思う。」とある。




この会見は、上祐史浩の一部のコメントしか報道されていないが、会見の全文を見ると、論点ずらしに必死で、結局何が言いたいのかよくわからない感じで終わっている。これは、ひかりの輪が今後の裁判や団体活動を有利に進める為に麻原を否定し、被害者賠償金の2点を全面に押し上げたような会見内容からみてとれるので、ここらへんが上祐史浩を秀才と言わしめる所以だろう。




オウム真理教は事件後、アレフと名称を変更しただけのオウム真理教とほぼ同一のもの。

世間を震撼させた数々の事件により、オウム真理教の名前は使用できなくなってので、そこでアレフに名称変更している。アレフは、洗脳教育のようなことも行っているいわゆるカルト教団であり、未だにオウムの麻原の教えを継承している節もある。



一方「ひかりの輪」は、アレフから脱退した上祐史浩らが立ち上げた団体。

アレフとは違い、あくまでもオウム関連の事件に対する賠償を行うことを目的の一つにしているので、アレフやオウムの洗脳的な教えとは違い、特定の神の崇拝を強要はしておらず、あくまでも「仏教などの東洋思想を学習する会」という位置づけにしている。



上祐史浩は基本的に悪い人ではあるが、いい人を演じることが上手い人物。

そもそも洗脳されて事件を起こしたオウム集団を必死に弁護してきた人が、刑が執行された後に「自分や教団にも非があった」とよく言えたものである。



良く言えば自分や周りを巻き込みストーリーを作り上げ演じることには天才的な才能があり、そのことはあの事件の直後に自らTVに出演し、大々的に実行された実績があるので疑う余地はない。


上祐史浩の発言をすべてを真に受けはいけない。

あの事件に深く関わった人の中には今の上祐に激しく違和感を感じ、「またやっているのか」と冷めた目で見ている人が多い。上祐史浩が洗脳がとけているのか、いないのかは第三者にはわからないが、まだ尊師と崇めて麻原死刑囚をまだ完全に信じている信者がいることは間違いないので、今後も上祐史浩の動向には注目しなければならない存在だということは、まちがいないだろう。





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