湊伸治「女子高生コンクリート事件の犯人」 (5)


綾瀬・女子高生コンクリート殺人事件の犯人グループの一人・湊伸治が、46歳になった現在、川口市の路上で、当時32歳の男性の肩を警棒で殴り、首をナイフで刺したという殺人未遂容疑で、さいたま地裁(結城剛行裁判官)で開かれている。





女子高生コンクリート事件は、あまりにも残虐で人間がしたとは思えず、世間を騒然とさせた。



犯人の仲間や家族は、被害者の事を知っていたものの、見て見ぬふりをした同罪にも関わらず、被害者の両親へ嫌がらせを繰り返し、被害者の母親は精神的にやられてしまった。最後に被害者が安らかに眠ったお墓も犯人の少年の親に「お前のせいで息子の人生が狂った」と破壊されてしまったという。




こんな残虐かつ卑劣な犯罪を犯した湊伸治は、少年法により懲役5年で社会復帰。


あまりにも理不尽で、これが少年法の目的の「反省」をしているならまだしも、湊伸治は釈放されて再犯を繰し、武勇伝としてこの女子高生コンクリート事件を周囲に語っていたというので、生きる価値もない。





今回は、女子高生コンクリート事件の犯人・湊伸治の現在についてまとめてみた。




■目次

女子高生コンクリート事件とは
女子高生コンクリート事件の犯人たちは少年法で守られた?
湊伸治の現在
女子高生コンクリート事件の犯人ら加害者家族

女子高生コンクリート事件とは


湊伸治「女子高生コンクリート事件の犯人」 (1)



1989年に、東京足立区綾瀬でおこった「女子高生コンクリート事件」は、犯行グループ4人の少年たちが当時の女子高生を拉致・監禁した日本史上最悪とも言われる事件。




被害者は40日にも渡り、凄惨な暴力をされ続けながら監禁され、最後はコンクリート詰めにされた。
湊伸治ら犯人は当時、いずれも16~18才だったため、これほどの事件であったにも係わらず、懲役4年以上6年未満の不定期刑に処され、出所している。





この事件は、社会に影響やインパクトがあったものの、当時の報道はニュースで取り扱う番組は少なかった。

当時のワイドショーでは、監禁現場からの中継がされたが、情報規制がかかったのかのように報道されなくなった。しかも加害者が未成年なので、「報道していいのか?」という問題と被害の内容が被害者を貶める結果になりかねないので、テレビではそれ以降、ほとんど報道されなくなった。




この事件はむしろ、ネットが発達した90年代後半から有名になっている。




当時語られなかった加害者の名前や住所の特定し「加害者と言えど少年。実名をさらすな」という意見に対して、2chでは「俺も少年。これで捕まるとしても名前も出ないという事だろ?」と勝手な解釈で、4名の犯人の実名を公表。



その名前から自宅や住所、犯人たちの家族までもが特定されることになった。(ただ、誤情報でスマイリーキクチが犯人にさせられるという事件にもつながっているため、ネットの在り方も問題があった)






犯人の一人だった湊伸治は、ネットで名前や住所が拡散されたことで、まもとな就職が出来ず、格闘技のムエタイ選手としてデビュー。引退後は、職を転々としていたようだが、当時の女子高生コンクリート事件を反省する素振りはなく、むしろ武勇伝の様に周囲に触れ回っていたという。








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女子高生コンクリート事件の犯人たちは少年法で守られた?



湊伸治「女子高生コンクリート事件の犯人」 (2)



「コンクリート事件の主犯少年は犯行当時18歳だったから死刑を逃れた」と勘違いしている人も多いが、当時の法律でも死刑判決を出すことは可能だった。





主犯少年が死刑にならなかったのは、少年法のせいではなく単なる量刑判断の問題。





何かある度に少年法を一方的に悪者扱いする人が多いが、大半の人はロクに条文も読まず内容を全く分かりもせず、ネットに漂ってるガセネタを鵜呑みにして「廃止しろ!」と喚き散らすだけで、論点を理解していない。




日本の少年法はここ最近で何度か改正されていて、世界的に見ても非常に厳しい部類に入る。





2007年の法改正時には、国連「こどもの権利委員会」から「あまりにも厳しすぎる」という理由で是正勧告まで出された。にもかかわらず、2014年の法改正でまた一段と厳しくなり、殺人などの凶悪犯罪に関しては、もはや成人とほとんど変わらないレベルに達している。




なので、コンクリート事件は少年法は関係ない。



加害者4名が全員、逆送されて成人と同じ扱いの裁判員裁判を受けているし、主犯には当時の最高である懲役20年の判決が出ている。あまりに残酷だったので裁判官も年齢を考慮していない。




しかも模範囚だったそうだが、仮釈放も認められていない。




加害者が成人でもきっと同じ判決になっていたと言う事になる。





なのでコンクリート事件で少年法の話しをするのは論点が違う。

殺人などの重大犯罪は16歳以上なら逆送されて成人扱いになるし、少年法の年齢を下げる必要もない。



むしろヤンキーや非行少年を大人扱いすれば、対処が甘くなる部分の方が多くなる。

年齢を引き下げれば教育矯正の手間を省くと言う事で、単純に刑罰だけ与えても根本的な人格矯正をしなければ罪の重さも理解できず再犯する。





子供は、大人が想像してる以上に頭は良いし、逆に子供じみてる部分が残虐にもなってしまう。



だからこそ、少年法は大人と違う扱いにして矯正し犯罪抑止の効果があるのだが、このコンクリート事件は、加害者が未成年で少年法に守られ、顔も名前も伏せられ、結果的に大した刑にもなっていないという事実が余計に拍車をかけている。








