細かすぎてモノマネ2019木梨いない (5)
2019年12月14日(土)放送、フジテレビ系・土曜プレミアム「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」
21時30分~23時40分



とんねるずのみなさんのおかげでしたで人気企画だった「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」を特番で放送。



2004年にスタートしたこの企画は、あまりに細かすぎる故に笑いにはなりにくいと思われてきたマニアックなモノマネや、アンダーグラウンドな芸にも光を当て、幅広くお笑い芸人、モノマネ芸人の登竜門ともいえる存在となった。





プロ・アマ問わず挑戦ができることから、数多くの新しい人気芸人を輩出してきたコーナーとして、多くの人々の記憶に残るものとなっている。また番組独自の「ネタ終了間際にステージが割れ、芸人が足元から落下する」という画期的なシステムは、モノマネ芸の新しい楽しみ方をテレビにもたらした。



しかし、とんねるずだからこそ成立したこの企画に木梨憲武が出演しないことで、ネット上では様々な噂が飛び交っている。





今回は、細かすぎて伝わらないモノマネに木梨憲武が出演しない理由についてまとめてみた。






■目次

細かすぎて伝わらないモノマネとは
細かすぎて伝わらないモノマネでブレイク
細かすぎて伝わらないモノマネになぜ木梨いないのか
「細かすぎて」木梨いない理由はフジテレビへの不信感?

細かすぎて伝わらないモノマネとは




細かすぎてモノマネ2019木梨いない (4)




細かすぎて伝わらないモノマネ選手権とは、フジテレビ系列で放送されていた『とんねるずのみなさんのおかげでした』内のコーナー企画の一つ。『みなさん』の放送終了後は『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』というタイトルの特別番組として放送しており、カウントは第1回となってリセットされた。


参照wiki


番組の公式Twitterでの、今回の出場者の“細かすぎて伝わらない芸人は、たつろう、エハラマサヒロ、松田幸起、沙羅、キャン×キャン長浜之人、阿佐ヶ谷姉妹、駆け抜けて軽トラ、河本準一、ちかえの子ども!!ぢをん、博多華丸、アモーレ橋本、牧田知丈、みょーちゃん、河邑ミク、森本サイダー、日本エレキテル連合、花香よしあき、ジャガーズ、松尾駿、山本高広、みよこ、おーちゃん、相葉ノリノリ、オラキオ、チャンス大城、小出真保、レインボー、椿鬼奴、スクールゾーン俵山峻、レイザーラモンRG、まこパーティー、あしべ、ジミー・アレックス、やきにく幼稚園タケル、あべっちょ幸代、古賀シュウ、岩政久美子、こにわ、アマレス兄弟、アナログタロウ、NinKi Kids、キンタロー。、むらせ、JPほか。





目次にもどる

細かすぎて伝わらないモノマネでブレイク





細かすぎて伝わらないモノマネでブレイクした芸人は結構多い。


例えば博多華丸は、ここでやった「アタック25」児玉清さんの物真似で優勝してから、色々な番組(児玉司会のアタック25にも)に呼ばれた。他局の番組の出演回数がかなり増えたし、大抵の番組で児玉さんの物真似を披露していたそうだ。



キンタロー。も前田敦子の「私が嫌いでもAKB48は嫌いにならないでください」のモノマネはここからブレイクしているし、山本高広も織田裕二のモノマネをここで披露した直後から、他局でも一気に出るようになった。



ほかにも「お前に食わせるタンメンはねえ」のモノマネで全国区になった次長課長・河本、キャン×キャンの長浜之人やブレイク前のオードリー若林(当時は春日のほうが売れていた)、椿鬼奴、いとうあさこ、360°モンキーズ、くじらなどもこの番組がきっかけ。すでにある程度有名だったが、初期のころはコージー富田やホリも出ている。





このように、とんねるずの番組でブレイクのキッカケを掴んでいる芸人は多い。





目次にもどる

細かすぎて伝わらないモノマネになぜ木梨いないのか



細かすぎてモノマネ2019木梨いない (2)



去年から「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」が特番で復活しているが、どうしてとんねるず二人での出演ではないのか?ネット上で話題になった。


当時のサイゾーの記事では、木梨本人が出演しないと断っていたようだ。

記事内容



今年3月に終了したフジテレビ系バラエティー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』の人気コーナー「博士と助手~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~」が、スペシャル番組『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』として復活し、今月24日に放送された。同番組に、とんねるず・石橋貴明は出演したが、木梨憲武は不参加となった。



