上沼恵美子 m-1 騒動 (2)
2019年12月22日(日)放送、テレビ朝日「M-1グランプリ2019」
18時34分~22時10分




お笑い漫才頂上決戦「M-1グランプリ2019」が今夜決定。


史上最多5040組を勝ち抜いた最強の10組が優勝賞金1000万円を目指し争う。前回の大会は霜降り明星が優勝したが、それより、とろサーモン久保田が上沼恵美子のM-1審査に対して批判したことが話題となった。その騒動を受け、上沼恵美子は審査員を降りると公言していただけに、今回の出演でなにか久保田に対して発言がされるのではないか?と注目されている。




今回は、上沼恵美子のm-1騒動となったとろサーモン久保田と検索ワードにもなったタレントkについてまとめてみた。







■目次

M-1グランプリとは
M-1グランプリの審査基準
上沼恵美子m-1騒動のとろサーモン久保田
上沼恵美子m-1騒動のとろサーモン久保田騒動のその後
上沼恵美子タレントKとは

M-1グランプリとは






『M-1グランプリ』(エムワングランプリ)は、吉本興業が主催する漫才のコンクール。通称「M-1」。


2001年から2010年までと2015年から、毎年12月(2001年から2010年及び2019年からは下旬、2015年から2018年までは上旬)に開催されている。



朝日放送テレビ(ABC)が制作し、テレビ朝日系列で放送。 第10回までは、オートバックスセブンが特別協賛(冠スポンサー)となっていた。 なお、2人組以外でもM-1グランプリに出場可能であるが、コンビである割合が多いため、本項では便宜上「コンビ」と記述している。


参照wiki



・M-1グランプリ2019出場者
インディアンス、オズワルド、かまいたち、からし蓮根、すゑひろがりず、ニューヨーク、ぺこぱ、見取り図、ミルクボーイ、敗者復活1組


・審査員
オール巨人、上沼恵美子、サンドウィッチマン・富澤たけし、立川志らく、ナイツ・塙宣之、中川家・礼二、松本人志




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M-1グランプリの審査基準







M1の審査方法について。


7人(第11回は9人、第12回は5人)の審査員が1人100点の持ち点(審査員の人数×100点が満点)で審査する。得点上位3組が最終決戦に進出し、決勝と異なるネタを披露、審査員が一斉に最も面白かったコンビをボタンで判定して優勝コンビを決める。ただし最終決戦の票が同じ場合、決勝1回戦の得点が高いほうが優勝コンビとなる。

参照wiki



以前、島田紳助が「審査員の好みで選ぶしかない」みたいなことをいっていたが、審査員らは当然プロの芸人なのだから、漫才の技術は嫌でも判断の基準に入ってくる。「おもしろい」という感覚は人それぞれで、ツボも違うのだが、それでも審査員はできるだけ公平な目で見ようとしている。




会場内の雰囲気や盛り上がりは見ていると思うし、「自分の好きなタイプの漫才」ってだけで選んではいけないと思っているはず。でもどっちも同じくらい盛り上がってて技術もあると思ったのなら、やっぱり「自分がおもしろい」と思った方につけてしまうのかもしれない。



それは好みの問題と言えるが、正しい選択。

最終的に自分の感性になってくる。お笑いなんてそもそも甲乙つけられるものじゃないから、納得できない人が出てくるのも仕方がないこと。


上沼恵美子のm-1騒動はそういった「感性の基準」で納得できないとろサーモン久保田がかみついたのが騒動の発端である。




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上沼恵美子m-1騒動のとろサーモン久保田


上沼恵美子 m-1 騒動 (2)


2018年のM1決勝戦終了後に[GYAO!]で無料配信するファイナリスト全員出演の生番組『M-1グランプリ2018 世界最速大反省会』のゲストにとろサーモンが出演。かなり酔ったとろサーモン久保田は「気分や芸人の好き嫌いで点を付けないでほしい」と、上沼恵美子の審査基準について批判した。




一部、内容を書き起こすと、久保田は「あの、ほんとすません、酔ってるからっていうのを理由にしていいますけど、もうそろそろ辞めてください。審査員の方もまぁ嬉しいすよ皆さん1回劇場出てください。ほんで自分目線の、自分の感情だけで審査せんとってください」と酔った久保田はカメラ目線で発言。



