メアリと魔女の花4
2018年8月31日(金) 放送、日本テレビ系・金曜ロードSHOW!「メアリと魔女の花」
21時00分~22時54分




スタジオジブリ出身の米林宏昌監督がてがけた「メアリと魔女の花」が地上波初放送。



この「メアリと魔女の花」は、ジブリで数多くの作品に携わってきた米林宏昌監督が、ジブリ独立後の第1弾として制作され、昔のジブリを沸騰とさせるシーンを多く盛り込んだ作品となっている。となりのトトロ、魔女の宅急便宅、天空の城ラピュタなど、類似する箇所が多く、非常にジブリに対する大切な思いを一つにまとめたような作品となっている。




ストーリーは、子供向けの王道的な展開がされ、宮崎駿監督のような視聴者が考えさせられるようなシーンは少ないが、逆にいうとシンプルで、ジブリが大好きな人にとってはいろんな思いが頭をよぎるシーンが多い。



そんなジブリ好きな人にこそ評価される作品「メアリと魔女の花」を2chでは、ジブリのパクリと過小評価されているので、どこがどうパクリなのか?放送に先駆け、パクリ疑惑についてまとめてみた。





■目次

メアリと魔女の花あらすじ
メアリと魔女の花の原作
「メアリと魔女の花」パクリ疑惑
メアリと魔女の花の声優

メアリと魔女の花あらすじ



メアリと魔女の花1

時は昔、1人の赤毛の魔女が魔女の国から「夜間飛行」という花の種を盗み出すが、逃走中に力尽きて乗っていた箒と共に種を森に落としてしまう。



それから数十年後、11歳の少女メアリ・スミス(杉咲花)は大叔母シャーロットが住む赤い館に引っ越して来たが、テレビやゲーム機が無く退屈な日々を過ごしていた。




ある日、メアリは赤い館を訪れた12歳の少年ピーター(神木隆之介)と出会うが、彼の飼い猫ティブとギブを追って森に辿り着いたメアリは、花開いた夜間飛行を見つけ、1輪を赤い館に持ち帰る。


翌日、ティブを追って再び森に来たメアリは、赤毛の魔女が落とした箒を見つけるが、誤って夜間飛行の汁を箒に付けてしまう。すると箒は独りでに動き出し、メアリとティブを乗せたまま空高く舞い上がると、積乱雲の中にある魔女の国に入っていく。



魔女の国にある魔法世界最大学府「エンドア大学」に辿り着いたメアリは、校長マダム・マンブルチュークや科学者ドクター・デイ(天海祐希)と出会う。メアリを新入生だと勘違いしたマンブルチュークとドクターは校内を案内して回り、様々な偶然が繰り返したことにより、メアリを素晴らしい才能の持ち主だと大変気に入り、エンドア大学への入学を勧められる。



入学願書を受け取るため校長室に来たメアリは、そこで魔法の呪文が書かれた本「呪文の神髄」を見つけるが、マンブルチュークに全てを白状しようとした時、「花」という言葉を聞いたマンブルチュークは態度を急変させる。


それを恐れたメアリは、ピーターの家の住所が書かれた紙をマンブルチュークに渡し、花の持ち主が彼であると嘘をつき、呪文の神髄を持ったまま赤い館に帰ってしまう。しかし、マンブルチュークはメアリが夜間飛行を持っていることを見抜いており、「変身魔法」の実験に夜間飛行を使用するため、メアリが持つ夜間飛行を狙い始める。ピーターの家の住所が書かれた紙を頼りに彼を捕まえたマンブルチュークは、ピーターを人質に夜間飛行をメアリに要求する。




夜間飛行とピーターの引き換えをマンブルチュークと約束したメアリは、夜間飛行を手にティブと共に再びエンドア大学へ来るが、マンブルチュークに夜間飛行を奪い取られ牢屋に閉じ込められてしまう。



牢屋の中には、変身魔法で失敗し怪物に姿を変えられた動物達が閉じ込められており、ギブもその中に居た。マンブルチュークから逃れてメアリと合流したピーターは、自分とメアリ、ティブ、ギブの4人で赤い館村に帰ることをメアリに約束する。


