有楽町三億円事件 (5)
奇跡体験!アンビリバボー【実録国内難事件ファイル!!第二の三億円事件】
2018年9月13日(木) 19時57分~21時00分






アンビリバボーの人気コーナーである実録国内難事件ファイル「第二の三億円事件」と呼ばれた有楽町三億円事件の真相を特集。




この有楽町三億円事件は、かの有名な戦後最大の事件と言われた「府中市三億円事件」を模倣したような事件。




府中市三億円事件の捜査費用は、総額で7億円以上かかり、マスコミは「3億円事件の捜査」ということで、当時の過激派や中核派のマスコミで情報が飛び交い、警察としては予想外の「3億円事件を扱った経済効果」もあったほど世間を騒然とさせた。





その3億円事件の第二の事件と言われている有楽町三億円事件は、警察のメンツをかけたリベンジとも言われた事件。



今夜の放送に先駆け、有楽町三億円事件の概要と犯人の現在についてまとめてみた。






■目次

有楽町3億円事件とは
有楽町三億円事件は府中3億円事件の再来
銀行強盗の成功率
有楽町3億円事件のような事件は多い?
有楽町3億円事件の犯人の現在

有楽町3億円事件とは


有楽町三億円事件 (7)




1986年11月25日午前8時頃、東京都千代田区有楽町の東京交通会館の路面側に所在した三菱銀行(現・三菱UFJ銀行)有楽町支店で、現金輸送車が3人組の男に襲われ、現金約3億3000万円と有価証券が奪われた。




現金輸送車・三億円強奪という点で、18年前の1968年12月に府中市で発生した三億円事件と共通点があるとしてマスコミが飛びつき、「有楽町三億円事件」と名づけて大きく報道した。


事件後の1987年10月に、フランス警察から送られてきた指紋リストと犯人の指紋を照合した結果、フランスの強盗団グループ(フランス人3人とアルジェリア人1人)の犯行であったことが判明した。



警視庁はICPOを通じて国際指名手配。

なおこのグループは、同事件の数年前にも海外の美術館から盗んだ絵画を密売するため入国していたことが判明している。主犯格以外の3人はフランスで逮捕された。



1988年4月、主犯格の犯人は潜伏先のメキシコで逮捕。
警察にとって有楽町三億円事件が解決したことは、府中市三億円事件のリベンジといわれた。 事件の現場となった三菱銀行有楽町支店は後に銀座一丁目駅最寄りの東京三菱銀行京橋支店に統合され別のテナントが入居。2階に「有楽町第二クイックコーナー」としてATMのみ設置となり、現在は三菱UFJ銀行「ATMコーナー有楽町」として存在する。



参照wiki




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有楽町三億円事件は府中3億円事件の再来





有楽町三億円事件 (3)



昭和43年に東京・府中市で発生した「三億円事件」は、犯人すら特定できず、公訴時効が成立。




捜査に要した費用は7億円以上(一部では、総捜査費用9億9千万円)だったといい、これは当時の警察からすれば「犯人を逮捕することで同様の事件を企むものを未然に防ぐ」という意味と「ニセ白バイ隊員による事件」だったため「警察の威信にかかわる」から、莫大な捜索費が費やされた。




この府中3億円事件は「劇場型犯罪」でありながら「完全犯罪」を見事に成し遂げた芸術的事件とも言われていて、白昼堂々と白バイに扮し、顔も見られているのにも関わらず、一滴の血も流さずに当時の大学の初任給が3万円だった時代の3億円(現在の貨幣価値では約20億)を見事に盗んだというスケールの大きい事件。





様々な作家が、この事件を題材に物語を作ったり、ノンフィクション作家なども、膨大な取材からこの事件の謎に少しでも近づこうとしたが、どれもこれといった確証がなく、現在までも犯人すら特定できず、真相がわかっていない。



初動捜査のミスが大きく響き、時間が経つにつれ手がかりがなくなっていき、事件関係者の記憶も国民の記憶も薄れ、捜査員も異動によって事件のことを知らない者が担当するなどして、世間から忘れ去られようとしたとき、有楽町三億円事件が発生。




警察としては、何としてでも有楽町三億円事件の犯人を追い詰めなければならないという背景がここにある。





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銀行強盗の成功率






警視庁が公開した平成22年度の「犯罪情勢」によると、コンビニ・スーパーで起った強盗事件の検挙率は58.5%と発表されている。




またコンビニ・スーパーの強盗事件の場合、いずれも被害額は100万以下で、同じ人間が犯行を繰り返していることが多い。なので、単純に検挙率と「犯罪の成功率」と反比例の関係にあるわけではないが、現在も相当な件数が発生はしているのはたしかで、未遂や逃走犯もそれなりに多くいる。



ただ銀行強盗の場合、大量に現金を得るためには、仲間が多く必要になるし、雇えば高金額への効率は上がるかもしれないが、その時間は限られている。また、失敗すれば赤字どころではない。警察の情報網は昔より細かく早くなっているので、実際に強盗を実行前に逮捕されている例もある。



これは仲間を集めて、組織的であればあるほどそうなる。

そして行動を制限は昔よりされていて、銀行だけでなく町中にある監視カメラの数は膨大。これにより、強奪見込み金額がもっと高い確率で保障されない限り銀行強盗は、あきらかに「赤字」リスクに見合った報酬が得られない。




