多重人格haruはやらせ (4)
2019年11月25日(月)放送、TBS系「1番だけが知っているSP」
20時57分~22時57分





前回、大反響となった10人の人格を持つ多重人格haruが再び出演。
前回現れなかった人格が登場し、森三中・黒沢が多重人格者の日常に密着する。



TBSはクレイジージャーニーなどのやらせはもちろん、TBSの考え方、いつもおかしく、問題だらけな局というイメージがあり、サッカー中継で15分もあるCMだらけの中、前半のハイライトもやらない時あるし、本田だけを追う本田カメラとかしつこいし、総合格闘技ブームの時、大晦日で過去Vダイジェストだけ本編より長く三時間もずっとやってたり、ボクシング亀田兄弟の時とかもとても見てられなかった。



とにかく、何でも大騒ぎが酷い。
クレイジージャーニーも消えた天才も、大したことないやらせかもしれないが、その手の番組の性質上、やらせややり過ぎは当たり前。毎回やり過ぎてるから、どこまでが良いのか演出の範囲なのか分からなくなってしまっているのかもしれない。




今回は、多重人格haruのやらせ疑惑が浮上しているので、2chの情報をめとめてみた。





■目次

多重人格haruとは
haruの生い立ち
haruは10人の多重人格
多重人格とは
多重人格haruはやらせ?

多重人格haruとは



多重人格haruはやらせ (4)



haru(本名非公開)
1996年生まれ

GID(FtM)/ADHD(ASD傾向)/DID(多重人格)の診断済み20代。障害者手帳3級。通信制大学生。cotonoha[ @cotonoha_voice ]の開発者。放デイ保育士で塾講師でシステムエンジニア。



参照Twitter






目次にもどる

haruの生い立ち






多重人格haruはやらせ (1)

1996年、haruはエンジニアの両親のもとに「女性」として生まれる。

両親は小2の時に離婚し、それ以降祖父母とともに母の実家で暮らすようになった。父親は、小6のときに他界。 性別違和も同時期に感じていたが、成長すれば心も女性になると信じたという。





小学校まではトップだった成績だったが、中学に入ってすぐに下がり、子供に起こりやすいとされる、起立性調節障害を発症。ストレスが主な原因とされるが、性別違和の悩みのほか、学校生活になじめなかったことも影響していた。




中2の頃にはうつ病と診断され、現実から逃れたい一心で処方薬をいっぺんに飲み、病院に運び込まれたこともあった。 それまで記憶がなくなることは何度かあったが、交代人格が顕著に現れはじめたのは、受験を控えた中3の頃。答案を返却されると、覚えのない答えが書いてある。テストを受けている時の記憶もない。こんなことが頻繁に起きた。




「誰か」が知らぬ間に理系科目の学力を上げ、試験を受け好成績を上げていたのだという。

高専では当初成績も良く生活は順調だったが、思春期にさしかかり性別違和の苦痛が耐え難いものになっていた。 病院で性同一性障害の診断を受けたときは、安堵よりもむしろ、先行きへの不安が大きかったという。



その後ホルモン治療を開始し、学校にも配慮をしてもらう中で生きづらさは少しずつなくなっていったが、その頃、交代人格がついにharuの生活に侵食してくるようになった。



親の転勤で東京の高専に転校した3年次から学業や学校行事が猛烈に忙しくなると同時に、再び日常の記憶が曖昧になることが相次ぎ、やがて「僕」以外の人格でいる時間のほうが長くなった。 授業開始時間に学校ではなく別の場所にいる、午後に学校を抜け出す、保健室や図書室に逃げ込むなどの自分自身の光景が断片的に脳裏に残る。






学校を飛び出て、ひたすら歩いている場面がスライドのように見え「いや、どこだよ」と心の中でツッコミを入れることもあった。テストは、自分よりも賢い「誰か」が受けているため成績に問題はなかったが、それ以外の時間は体が学校にいないため、出席日数が不足するようになっていた。



「明らかに、君の意図じゃないよね」
すでにharu氏の中に「誰か」がいることに気づいていた当時の担任は、そういってharuに診断を受けることを勧めたことで、自身の多重人格を自覚できた。


参照エキサイトニュース





目次にもどる

haruは10人の多重人格



多重人格haruはやらせ (2)








医師はharuに、解離性同一性障害と診断。


haru:主人格「haru」


洋祐:「haru」と同い年で、交代人格のまとめ役。


結衣:16歳
交代人格の中で唯一の女性。体の性別に沿わせようと頑張った時期、彼女を生み出すことで女性として生きようとしたのではと考えられる。


悠:(年齢不詳)
男性でも女性でもない。鬱病で不登校になった時に形成されたと思われる。知らない間にリスカさせられた。


はると:6歳。
詳細不明。


悟:13歳。
中学に入学し、一生けん命適応しようと思っていた頃の人格。


圭一:25歳。
学生時代、テストを代わりに受けて成績を維持していた存在。賢い。


航介:17歳。
高専でロボットを作っていた時期にいたのではと推測される。


付(つき)年齢不詳。
気がついたときに存在し、深夜に家を飛び出したりしていた頃の人格。


圭吾:19歳。
他の人格から聞くところによると、変な人に絡まれるなど危ない局面で、まとめ役の洋祐が意図的に出せる唯一の人格。彼以外の人格はあっけにとられているが、圭吾は逃げたり振り払うことができる。「haru」が19歳の頃と関係しているかも知れないが、その時何があったか思い出せない。



