ハウルの動く城1
2018年8月10日(金)放送、日本テレビ系・金曜ロードSHOW!「ハウルの動く城」
21時00分~23時29分





3週連続夏はジブリ第1夜「ハウルの動く城」が今夜放送。



「ハウルの動く城」は、宮崎駿監督が「恋愛」をテーマした数少ない作品。



ジブリ作品の中でもかなり独特な雰囲気を持っており、ストーリーも難解な部分が多々あるため中には理解するのに苦労するシーンもある。一見わかりやすそうなシンデレラストーリーなのに、見終わったあとも核心を掴めない、意味がわからない展開。




自由になりきれないハウルは、臆病な自分のまま、自由に生きるために仮の姿のつもりで張った虚勢がハウル自身を蝕んでいく。



身動きが取れないハウルが、老婆のソフィーとの出会い。
ソフィーは自信がわいたり、心が躍ったりすると姿が若くなる。彼女の心は、父親が置いていった帽子屋を守り、ハイカラで好き勝手で派手な妹に引け目を感じ、そうして過ごす内にあの小さな小さな帽子屋の中で老いてしまっていた。



だから彼女は、老婆の見た目になったことをどこか自然と受け入れてしまった。


今回は、ハウルの動く城の難しいストーリー展開について、2chでの解釈、都市伝説についてまとめてみた。


■目次

ハウルの動く城あらすじ
ハウルの動く城の原作
ハウルの動く城の解釈
ハウルの動く城の都市伝説

ハウルの動く城あらすじ


ハウルの動く城




ハウルの動く城 魔法と科学が共存する世界の、とある王国。社会全体が愛国主義に傾倒していく中で、町では日々戦場に向かう兵士たちを送る壮大なパレードが繰り広げられ、政治とは無縁の魔法使いまでもが戦争に加担しつつあった。



しかし、18歳のソフィー(倍賞千恵子)にとって、そんな社会情勢は関係ナシ。亡き父が遺した帽子屋を経営すること以外に、彼女にとって興味のあることなどなかったのだ。



そんなある日。ソフィーはガラの悪い兵士たちに絡まれているところを、1人の青年に助けられる。謎の追っ手から逃げようとする青年の力で空を飛び、久しぶりに心を浮き立たせるソフィーだったが、その青年こそ悪名高い魔法使いのハウル(木村拓哉)。



彼は人間が近寄らない荒地を奇怪な動く城に乗って我が物顔で歩きまくり、人の心臓を取って食べると噂されていた。 その夜、ハウルとの間に因縁がある荒地の魔女(美輪明宏)が、ソフィーに魔法をかけて去って行った。すると、彼女の身体は90歳のおばあちゃんに大変身!



このままの姿で家に居続けることはできないと、ソフィーは荒地に向かうことにする。
道中出会ったカカシのカブ(大泉洋)を道連れに、旅を続けるソフィー。しかし、辺りはだんだん暗くなり…。


途方にくれそうになっていたところで、ソフィーの前に現れたのは、巨大な動く城。
カブに導かれるように城の中に足を踏み入れたソフィーは、暖炉の中で燃えている火の悪魔・カルシファー(我修院達也)からある取り引きを持ちかけられる。




彼を城に縛り付けているハウルとの契約の謎を解いてくれれば、ソフィーにかけられた魔法を解いてくれるというのだ。

力は強いが人の良いカルシファーを手なずけ、ハウルの弟子の少年・マルクル(神木隆之介)をもまるめこんだソフィーは、住み込みの家政婦として城で働くことになった。 猛然と城中を掃除し、すべてを仕切り始めたソフィーに戸惑いながらも、新しい生活を楽しみ始めるカルシファーとマルクル。



自信家でかっこつけ屋のハウルも、彼女の存在に安らぎを見出し始めていた。凸凹ながらも、ソフィーを中心とした新たな絆で結ばれつつあるハウルの動く城の住人たち。しかし彼らの平穏な共同生活の一方で戦争は激しさを増していき、魔法使いや魔女たちも、国王たちから協力を求められるようになっていた。



ハウルのもとにも、魔女のサリマン(加藤治子)をはじめ各国から召集令状が届き…。 戦争を終わらせるために、孤軍奮闘を続けるハウル。彼の戦いの行方に待っているのは? そして彼への愛に気付いたソフィーは、ハウルを救うことができるのか!?



公式サイト



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ハウルの動く城の原作





映画「ハウルの動く城」の原作となったのがダイアナ・ウィン・ジョーンズの「魔法使いハウルと火の悪魔」



原作は、「魔法使いハウルと火の悪魔」1巻、「アブダラと空飛ぶ絨毯」2巻、「チャーメインと魔法の家」3巻の3部作で、続編でもハウルやソフィーたちも出てくるが、主人公はハウルではないので、まったく別の作品となっている。



「アブダラと空飛ぶ絨毯」はアブダラが主人公、「チャーメインと魔法の家」はチャ―メインがあくまで主人公なので、ハウルたちはちょい役程度。Wikipediaの脚注でも、続編と勘違いされがちだが、公式では姉妹編となっている。



この3部作の中で、ハウルとソフィーは結婚してモーガンという男の子が産まれている。
色々と大きな出来事が家族三人には降りかかるが、ハウルとソフィーは喧嘩しつつも仲良く暮らし、カルシファーも健在。