「木梨さんとしては『みなさん』に対する思いも強く、人気だったコーナーだけを復活させるということに納得できずに不参加となったようです。確かに、とんねるずがメインとなるコーナーだったわけでもないし、“別に俺は必要ないだろう”という気持ちもあったのかもしれません。ただ、自分の思いを無視するような形で『伝わらないモノマネ』だけを復活させたフジテレビに対しては、少なからず不信感を抱いているみたいです」(お笑い関係者)





前身番組を含めると、30年にわたって続いてきた『とんねるずのみなさんのおかげでした』だったが、最終回を迎えるにあたって特に大きなスペシャル番組などは組まれず、あっさりと幕を閉じた。フジテレビの歴史において、かなり重要な位置を占める番組の最後としては異例の形だったといえる。



「とんねるずサイドがいつも通りで終わりたいと思っていたがゆえの最終回だったそうですが、本当ならフジの方から、何か特別なことをするべき状況。周囲からは“フジは冷たすぎる”といった声も聞こえてきます」(テレビ局関係者)



ここ数年、低迷している同局では、マンネリ化を打破すべく、『笑っていいとも!』、『めちゃ×2イケてるッ!』『SMAP×SMAP』といった長寿番組を次々と終了させている。



「番組それぞれにいろんな事情もあるので、一概に言えることではないのですが、フジは“長寿番組を終わらせることが打開策になる”と信じ込んでいるような印象を受けます。とりあえず世代交代すればどうにかなると思っているというか……。編成サイドのそういった安直な姿勢に対して、寂しい思いを持っているベテランタレントも多いようです」(同)




しかし、長寿番組を終わらせたからといって、新たなヒット番組が生まれているわけでもない。



「かつて、とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、ナインティナインといった芸人たちを、若手時代からバラエティー番組の第一線で起用し、育ててきたのがフジだったが、今は若手の育成にまったく力を入れていない。“お笑い8年周期説”にのっとって、複数の若手芸人を発掘し育てる『新しい波』シリーズも、結果が出る前に終わらせていますしね。そういった姿勢がさらに芸人の不信感を呼び、番組のクオリティーが落ちていくのだと思います。木梨さんが『細かすぎて~』に出ないというのも、同局の芸人に対する愛情があまりにもないからなのだと思いますよ」(前出・お笑い関係者)


革新的な企画もなく、ニュースターを発掘する気もないフジ。どん底から抜け出せる日は来るのだろうか……。




サイゾー




目次にもどる

「細かすぎて」木梨いない理由はフジテレビへの不信感?




細かすぎてモノマネ2019木梨いない (3)



週刊誌の低俗記事なんて鵜呑みにしないほうがいいが、とんねるずに「何か」が起きていることは間違いない。




唯一のレギュラーだったみなさんが終了して以降、長年続いたファンクラブも閉鎖。

スポーツ王もなぜか2ショット無し。石橋貴明は、テレビ番組やラジオ番組も単独での出演が増え、一方、木梨は自身のラジオのみ、ほかは音楽ライブを中心に活動しているようだ。





とんねるずが第一線から没落した理由に、週刊誌などでは「芸風が時代遅れ」とか「ギャラが高すぎる」とかよく言われているが、実際の理由はとんねるずみたいな破天荒なキャラが時代遅れなのかもしれない。



老いもあるし、個人事務所の社長だからギャラも当然高い。
なにより、今の視聴者が大好きなのはサンドウィッチマンで、とんねるずと正反対の芸風でもある。ダウンタウンはいまでもトップクラスを走っているのは、大手芸能事務所の所属だから営業力が強いが、とんねるずは個人事務所だから石橋が営業で仕事を取ってこないと仕事がないという有り様だから弱い。



個人的には「とんねるずは芸風が時代遅れ」というのはまさに逆で、あえていうなら時代を先取りしすぎた感はある。



今のバラエティーでは、とんねるずが昔やってたことの二番煎じばかり。

とんねるず(特に石橋)はあのキャラだから批判されることも、他のタレントがやれば叩かれない。また、とんねるずの番組で芽が出た芸人が今では色んな番組で活躍している。とんねるずの番組に出ていた頃は無名でも、今では名前が知れてきて、とんねるずに感謝している芸人がたくさんいる。



皮肉にも正に「時代を先取るニューパワー」なので、木梨憲武が出演しない理由は、自分の本来のやりたいことを優先している結果でもあるだろう。



スポンサーサイト