唐渡亮 逮捕 (1)
2019年10月25日(金) 放送、TBS系列「爆報!THEフライデー」
19時00分~20時00分







転落したイケメン仮面ライダー・唐渡亮の現在を特集。


交番のガラスを割った唐渡亮は当時のニュース等でも触れられていたが、映画『仮面ライダーアギト PROJECT G4』(2001年)において、仮面ライダーG4の役を演じた子供たちのヒーローなのに、何かを奪うためなら強盗、警察官が怪我をしたら強盗致傷、からかうだけでも最悪公務執行妨害になるいわゆる炎上する行為をして、芸能界から完全に消えてしまった。


いったい、唐渡亮なにがあったのか?



今回は、唐渡亮が逮捕になった経緯が爆報フライデーで特集されるので、事件の概要についてまとめてみた。


■目次

唐渡亮とは
仮面ライダー俳優は登竜門
唐渡亮の逮捕
唐渡亮はなぜ逮捕されたのか?
唐渡亮の現在

唐渡亮とは



唐渡亮 逮捕 (3)


唐渡 亮
本名 唐渡 信忠(からと のぶただ)
生年月日 1965年5月16日(54歳)
出身 大阪府
身長 180cm
血液型 O型


自身主催の『劇団ENJIN☆猿人』の座長で、Enjin株式会社/エンジンエンターテイメントの代表取締役社長も務める。

高校卒業後、遊びに行った先の動物園でスカウトされ、オスカープロモーションに所属、モデルの世界へ入る。 ミヤケイッセイデザイン事務所に入社。


25歳の時に俳優へ転身。
この頃、身体を鍛える事を目的として、井原道場に入門しキックボクシングのウェルター級でライセンスを取得している。 1996年、『闇のパープル・アイ』の出演をきっかけにブレイク。 ブレイク後は順調に俳優としての人生を歩んでいたが、2000年、ドラマの撮影中に声が出なくなり、病院で診察を受けた所「喉頭腫瘍異型癌」と診断され約2年半に及ぶ闘病生活を送る。



闘病中は入退院を繰り返し、その間計6回の全身麻酔手術を受けている。
大きな手術後は闘病生活中も俳優としての仕事に復帰。 2008年、映画『子猫の涙』の舞台あいさつで、8年前に喉頭癌を患い、闘病生活を続けていたことを明らかにした。 2009年2月、取材をきっかけに横乗りスケートボードであるフリーラインスケートに興味を持ち、任意団体の日本フリーラインスケート振興会(現在、日本フリースケート振興会)の理事となる。


2008年8月、大津市瀬田駅前交番のドアガラスを蹴って割ったとして、器物損壊容疑で大津署に任意取調べを受ける。後に自身のブログで「お酒を飲んでいたとはいえ、私がやってしまった事に対し深く反省しております」とファン、および関係者に向けてお詫びのメッセージを書き込んでいる。後に、不起訴であり、毎日新聞の情報漏洩だと判明。




2018年1月、地域包括とエンターテイメントを複合した、エンジンのプロデュースを始め、アクターズスクール生を募集しプロとしての俳優育成を本格始動している。




参照wiki




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仮面ライダー俳優は登竜門




唐渡亮 逮捕 (2)


以前に昭和仮面ライダー、平成仮面ライダー第一期2010年まで、第二期2011年から今までの特集があったが、これを機にブレイクした俳優は、福士蒼汰、菅田将輝、瀬戸康史、綾野剛、佐野岳など。




仮面ライダー俳優はイケメン俳優の登竜門であり、多くはなんとなく活躍して、その後パッタリの人もいる。


特撮番組への出演暦があるかどうかに限らず、売れる俳優と売れない俳優がいるということに尽きるが、デビュー作が注目されれば、やはりそれなりのアドバンテージは得られる。それも特撮番組であるかどうかはあまり関係ない。



すぐに売れる人がいる反面、なかなか芽が出ない人もいるということであり、なかなか売れない人はモチベーション的にも経済的にも不利なのは間違い。



確かに「仮面ライダーの主役」「戦隊のレッド」などという事実は、判りやすくグループ化できることだが、俳優たちにとってはキャリアの一部でしかなく、チャンスではあっても次の仕事を約束される条件ではない。




才能、姿勢、運、人気、事務所の力、人柄、コネ、営業力。どの項目を考えても、みんなそれぞれ違っているワケで、同じ状況で比較できるものと考えるほうが無理がある。才能のある人が、真摯に努力し、スタッフや環境に恵まれ、いい作品に出会い、ファンに愛されるときにようやく芽が出るとでも言うしかない。



得てして「才能」なんてものは、結果を出した人に対しての「賛辞」でしかないこともあり、唐渡亮が仮面ライダー俳優としてチャンスをつかんだとしても、俳優としてけして順風満帆ではなかったようだ。





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唐渡亮の逮捕




唐渡亮 逮捕 (4)

唐渡亮が逮捕されたとき、自身のブログで謝罪文を公開している。


内容

ファンの皆様、関係者各位の方々、ご心配お掛け致しました事、本当に申し訳ございません。

お酒を飲んでいたとは言え、私がやってしまった事に対し深く反省しております。

大人として、一人の人間として、しっかりとした謝罪と弁償の申し入れはすぐに致しました。

そして、ご心配をお掛けした皆様に、俳優 唐渡 亮は心を入れ変え新たに俳優業に精進致します。

今しばし、温かく見守って下さい。宜しくお願い致します。

平成21年8月29日

唐渡 亮ブログ





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唐渡亮はなぜ逮捕されたのか?



