永山則夫7
2018年7月31日(火) 放送、TBS系列「教えてもらう前と後」
20時00分~20時54分






未成年にも関わらず実名報道された永山則夫連続射殺事件の真相を特集。



民主主義の日本において、被害者の方は未成年だろうがテレビや新聞に名前や顔が公に報道されるのに対し、加害者だけ守られてるのは不思議な現象が起きている。




しかし、一つでも未成年の事件を実名報道を許してしまったりしたら、今後マスコミは、あらゆる未成年者の事件も、実名報道し始めることになりかねない。なので、これは少年法に違法したとして、的確に罰せられるべき。




そんな日本で、永山則夫連続射殺事件は唯一、未成年なのに実名報道された。



なぜ、永山則夫は実名で報道されたのか?



今回のその経緯と、大きく変わることになった警報システムを解説されるので、永山則夫の生い立ちや事件の概要についてまとめてみた。



■目次

永山則夫連続射殺事件とは
日本における少年法とは
永山則夫の生い立ち実名報道した理由
永山則夫の現在と「永山基準」

永山則夫連続射殺事件とは



永山則夫6



永山則夫連続射殺事件とは、1968年(昭和43年)10月から11月にかけて、東京都港区・京都府京都市東山区・北海道函館市・愛知県名古屋市の4都道府県において、各犯行当時19歳の少年だった永山則夫が相次いで起こした事件である。




犯行当時19歳の永山則夫がアメリカ海軍・横須賀海軍施設(神奈川県横須賀市)に侵入し、後に凶器として使用される拳銃を盗み、永山はこの拳銃を用い、社会への復讐のため事件を起こした。




1968年10月11日~1968年11月5日の間に、4件の発砲事件を起こした永山則夫は、逃走中に千駄ヶ谷の専門学校「一橋スクール・オブ・ビズネス」に金銭目的で侵入した所を、機械警備の警報で駆けつけた日本警備保障(現・セコム)の警備隊員に発見される。



発砲して隊員が怯んだ隙に逃走したが、警視庁が緊急配備を発令し、数時間後、永山は警戒中の代々木警察署のパトカーに発見され逮捕された。



永山則夫は犯行当時19歳の少年だったが、犯行累積の抑止と逮捕のために指名手配されたこともあり、当初から実名報道がされた。





参照wiki





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日本における少年法とは





少年法とは、未成年を守るための法律。


少年法61条が少年が犯した事件について、名前や住所、容貌(ようぼう)など、その少年と推しはかることができるような記事や写真を新聞やその他の出版物に掲載することを禁じている。


2chでは、未成年の事件が「実名報道されないように保護されている」のが少年法という認識している人が多い。なので、「少年法がなくなればいい」という書き込みもたまに見かけるが、その基本理念を正しく理解することが大切。この法律が、どんな法律なのかを知らなければ話にも何にもならない。




少年法61条をよく読んでみると、「家庭裁判所の審判に付された少年又は少年のとき犯した罪」とあるので、刑事裁判に送られた少年について記載されていない。法治国家において記載されていない事は、取り締まる事はできない。



少年法61条は、成人ならお構いなしの事件を「家庭裁判所の少年審判の保護事件のみの制限している」だけ、成人と同じ刑事裁判に送られた少年刑事裁判までは制限していない。少年法の家庭裁判所の保護処分の対象は非行や成人なら起訴猶予や執行猶予になる懲役3年以下の犯罪。



例えば、未成年が家出や不純異性交遊で補導されたり、喧嘩などで逮捕され家裁に送られた少年まで実名報道する必要がないという考えが少年法の根底にある。




少年法は、戦前の大正11年からあり(戦後ではない)第一次世界大戦の教訓から、1919年のドイツとのヴェルサイユ条約、および中央同盟国との諸講和条約により発足した国際連盟によるもの。



現在の少年法は、日本が戦後の国際連合に加盟する為にアメリカ占領軍GHQの指導のもとに作られた。 なので、少年法は国際法や刑法他にも絡むので、廃止なんてしたら日本は、国際社会から批判されてしまい、世の中が矛盾だらけになる。



単独で考えて、廃止できるほど少年法は小さな法律ではない。



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永山則夫の生い立ち実名報道した理由






永山則夫のwikiを読んでみると、永山則夫は極貧の家庭に育ち、両親から育児を放棄され、両親の愛情を受けられず、自尊感情を形成できず、人生の希望を持てず、学校教育を受けず、識字能力を獲得できていなかったとある。




父親が酒と博打に明け暮れ、家にお金を入れず、父親の責任を果たさなかった。
しかも、永山則夫のほかに7人の子供を残して家出。永山則夫も、父を真似て、就職先を無断で離れることを繰り返しているのは、父親の「気弱さ」と「無責任」を真似た結果の悲劇。




ネットで調べると、永山則夫の子供の頃の画像を見ることが出来る。

永山則夫3

当時は、インターネットも下品な週刊誌も無かったので、この画像はマスコミが公開したものと考えられる。ただ、永山則夫自身が獄中、実名で「無知の涙」を出版したり、実名で刑務所からいろんな発言をしている。


永山則夫


この画像は永山則夫の意志で公表したものではないし、犯行実行時は未成年であったが当初から実名報道されたことに、人権擁護派から批判も多かったが、獄中から実名で手記を出した次点で、本人の意志で氏名公表をしていることは間違いない。


もし、永山則夫のような事件が起きれば、実名報道は現在では絶対にありえない。



永山則夫は事件当時19歳なので、おそらく「少年A」として報道されるはず。

永山則夫が拳銃を所持し広範囲で事件を起こしており、実名で指名手配して逮捕を早めるための苦肉の策であったが、当時でも未成年の永山則夫実名報道にはかなりの拒否反応があった。当時の日本は発展途上でまだ貧しく、同じ様な生い立ちを持つ人は珍しくなかったので、生育環境の劣悪性などが考慮されなかったともいえる。






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永山則夫の現在と「永山基準」






永山則夫は事件当時、未成年だったことで、裁判でも長期にわたり争ったが、結局1987年3月18日に死刑確定。裁判員裁判での死刑判決の初である死刑囚となった。




その後この量刑判断は「永山基準」と言われ、死刑宣告の判断基準に大きな影響を与えている。


・犯罪の性質
・犯行の動機
・犯行態様、特に殺害方法の執拗性、残虐性
・結果の重大性、特に殺害された被害者の数
・遺族の被害感情
・社会的影響
・犯人の年齢
・前科
・犯行後の情状



このように具体的に基準が示され、傍論の効果や是非について議論される時には、永山基準が参考にされることが多い。ただ、永山基準はあくまで基準なだけ。



2013年に起きた事件で、被害者が1人でも死刑判決は出ているし、被害者複数人いても自首で減刑されている判例もあるので、逃亡して捜査が難航するよりはマシという方がウエイトを占める。


永山基準はあくまで判例の基準なので、憲法で「公共の福祉に反する行為」をしたから、刑事訴訟法で手続きされる。




そこはあらゆる角度から検証されるので、死刑と言う極刑、永山基準を前提にする前に死刑が妥当かどうかはかなり検証して判断されるのだろう。被害者感情には民事訴訟法があり、必ずしも死刑が良い政策ではないと言う司法の根源があるので、だから永山基準は今のままでも特に問題はないといえる。





今夜の放送では、未成年の事件で初の実名報道となった、永山則夫事件の生い立ち、その報道の在り方について放送されるので、どういった形で放送されるのか注目したい。




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