そして、自分は今夜限り「魔女」だということと呪文の神髄を持っていることを思い出したメアリは、『全ての魔法を解く魔法』を使用する。すると、変身魔法を掛けられていたギブ達は本来の姿に戻り、牢屋にかけられていた魔法も解けたため、メアリやピーター、動物達は牢屋からの脱出に何とか成功。だが、エンドア大学から箒で飛び立つ際にピーターがマンブルチュークに捕まってしまい、彼はメアリを1人で逃す。



箒はメアリを静まり返った1軒の家へと連れて行く。そこは、かつてシャーロットが住んでいた家だった。そこにある鏡に突然シャーロットの姿が映り、メアリは彼女にある真実を聞かされる。


かつて、マンブルチュークとドクターは生徒達から慕われる優しい性格だったが、ある時、夜間飛行を見つけたと同時に性格が一変し、夜間飛行を使用した変身魔法の危険な実験に没頭するようになる。



そんなマンブルチュークから、実験を止めさせるために夜間飛行の種を盗み出したエンドア大学の生徒である赤毛の魔女の正体は、若き頃のシャーロットだと。マンブルチュークとドクターが再び危険な実験を始めようとしていることを知ったメアリは、シャーロットから夜間飛行を受け取り、ピーターを救うべく再度エンドア大学を目指す。




途中、箒が折れたことにより魔法の力を失うも、共に牢屋から脱出した動物たちの協力で何とかエンドア大学に辿り着いたメアリだが、ピーターが実験台にされ、実験は既に始まっていた。しかし実験は失敗、ピーターを取り囲んだ夜間飛行の力が巨大化し、エンドア大学を次々と破壊していく。1度は諦めかけたメアリも、ピーターとの約束を思い出して、呪文の神髄を使って全ての魔法を終わらせ、それを阻止することを思いつく。夜間飛行の力を持つピーターとの協力で、メアリは全ての魔法を解くことに成功する。



その後、メアリ、ピーター、ティブ、ギブの4人は箒に乗って赤い館村に帰り、彼女らには平和な日常が戻ったのだった。



参照wiki




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メアリと魔女の花の原作


メアリと魔女の花3



メアリと魔女の花の原作はメアリー・スチュアートの児童小説「小さな魔法のほうき」



スタジオポノック1作目の長編作品であり、監督がジブリにいたこともあって、過去のジブリ作品の寄せ集めとも思える所が沢山あることでも話題になった。



監督曰く「メアリと魔女の花」はジブリ映画『魔女の宅急便』を強く意識していそうで、「今の21世紀の子供達にとっての『魔女の宅急便』といえるような作品を作りたい」と考えたそうだ。
ちなみに、原作の「小さな魔法のほうき」とは別に、映画公開に合わせて「新訳 メアリと魔女の花」という文庫本も出版されているが、どれも映画とストーリーが多少違う。






ジブリ映画は、魔女の宅急便なら「キキの成長」、ラピュタなら「冒険」、となりのトトロは「自然との共生」「身近な自然の大切さ」など、作品ごとにテーマが存在する。


トトロは森の神様で、「ナウシカ」のオーム、「もののけ」のシシガミなど、すべて身近な神様なので、ユーモアがあったり、遊んでくれたり、そして、仲良くなると人間を助けてもくれる。



だから、「森(自然)と仲良くしよう」といった宮崎駿監督が伝えたいテーマが込められている。





「メアリと魔女の花」は、他の宮崎作品に比べるとテーマが浅めであり、メアリとピーターの間に、ジブリであるような恋愛を匂わせでもなく、彼ら2人の物語としても弱い。




米林監督が伝えたかったのは「一歩踏み出す勇気」



日テレでメアリと魔女の花の特集をしていた番組で語られていたが、メアリはホウキが折れても、一歩踏み出して赤い館村に帰る決心をする、そうった一歩踏み出す勇気を描いた。



ジブリを辞めても良好関係にある証明として、シナリオがイギリスの児童文学本を採用して、ジブリの時のやり方とほとんど同じなことも「100%のジブリ後継作品」になったといえる。