さらに「1点で人の一生変わるんで。理解してください。多分お笑いマニアの???は分かってますわ。お前だよ。一番、お前だよ!わかんだろ?右側のな。くそが!流せ全部!」と、上沼恵美子の名前こそ出さなかったものの「上沼恵美子」とわかるように説明し、暴言を吐いた。


その映像を撮っていたスーパーマラドーナ武智も「糞みたいなヤツが馬鹿みたいな事してね。」と賛同。「いやでも、右のおばはんにはみんなウンザリですよ」と上沼恵美子のことを批判した。



その映像が生配信されていたので、ネット上で騒ぎになり大炎上。
その動画はすでに削除されているが、後日、上沼恵美子が自分のラジオで、「私みたいな年寄りはもう審査員をしません。辞めさせて頂きます!」と審査員をやめる発言をしたので、久保田らの批判内容が耳に入った可能性が高い。



ここで気になるのは、なぜ久保田は上沼恵美子を批判したのか?


上沼恵美子の審査する点数があまりにも個人的「好き嫌い」発言が多く、それをとろサーモン久保田が批判したのが発端。




上沼恵美子は口数の多いテンポの早いネタが好きで、あとはお茶の間的な感性の毒のない、親しみやすい傾向のものを好む。毎年そうだが、最初の採点を基準に点数をつけるので、気に入ったネタは相対的に高い点数になる。


上沼恵美子 m-1 騒動 (5)

なので、ミキもNONSTYLEも彼女の基準にがっちりハマっているので高得点だった。
ただ、「好み」ではあるが、「ひいき」ではない。


無難な採点、無難なコメントをしている審査員よりよっぽどしっかり審査している。
きちんと得点を冷静に見ることができず、その場その場の発言に囚われている薄っぺらい人間は、そのような勘違いをしてしまう。



全ての組の得点を見れば分かるけれど、上沼恵美子の採点は極めて正確と言って良い。それが理解出来ない人は、残念ながら理解力が無いと言わざるを得ない。M-1に一般投票を導入出来ない理由として、ネタの理解力の無い人間に採点させる訳にはいかない。




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上沼恵美子m-1騒動のとろサーモン久保田騒動のその後





上記にも書いたように、とろサーモン久保田らの言い分は、けして正論ということはない。



海原千里こと上沼(橋本)恵美子は、もともと歌手志望で関西地域のコンテストでは天童よしみと争うほどだったが、漫才コンビとしてデビューするはずだった姉、百々子の相方がデビュー前に逃げたため、姉妹漫才コンビ「海原千里・万里」(海原お浜・小浜門下)としてデビューした。



高校生ながら巧みな話術で上方お笑い大賞銀賞を受賞し一躍スターになり、当時の関西漫才界ではかわいい顔立ちや歌える事もありアイドル芸人の走りとなり、当時人気アイドルだった天地真理に倣い「漫才界の白雪姫」と呼ばれていた。



あのビートたけしは、女流漫才コンビのほとんどを認めていないが、例外として海原お浜・小浜と千里・万里を挙げているほど。



島田紳助は「当時の同世代の若者に刺激を与えた存在」として、人気ロック歌手や人気俳優などと同等と断言した。


2002年のNHKが実施したタレント好感度ランキングでは、女性部門で久本雅美、松嶋菜々子に次いで3位になる。2003年度長者番付大阪地区では、明石家さんま、島田紳助などを抑え芸能人としては1位にもなっている。


上沼恵美子も凄いが、旦那の上沼真平はもっと凄かった。

彼は元関西テレビ所属のテレビ演出家、 プロデューサー、常務取締役・制作局長だった人で、もう退職されているが、今でも関西テレビの上層部には何らかの発言力が有る。上沼恵美子に何らかの都合の悪い発言をすれば、それが旦那に伝わってテレビの出演などに影響が出るから怖がっている芸能事務所は多い。




そんな大御所の上沼恵美子をスーパーマラドーナ武智と久保田は「お前」や「更年期ババア」呼ばわりした。とろサーモン久保田は共演していないが、スーパーマラドーナ武智は上沼恵美子の番組に出演させていただいてたぐらいなのに恩を仇で返している。