また、オレオレ詐欺のような手法も、振込には10万円以上の振込であれば本人確認資料の提示が必要になったし、預金口座は口座開設に際し本人確認が必要になった。小切手も振出人は本人確認があり、現金を受領するにしても高額であれば本人確認資料の提示が必要。



また、高額な振込とか現金受領は、「銀行からどのような関係のお金であるか」などを尋ねられて回答しないといけない。身元がバレたら困るような取引の資金ということであり、脱税とかなどのよからぬ臭いを未然に防ぐ対策がとられている。




だが、現在でも唯一成功する確率が高いのが、現金の輸送中を狙った「有楽町3億円事件」のような事件。



犯人も人を○す事態を極力避けたいだろうし、強盗と強盗殺人では、後者の方が警察が捜査体制を強化してしまう。また、捕まった時に量刑が全く違う。



警備員も武装はしているが、マニュアルで「犯人を刺激するな」とあるらしく、輸送中を襲う犯罪確率は現在になっても減ることがない。





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有楽町3億円事件のような事件は多い?





有楽町3億円事件のような金額の大きい事件は、なかなかないが、そういった過激な強盗事件は一見平和そうに見える日本国内でも実際にしばしば起きている。




警備員がいきなり拳銃で撃たれるのは勿論のこと、中には警備会社そのものが武装した犯行グループ(実態は広域指定暴力団)に襲撃され、警備員が監禁された上に拷問されて無理矢理金庫のパスコードを吐かされるという非道なケースもあった。



セキュリコ社の分析によれば、積み込み・積み降ろし作業を狙ったアンブッシュによる奇襲がおおいそうだ。犯行は主にフルフェイスヘルメットや覆面マスクを着用した1〜3名によるヒット&アウェイで検挙率は26%と低い。全体の事件で、5割は銃器が用いられたという。





ただ、警備する側もなんの対策もしていない訳ではない。





警備員での現金輸送・貴重品運搬の仕事は、業界用語で「3号業務」と呼ばれており、非常に危険度が高い警備とされている。なので、なかには格闘技を身に着けている人や体格がいい人が業務にあたるが、基本的には研修などで警棒を使った護身術は習い、だれでも勤務できる。(というか勤務せざるえない)






なので、強盗にあったら、基本的には逃げるように指導を受けているそうだ。

直接危害を加えられたりしたら、特殊警棒などで自衛をすることも指導されてはいるが、大抵は無理に闘わない。現金を積んだ車は、オートロックなので閉めた時点で鍵が掛かってるし、万が一、強盗が輸送車ごと盗んだとしても、人工衛星を経由した遠隔操作で自動で車をストップさせる仕組みになっている。





また大きな警音が鳴って「コノシャリョウハゴウタツサレマシタ」というアナウンスが流れたりするので、犯人も輸送車の強奪をすることが難しくなっている。




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有楽町3億円事件の犯人の現在


有楽町三億円事件 (6)


有楽町3億円事件の犯人は、フランスの強盗団グループ(フランス人3人とアルジェリア人1人)で全員逮捕されて、祖国の刑務所に強制送還されているという。





なぜ、日本で起こした犯罪なのに、出身の国で服役するか?



国際法には、犯罪行為はその国の法律で処罰される規定があり、日本のにも刑法199条も明記されているし、日本国民の国外犯の場合にも適用される(刑法3条6号)。




有楽町三億円事件は、犯人が海外の犯罪グループで日本で強奪行為をおこない、海外に逃亡したので、日本の法律が適用されるはずだった。ただ、逃亡した国外については、捜査機関(警察・検察)に捜査権限がない。




つまり、証拠収集が非常に難しい。



国際司法共助の体制がなければ、国外の犯罪についての起訴は事実上無理。
相手国で犯罪として捜査していないのであれば、(つまり、物的証拠を収集していないのであれば)、ほとんどの場合、どうしようもない事件だった。




それを見事足取りを追跡し、犯人逮捕につなげた警察の意地が有楽町三億円事件にみれる。
犯人はもちろん実刑判決が確定したが、日本の刑務所で服役することと、2国間条約で本国での刑の執行もある。(これは、本国で懲役に服したほうが更正しやすいとの考えから)



例えば、台湾で犯罪を犯した特別永住者でもある某・俳優がいるが、本人の国籍国以外にその定住国に送還することができるというのが、国際慣習法にある(日本の場合は入管法に規定済み)ので、彼の場合でも日本に送還することはなんら問題とならない。




日本で判決が下されれば、一般犯罪の場合は1年以上の懲役や禁固の場合、薬物犯罪は有罪のみ(執行猶予も含む)で退去強制の対象になっている。


日本とあまり国際的に交流のない相手国であっても、相手国が送還を強く希望した場合(犯罪者が外交官等の場合これに当たる)は国外退去。または、日本の国境を越えた段階で相手国の警察に引き渡すこともあるので、ここら辺はケースバイケースといえるだろう。




今夜の放送では、有楽町三億円事件でどうやって犯人を追い詰めたのか?

さらに、有楽町三億円事件の特捜本部の指揮を執る事になった捜査一課の緒方保範「指紋捜査のスペシャリスト」塚本宇兵の二人が“第二の三億円事件"に挑む。






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