唐渡亮 逮捕 (5)


唐渡亮は当時泥酔し、交番のガラスを割ったことで器物損壊罪で逮捕されたと毎日新聞で報道された。


毎日新聞が警察に確認したところ実際に逮捕状がでていたようだが、現場に居合わせていた唐渡亮の友人は犯行を否認していたようだ。

しかし、友人や本人が否認し続けても交番で起きた事件なので、警察官の証言は信用度が高く、略式で済んでいる所、状況は「警察官の証言が正しい」という結果になった。




逮捕され、酔って憶えていないとしても、自分がやったであろうと、部分的にでも認め、謝罪、弁償を誓約したから、すぐ釈放されたのではないだろうか?もちろん勾留はされているだろうが、最初の10日内(逮捕から12~13日)で釈放、長くても、勾留延長の期限までには帰れているはず。(最長逮捕から22日~23日認めた場合)



唐渡亮が否認し続けたとすれば、通常に起訴された場合は保釈請求した上で許可され、保釈保証金の納付後だが、保釈の請求なし、請求しても却下の場合は、未決拘置者として、留置場、拘置所に判決で無罪、執行猶予付きの判決が出るまでは拘置され、約2~3ヶ月は釈放されない。



しかも初犯で罪を認めていれば、罰金で済む可能性が高い。
酔って憶えてないとしても、刑事、検事は思い出せと言われるし、そのままだと結局否認と言う事になる。当初完全に否認していた事でも調べ中に得た、当時の情報で部分的に認められる所に付いては、憶えてないとなる。見ていた友人がその様に証言されると、辻褄合わせの供述をして、調書を巻いて行くしかない。




本当に酔って覚えがなく、徹底抗戦するなら不利益な事も含め否認も良いが、まず間違いないのなら、認める方向で、反省し、寛大な処分を求めた方が良い。



勾留が決まった時点で、正直に話した方が結果早く、寛大な処分になった可能性が高い。上記のように否認していれば、不利益な事になる方が多い。




唐渡亮は、一日も早く穏便に解決をするために(覚えていなくても)非を認め、釈放されたと考えられる。


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唐渡亮の現在



唐渡亮 逮捕 (5)


唐渡亮の現在は、俳優育成とする側として成功を収めている。

芸能人、タレント、俳優は犯罪を犯して逮捕されても社会復帰し易いという意見もあるが、復帰できているのは実力があるごく一部であって、実際はテレビやスクリーンを通して犯罪者が出演してしまうと、見ている人達に犯罪を促してしまうから、犯罪者が芸能活動への復帰が難しい。



テレビ業界は、刑事事件を起こした芸能人を追放して、電波に乗せないようにする必要がある。


刑罰には比例原則があり、犯罪者が社会復帰が出来るようなプログラムもある。

これらは、十分に機能していないとも言えるが、微罪を1回でも犯したら、一生社会復帰をさせないようにすると再犯者を増やすだけ。「芸能人であっても」ということだが、一般人でも、キチンと刑を終えれば社会復帰をすることが出来るし、その権利を侵してはいけない。



芸能人に限らず一般人でも、可能な限り永久追放はしてはいけない。
悪質な犯罪や凶悪犯罪だったら、永久追放もやむを得ないが、そうでない特に唐渡亮のように他人にさしたる迷惑をかけていない犯罪の場合には、当然一定期間の謹慎は必要だが、交番の人には申し訳無いけど結果として実害でた訳では無いし、危害加えられたわけでも無いので、キチンと謝罪さえすれば復帰しても良いはず。




さらに復帰の可能性すらある芸能人は「売れている」芸能人に限られている。

芸能人といえどもピンキリだから、あまり売れていない方が「○○事務所所属~で事件を起こしました」など報道されても社会としても「そうなのね」程度で終わってしまうし、その事務所もほかの事務所も、そこまで売れていない人間を復帰させるよう手助けをしたりしない。



一般社会で言う解雇と同じ状態。

仮に復帰をあきらめてしまったら「前科あり」という不利な状態で一般企業を回って就職口を探さねばならないし、どう考えても厳しい生活が待っている。またファンもいるし、あまりに社会的にイメージダウン(たびたび痴漢など)するようなものでなければ、ある程度時間をかけてなら問題はない。一般社会に出たら困るという芸能人と、ファンからの収入を逃したくない事務所の利害が一致するからこそ、復帰といったことがたびたび行われるのだろう。




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