ただ、久保田も武智も「自分は正しい」と思って発言をした訳なので、後から「ごめんなさい」という謝罪は、上沼恵美子からすれば、ふざけてる気しかしないし、とろサーモンのあの感じからして本当は謝りたくはないのだろう。ただ、自分のことだけでなく自分のしでかした行為によって関係者にも不利益が被ると考えると謝るしかなかった。




結局、松本人志が上沼恵美子に謝罪の意味を込めて、番組「快傑えみちゃんねる」にゲスト出演し、和解できたが、この騒動についてとろサーモン久保田は直接上沼恵美子に謝罪しているわけではない。

上沼恵美子 m-1 騒動 (1)






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上沼恵美子タレントKとは




とろサーモン久保田に対し、上沼恵美子がどんな発言をするか気になるが、もっと気になるのは上沼恵美子とタレントKの関係。


上沼恵美子は以前、自身の番組で「嫌いなタレントK」を暴露し、ネット上で話題になった。



記事内容

上沼恵美子が15日、カンテレ「快傑 えみちゃんねる」(後7・00)にMCとして出演し、ゲストが話している時にまったく聞いていないタレントは必ず消えると断言した。



収録では実名をあげ、オンエアでは「タレントK」と表示。出演者は「名前出ちゃった!」と驚いた。  上沼は「一番嫌いなのがゲストがしゃべっている時に、ほかのゲストがつまらない顔をする。そいつらは絶対消えるわ!」と言い切った。



芸能界から消えるゲストの特徴として上沼は「時計を見たり、『まだその話つづくの』みたいなことを言った子」とし、「必ず2カ月後にはいない!早いよ」と長い芸能生活から強調した。  




上沼はこの話題を続け、「4、5人いたな。ほとんど忘れてんねんけど」として実名をあげた。画面では「タレントK」と表示された。共演者が口を開けて目を開けて驚き、「名前出ちゃった」などの声が飛んだ。MCの大平サブローは「その辺で座って2人でしゃべってた」とひな壇の前方右側を指した。  上沼は「だれやったかな。もう1人…」としてもまたも実名をあげた。「タレントN」と表示が入った。



スタッフも同様に発言し、藤井隆は「スタッフが言うの?」と驚いた。上沼は「ビッグな人がしゃべってんねん。やかましいねん」と大物ゲストが話しているのにKとNが無視して自分達の会話を楽しんでいたと明かした。聞くともなく聞いていると「原宿のね、六本木のねスイーツおいしかったよ」などという内容だったという。



Nのほうは、自分達が会話をしていることに気まずい思いをしたようで、「やめよう」というようなしぐさをKにしたという。しかし、Kはずっと話していたと上沼は振り返った。


東スポ





「タレントNは女性」と共演者のサブローが言っていたが、この騒動は15年以上は前のこと。上沼恵美子の発言はたびたび批判されるが、やっぱり女だから好き嫌い感情で決めてしまうのだろう。



2chでの上沼恵美子の共演NGブラックリスト(嫌いな芸能人)は、小柳ルミ子、おすぎ、清水アキラ、中澤裕子、森下千里、山田邦子、小林幸子など。



このほかには、俳優の小野寺昭の事も批判していた。あと、昔散々イジメられた林寛子も嫌いな女優とえみチャンネルで公言している。この中に、2か月で消えたタレントkは存在しないので、15年以上は前に活躍していたグラビア系のアイドルではないか?と推測できる。







2chでの予想では、タレントkは、元モー娘。の加護亜依ではないか?と思われる。
上沼恵美子 m-1 騒動 (4)


ちなみに上沼恵美子は、元モー娘。の中澤裕子のことを、昔ゲストに呼んで「なにあの子!最悪!」と怒ったそうだ。そういった流れから、二人が出演したモー娘。の中澤裕子と加護亜依が上沼恵美子の嫌いなタレントkとNと推測されているようだ。


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上沼恵美子 m-1 騒動 (3)




今夜の放送では、m-1 騒動とろサーモン久保田に何を言うのか?
はっきりとモノを言うところは上沼恵美子の良さでもあるし、上沼恵美子との絡みによってカジサックも成功でき、本人も「上沼さんには感謝しかない」と発言しているので、とろサーモン久保田の復活になるのか注目される。



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