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「メアリと魔女の花」パクリ疑惑

メアリと魔女の花2




メアリと魔女の花が公開された時につけられたキャッチコピーは「魔女、ふたたび」。



この「魔女、ふたたび」というフレーズから「魔女の宅急便」を連想した人も多いはず。
実際に、「魔女ふたたび」というフレーズは、監督も「ジブリとぜひ勘違いして見に来てくれ」ということを発言しているし、メアリの声優をした杉咲花は「子どものころから私と家族にとっては欠かせない存在だったジブリ作品の志を受け継いだ、スタジオポノックの長編アニメーション第一作目に携われることは、私にとって飛びっきりのサプライズでした。」と、ジブリを意識した作品とも語っている。





ジブリ作品は、何度もテレビ放送しており、数十年前の作品(ラピュタやトトロなど)でも今の世代の人々で知らない人はほとんどいない。また、ジブリの長編作品は20作ほどで、決して多くはないが、リメイクは絶対にしない。



また、続編を作るとなると名作である前編のクオリティを維持、もしくは上回る作品にならなくてはならないので、非常にハードルは高い。(もちろん名作じゃない作品の続編を作ったところで客は入らないので作れない)よって新しい作品を作らなければならない。そもそもジブリの作品は一作に様々な発想を詰め込んだものが多く、ネタ切れしやすい。最新技術のCGを使わず、手描きにこだわるので、表現の幅が狭まりやすく、よく似たビジュアルになりやすい。



そのジブリのやり方を継承した「メアリと魔女の花」は似ていて当然といえる。





メアリと魔女の花は、たしかに監督がジブリを連想させるような発言をしているが、実際はパクリと呼ばれるような箇所は少ない。




たとえば、2chでパクリシーンとして上げられているのがメ、アリが雲の上にある大学「エンドア大学」へ行く場面。


メアリと魔女の花5


このシーンは、「ラピュタのパクリ」と2chでも言われていているが、原作にも空に浮いている大学なので、どうしても雲を描かないわけにはいかない。ホウキに乗って空を飛ぶシーンは、「魔女の宅急便のパクリ」と言われているが、他の魔女作品でいくらでもホウキで空を飛ぶので、そもそもそこはパクリにはならない。





また、エンドア大学の校長が飼っている?生物がポニョと似ているので、「ポニョのパクリ」とも言われているが、これも原作から連想させた生物を描写化しているので、パクリと言われるほどでもない。作風が「ジブリに似ている」ので、パクリと見えてしまうのだろう。




結論としては、メアリと魔女の花がパクリと言われる理由は、「違った絵を描けないから」しかない。




今回のメアリと魔女の花では、監督だけでなく、製作者全員がとても情熱を持って作った第一作目なので、今回のメアリでは、多くの人が期待するファンタジーを作ろうとした。しかし、ファンタジー作品は「ネタ切れ」状態なので、魔女=ホウキ、猫というのは魔女の宅急便だけでなく全世界共通のイメージ。




2chのパクリ評価があっても、管理人個人としては、内容もジブリと全然違って面白かったので、今夜のメアリと魔女の花はそういった観点からみても、楽しめる作品といえるだろう。







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メアリと魔女の花の声優




メアリ・スミス (杉咲花)

この物語の主人公である11歳の少女。
好奇心旺盛で天真爛漫。赤毛、青い瞳、そばかすが特徴。 シャーロットが住む赤い館に引っ越して来るが、何をしても上手くいかず不満と不安を抱えながら日々を過ごす。ある日、森で夜間飛行を見つけたことからエンドア大学へ迷い込む。



ピーター(神木隆之介)

赤い館村で新聞配達をする12歳の少年。
メアリがついた嘘によってマンブルチュークに捕まり、彼女と共にエンドア大学からの脱出を目指す。



マダム・マンブルチューク (天海祐希)
エンドア大学の校長。 変身魔法の実験に使用するため、メアリが持つ夜間飛行を追い求める。



ドクター・デイ (小日向文世)
エンドア大学の魔法科学者。 大学で変身魔法の研究をしており、マンブルチュークと共に夜間飛行を追い求める。


フラナガン(佐藤二朗)
エンドア大学にある箒小屋の番人。ネズミのような姿をしている。 マンブルチュークやドクターとは裏腹に、メアリやピーターの危機を救う。



シャーロット(大竹しのぶ)
赤い館の主人で、メアリの大叔母。
メアリを優しく見守る。



バンクス (渡辺えり)
赤い館に勤める家政婦。 頼りになる存在。



ゼベディ (遠藤憲)
赤い館の庭師。
夜間飛行の秘密をメアリに教える。




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