彼らの成長物語がメインストーリーなっていため、その後のハウルたちの活躍がほとんど見ることができないが、ハウルとソフィーは幸せに暮らしていること。




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ハウルの動く城の解釈





ハウルの動く城には、宮崎駿監督がよく用いる「視聴者が想像する解釈」でストーリー展開されていくので、なぜ、ソフィーの魔法が解けたのか?など説明が全くない。



例えば、ハウルの動く城でソフィーは、なぜ魔法が解けた後も髪が白いか?実は魔法は解けてないのではないか?なども全く説明がない。



2chでは、ソフィーの呪いは「荒野の魔女のラブレター」が消えてから無くなったと解釈されている。



最初にソフィーがハウルに会ったとき、「カルシファーとハウルの契約を解いたときに、あんたの呪いを解いてあげる」という約束をしていた。映画では描写されていないが、原作のソフィーには「物の命をふきこむ」魔力がある。



「ハウルの心臓のおかげ」で生きながらえているカルシファー(流れ星)と、カルシファーの魔力で守られているハウルとは、お互いに離れたくても離れられない一心同体の関係。ソフィーが「ハウルが心を取り戻し、カルシファーが「千年生きますように」とカルシファーに声をかけてから、ハウルの胸に返した。



それがソフィーの魔力のおかげで、カルシファーはハウルとの契約がなくなり、離れることができて、しかも消えずに生き続けることができたので「魔女の呪い」を解いてあげた。



魔女の呪いは、映画でも描写されているが、ひどくこんがらがった強い呪いなので、魔女本人でも解き方が分からないもの。原作のハウルも、何度も呪いを解こうとしていたが、結局呪いを解けずにいた。



それが、荒野の魔女のラブレターがなくなったことで、魔力が弱まり、それをカルシファーの力で呪いが解けた。



ハウルとカルシファーの契約は、暖炉から出て、心臓が返されたところで契約が解除された。映画の中でソフィーが途中で少しだけ若返ったり、老婆になったりしていたが、あれはソフィーの心理描写を反映したもの。(ちなみに原作では、途中で若返ったりしていない)




魔女と出会う前の帽子屋にいたソフィーは、若い娘なのに、おばあさんのような生活を送っていた。人生をあきらめ、老け込んだ気持ちになっていたソフィーに対して、気持ちと同じような年齢になる魔法をかけた。



だから、心理状態によって、無意識に若返ったりできた。

これは2chでの解釈なので、宮崎駿監督が語ったわけではないが、あながち間違った解釈ではないだろう。





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ハウルの動く城の都市伝説




ジブリの作品にはかならずと言っていいほど、都心伝説が存在する。


ハウルの動く城もネット上で「原作でハウルはソフィーの目の前で倒れて死んでしまう。それの後を追うようにソフィーも死に2人仲良く天国に行く。」という都市伝説が出回っている。




原作者はイギリスを代表する児童文学作家、世界的にも指折りのファンタジー作家なので、読んだことがある人ならすぐにデマだとわかるのだが、読んでいない人にとっては信じてしまうような噂なのかもしれない。




宮崎監督は思い描いた「描きたい世界」を描いている。

だから、「伝えたいこと」をいかに子供にも楽しい映画にするか?という工夫が、作中に込められているので、多くの都市伝説につながっている。ちなみに宮崎監督は、学生運動にも参加しているし、環境問題などに自身の考えを持っている。



宮崎駿監督のインタビューやNHK「プロフェッショナル」、雑誌での取材でも語っていたが、とにかくイメージを大事にする。



例えば「ナウシカ」のラスト(ナウシカがオームの群れに跳ねられ、生き返るシーン)は、ジブリ代表取締役・鈴木敏夫が語っていたが、「あの人はあんまり先のこと考えないで話作っちゃうんですよ。ナウシカのラストなんかはね、実はあれ私が考えたんですよ。」と笑いながら取材に応じている。




「となりのトトロ」で有名な都市伝説「さつきとメイが実は死んでる」という裏設定は、ジブリが公式で否定しており、宮崎監督の頭の中ではさつきとメイは結婚して子供がいる姿まで作っていたそうだ。



天空の城ラピュタの都市伝説は、「本当の終わりの方がカットされている」という都市伝説。この都市伝説の真相は、日本テレビの簡易版EDが流れたことが一回だけあり、それが誤解を招いただけだった。




しかし、ラピュタ放映史上、幻の簡易版エンディングが、ただ一度流された可能性のある1989年の情報が21世紀に入ってからネットの普及により、都市伝説となって噂が広まった。



都市伝説とは本来「噂を事実のように広めて楽しむもの」。

ジブリ側は、都市伝説の話を全否定しているし、マスコミやネットでは騒いでいるのは、ただの噂に過ぎない。少し、ネットを検索すれば、宮崎駿監督のインタビューやコメントなども載っているサイトがある。




映画を見てどうのように感じるかはその人次第なので、都市伝説についても様々な見解があって良い。


また、このような都市伝説が多いこともたくさんの人が見てたくさんの感じ方の人がいるという点でジブリ映画の魅力なのだろう。だから、「トトロが死神」や」ポニョの最後は死後の世界」だと考える人がいても良い。




色々な視点から観ることができるジブリ映画はやはり素晴らしい作品といえるだろう。





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