灯真:年齢がなく、いつからいたか不明。
真剣な雰囲気が苦手な「haru」の代わりに、彼が全部肩代わりしている。



交代人格は明確には名乗らないが、声がはっきりと分かれているため識別できるという。haruは、主人格でいることへのこだわりはないせいか、1日2時間ほどしか表に出てこない。





目次にもどる

多重人格とは




多重人格haruはやらせ (5)



多重人格とは、自分が自分であるという感覚が失われている状態。


こうした中で、自分の中にいくつもの人格が現れるものを多重人格障害(解離性同一性障害)と呼ばれている。 ある人格が現れているときには、別の人格のときの記憶がないことが多く、生活面での様々な支障が出てくる。



参照wiki



解離性障害になる原因は、極度のストレス、精神の発達異常、小児期の保護や養育の不足などが原因と言われている。


性的虐待の可能性もあるが、それはむしろまれ。
それ以外にもネグレクトされていたとか普通の虐待などもあるし、親は一切関係ないことも多くある。例えば、地震や火事などの災害、事故などで非常に恐ろしい体験をした場合にも解離性症候群が起こる可能性があるので、「何が原因である」とは一概に言えない。



ただし、解離性症候群の人を見ていれば何に恐怖感や嫌悪感を持っているか、なんとなく分かる場合もあり、専門家がカウンセリングをすることによって原因が分かるが、発症してしまうことを抑えることは難しいとされている。






目次にもどる

多重人格haruはやらせ?




20190911-12

2019年のTBSは、一時休止中だったやらせ問題の2番組打ち切り『消えた天才』『クレイジージャーニー』終了を発表した。



別にTBSだけがやらせが多いとは思わないが、どこの局もやらせという演出はある。




例えばTBSの人気番組「モニタリング」
店内に置き忘れたスマホに着信があり、拾った人がその着信に出ると、拾い主が「好きな俳優の坂口健太郎」というどっきりがあった。


このドッキリのおかしい点は、誰のスマホなのか分からないし、誰からの着信なのか分からない状態で電話に出るようなことはまず考えられない。本来なら、店内で拾った場合はすぐに店員に届ける。


そこに、持ち主の坂口が現れ、そのあと「ありがとう」の一言で帰るはず。
しかしそのまま二人で会話になり、そんなシチュエーションあり得えない展開なのに、疑う様子を見せなかった。


なぜこのようなドッキリが成立するのか?

これは、テレビで街頭インタビューをする時、スタッフは後で顔を出して放送していいか?と、了解の署名をとっている。もしダメなら、せっかく撮ったものが無駄になってしまう。




これと同じで、このドッキリを撮り終わって、モニタリングということをバラした後で、顔出しNGだった場合、もう一度別の人に仕掛けなければならなくなる。スタッフがそれに耐えられたとしても、坂口健太郎はそこまで暇ではないし、一回で撮影を終わらせなければならないことを考えれば、騙す相手にも事前に説明し、顔出しがOKなことを了解してもらう必要がある。



そう考えると、もう答えは出ているので、はっきりとやらせは言えないが、演出があったことが考えられる。



ほかにも『アイアム冒険少年』の無人島脱出では、都合よく三人がデッドヒートで脱出するワケがないし、出演していた鈴木奈々にいたっては無人島内の動植物を探すビンゴは、まるで「クレイジージャーニー」と同じやらせ手法の臭いがする。




それで、彼女がGETしたのは『最速の自転車漕ぎイカダ』で、鈴木奈々は飲水も無しに10kmを航行したという演出となった(他の二人は水を持参していた映像はなく、あばれる君だけは給水の映像が出ていた)

フェリーでさえも、神奈川の久里浜〜千葉の金谷までの間15kmの航行に40分かかり、人力なら何十倍は時間かかるから、鈴木奈々の行為は自殺行為に近い。




このように、やらせとは

・事実関係に作為・捏造をしておきながらそれを隠匿し、作為などを行っていない事実そのままであると(またはあるかのように)見せる・称すること。


・事前に当事者と打ち合わせて事を進めておきながら、自然に起きたかのように装うこと。


・事前にしめしあわせて事を行わせ、そうでないふりをすること。



なので、「やらせ」の定義に則れば、プロレスなども「やらせ」で間違いない。

「ショーだから〜」と言ってる人がいるが、テレビ朝日は新日本プロレスがショーであることを公表してないし(アメリカWWEはプロレスがショーであることを公表している)、プロレスは勝負事の体で行われているので、八百長(真剣に勝負を争うように見せかけ、実は前もって約束しておいた通りに結末をつけること)という言葉の方が的確だが、やらせでも間違いではない。


「プロレスは勝負に見せかけた芝居でありながら、そのことを公表していない」



これは単なる事実ですので、感情的な反論は無意味。



では、なぜ八百長やらせのプロレス放送が容認されているのか?


それは、プロレスが「一般人から相手にされていない」から。
20世紀と違い、現在のプロレス放送はプロレスファンだけを対象に行われている。時間帯も深夜なので、プロレスファン以外の目に留まることはないし、ネット番組はファン以外見ようと思わない。



政治家や芸能人が「あの件はプロレスだから〜」と、プロレスを「ガチンコではない、お約束、予定調和」などの例えに使うことはあるが、その観念としてプロレスを知っていても実際のプロレスは見たことがない、という人が大多数。


このように「プロレスはやらせだが、プロレスファンしか見ていないのでクレームが入らない」が、こういった不特定多数が見れる公共の電波でやらせ番組を放送することは問題。




多重人格haruは、やらせかどうかは別として、やらせは知ってる人が多いほどリスクは大きい。もしやらせだった場合、今回の一番のリスクは素人でもある多重人格haru本人だということは間違いない。




スポンサーサイト