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湊伸治の現在




湊伸治「女子高生コンクリート事件の犯人」 (4)



加害者犯人の4人はもちろんのこと、少女が拉致監禁されていることを知っていて警察に連絡しなかった複数のクラスメート、リーダー格を構成員にしていた暴力団、薄々気づきながらコンクリートを与えた土建屋、暴行現場と同じく住んでいた加害者の家族は、ある意味では同罪でもある。





加害者の家族は「被害者の少女の分も生きることが供養」というようなことを言っていたそうだが、誰でも出来る簡単なことが供養になるとは思えない。加害者も同様な考えしか持っていないのなら、更生はしていないだろう。





その商魂、湊伸治は今回の事件の取り調べで「○すつもりはなかった」と供述している。




通常の殺人未遂罪の場合は、5年以上。殺人未遂罪は殺人罪と同様に刑法で規定されていて、基本的な罰則は両方とも同じではあるが、通常は犯行内容を加味して懲役刑が加重減軽される。



監禁・暴行で再逮捕された準主犯格の神作譲の判決が、事件の前科があるのにも関わらずたったの懲役4年だったので、再犯の殺人未遂程度で死刑や無期懲役になることはまずないたが、湊伸治の場合は、懲役10年以上になることが予想される。




初公判の法廷では「Aさんの首は刺していない」「警察の捏造である」と主張し始めているので、まったく反省していないと裁判官にも見えるし、心証がかなり悪い。




未遂でも無期懲役に出来るので、裁判官次第ではあるが、過去の少年時のコンクリート事件の前歴を加味しても、無期懲役の判決が下るかもしれない。




もうハッキリ言って湊伸治は普通の精神状態ではない。


どんな言い訳をしようが、今後どんな社会貢献をしようが、やはり「刑務所に入る」人は何処かでなにか抜けている。通称"ピンク"と言われる性犯罪者などはある意味病気なので、更生は難しい。



少年院とは違い、刑務所が如何に地獄かを経験していない湊伸治にはそれが理解できないので、明らかに何かが欠落しているとしか言いようがない。





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女子高生コンクリート事件の犯人ら加害者家族






この事件は被害者だけでなく、被害者の家族も含めて加害者の家族らも精神崩壊を起こしている。




NHK報道部ディレクターだった鈴木伸元による「加害者家族」という本の中で「加害者家族となり社会から批判され、日常生活を送れなくなる現実」という内容で、特に未成年だと「親の教育が悪い」という非難について厳しく追及されている現状が描かれていた。




通常、犯罪の被害者に対しては、加害者の家族は本人に代わって謝罪、賠償などを迫られることになるのだが、賠償といっても死に至らしめていれば億単位を貰っても不思議はないと思う人もいるだろう。しかし、現実では加害者から賠償が行われていることはほとんどないらしい。(あっても数百万)


その理由は、加害者の自宅や家族の勤め先にも、さまざまな嫌がらせがある事で辞めざるえなくなってしまい、賠償まで出来る余裕がなくなるという。世間から見れば当然の結果としても、引っ越さざるを得ないとか、会社を首になると、被害者に賠償できなくなるのも当たり前なので、そういった行為は被害者の家族にまで負担をかけている。



湊伸治「女子高生コンクリート事件の犯人」 (3)



一方で、家族それぞれに「なぜ犯罪に走るのを止められなかったのか?」という自責の念が生まれる。



加害者自身は捜査当局に拘束させるので、一般市民との直接的な接触はないが、実社会に残っている家族に対してはさまざまな形で「加害者の家族」という非難が寄せられ、やった本人ではなく、むしろ加害者家族の方がつらい立場を実感するそうだ。





加害者本人と家族は「縁を切らなければいけない」というより、「縁があることで実社会でのさまざまな非難や批判、不利益に遭遇してしまう」ことがある。




特に、最近ではいじめ事件であったり、少年による事件などの報道からそういったネット私刑が横行することがある。実行犯の個人情報や交友関係が掲示板やSNSを通じてばら撒かれたり、その家族や同僚知人まで公開され激しく責め立てられ、挙句の果てに、路上に出て加害者宅に落書きしたり、YouTubeで周辺をウロウロしたり、敷地内にドローンを投げ込んだり、中には行政職員が殴られ負傷したり、加害者の親族が殺害されたなんて事件まで起きている。




少年法の是非はともかく、加害者を裁くのは裁判所の仕事であって、民間の我々ではない。

我が国は法治国家であって、実力行使、自力救済といったものは認められていない。ましてや、その家族や知人まで責め立てて、日常生活を送れないまでに追い込むのはお門違い。学校や保護者に監督不行き届きがあったにせよ、それも含めて「関係者」が刑事民事で戦えばいいだけの話。




ネットで漏洩する情報はデタラメやデマも多く、まったく関係のない人が被害に遭うのは、あまりに理不尽だし、法治国家だから私刑はダメ。




ただ、加害者でありながら湊伸治は、のうのうと暮らしているのは間違い。




人を殺しておいてたった数年で出所し、損害賠償も十分に支払わず、再び事件を起こした。
一方被害者家族は平穏な生活を一瞬で奪われ、精神を崩壊し、生活はめちゃくちゃ。人の情として判決がおかしい、加害者をもっと厳罰に処せと思ったり、被害者や被害者家族に同情するのが普通。




加害者は社会的な制裁も受けなければならない。



加害者は叩かれて当然なので、湊伸治に対しての批判はあって当然ではなるが、加害者の家族にまで被害が及ぶことは間違っているといわざるを得ないだろう。






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