レコード大賞2019買収 (2)
2019年12月30日(月)放送、TBS系「第61回 輝く!日本レコード大賞」2019
17時30分~22時00分





4時間半にわたり、新国立劇場から生放送される「第61回輝く!日本レコード大賞」2019が今夜放送。



レコード大賞はその曲の善し悪しだけじゃなく、そのアーティストの世の中での年間の活躍も審査基準にある。その点では今年でいう髭男やKing Gnuなどの今年で急上昇してきたアーティストは選ばれにくい。



DAPUMPも去年あれだけの人気がありつつ、カバー曲だからといって大賞を逃した。
今年も受賞はしたもののU.S.Aの時より明らかに勢いが落ちているのは確か。そして受賞に選ばれた乃木坂に関しては、去年DAPUMPを差し置いて大賞を受賞した事により、ネット上では不信感が強まった。



やはり文春で報じたレコード大賞の買収は存在し、今年は坂道グループが決まりなのか?











今回は、文春が報じたレコード大賞の買収問題と2chでの大賞予想についてまとめてみた。






■目次

日本レコード大賞とは
日本レコード大賞2019ノミネート
日本レコード大賞の選考基準
レコード大賞2019 大賞予想
レコード大賞の買収
レコード大賞2019は乃木坂か欅坂?

日本レコード大賞とは



レコード大賞2019買収 (2)





日本レコード大賞は、2017年(平成29年)12月30日に、新国立劇場にて発表音楽会の開催が予定されている59回目の『日本レコード大賞』。



発表音楽会の模様はTBSテレビ・TBSラジオをキーステーションに全国で放送される予定である。ノミネート及び各賞発表は11月16日に主催者から発表された。



参照wiki


日本レコード大賞は、別名「最優秀作品賞」とも言い、「優秀作品賞」の受賞10作品の中から選ばれる。




日本レコード大賞は、「前年11月より同年10月までにリリースされた楽曲」が対象になる。なので、日本レコード大賞2017の対象年度内に楽曲をリリースしていないと、ノミネートできない。



「最優秀新人賞」は、舞台裏で選考しているのかもしれないが、テレビ放送ではただ壇上で発表されるだけ。そして、日本レコード大賞の発表を一番最後に行われ、放送の途中で選考会議をしている部屋の様子が流れる。



各賞の授賞式が行われている間、会議室で(大賞)をどの楽曲にするのかを選び、レコ大のメインはレコード大賞の発表なので、大賞が発表され、歌い終わって「歌手がトロフィーなどを受け取る」この辺りでTV放送が終わるというのが例年の流れになっている。




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日本レコード大賞2019ノミネート






・優秀作品賞
「ECHO」Little Glee Monster/
「片隅」三浦大知
「黒い羊」欅坂46
「サステナブル」AKB48
「純烈のハッピーバースデー」純烈
「Sing Out !」乃木坂46
「大丈夫」氷川きよし
「ドレミソラシド」日向坂46
「P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~」DA PUMP
「パプリカ」Foorin


・最優秀歌唱賞 
市川由紀乃 


・新人賞
海蔵亮太
新浜レオン
BEYOOOOONDS
彩 青


・特別賞 
菅田将暉
竹内まりや
米津玄師


・最優秀アルバム賞 
「9999」THE YELLOW MONKEY


・優秀アルバム賞
「いつか、その日が来る日まで...」矢沢永吉
「瞬間的シックスセンス」あいみょん 
「Sympa」 King Gnu
「美らさ愛さ」夏川りみ


・日本作曲家協会選奨 
丘みどり


・作曲賞 
岩崎貴文「限界突破×サバイバー」 氷川きよし


・作詩賞 
石原信一「最北シネマ」 松原健之
「雪恋華」 市川由紀乃


・企画賞
「GUNDAM SONG COVERS 」森口博子 
「大航海2020 ~恋より好きじゃ、ダメですか?ver.~」高田夏帆 
「微吟」ちあきなおみ 
「My Bouquet」伊藤蘭
「 Love Covers 」ジェジュン 
「 令和 」 ゴールデンボンバー



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日本レコード大賞の選考基準







日本レコード大賞とは、その名の通り、その年に発売されたレコード(現在のCD)の売り上げが多い人が選考される。




ただし、10月以降に発売されたものは翌年にカウントされる場合がほとんどなので、実質は去年の11月から2016年の10月までに発売された楽曲、作曲、作詞、編曲を通じて芸術性、独創性、企画性が顕著な作品を選ぶ。



優れた歌唱によって活かされた作品で大衆の強い支持を得た上、その年度を強く反映、代表したと認められた作品に大賞を贈る。




その年の売り上げがよくて「高い影響をもたらしたアーティスト」に受賞されるものなので、歌手として日本レコード大賞は最も権威あるものだったが、近年は事前に「受賞辞退」を宣言できるので、レコード大賞の存在意義が問われている。





その理由としては、曖昧な選考基準。
代表的なのが1987年の「愚か者」でレコード大賞を取った近藤真彦。
この時の近藤真彦は年間売り上げ35位、この年は瀬川瑛子が大ヒットしていた年であり「命くれない」が大賞を取るべき曲で、見てる人はみんな誰も疑わなかった。




瀬川瑛子のレコードの売り上げ、有線放送やラジオでのオンエア回数、人気投票など常に上位で、ようやく長年の苦労が報われると思われた瞬間、「レコード大賞受賞曲は、「愚か者」近藤真彦さん!!」と発表された時、視聴者は違う意味で全員が固まった。




ほかにも売り上げで見れば、2010年からのEXILEの3連覇はあり得ない。

三代目JSBの3連覇に関しては、曲が売れる以前の問題で「お互いの力関係で既に決まっている」状況だったことが考えられた。





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レコード大賞2019 大賞予想





2chでは、2年連続日本レコード大賞に輝いた乃木坂46は、レコード大賞2019においても大本命と予想する人が多い。



確かに、2019年度も「Sing Out!」や「夜明けまで強がらなくてもいい」などをリリースし、テレビ番組などにおいても多方面で活躍してきた乃木坂46だが、3連覇に期待がかかるが、乃木坂46も人気メンバーの卒業者が多い。




欅坂46に関しては、今年のシングルは、黒い羊の1つだけ。

たしかにビルボード総合ランキング(歌手別)では、女性グループでは最上位の14位をマークしたが、黒い羊のMVを欅公式ホームページで発売日前に先行公開してもYouTube再生ランク内のホットトピックスに入れなかったし、それが売上減少に繋がった。結局「黒い羊」でレコード大賞に臨むわけだが、乃木坂に比べるとどうしても見劣りする。



同様に日向坂は、今年できたばかりのグループで勢いもあるが、去年の欅坂と比べるとそれほどインパクトはない。




また、三浦大知、純烈、氷川きよしは、今年そこまで話題になったとは思えない。

残りはDA PUMP、リトグリ、Foorinとなるが、DA PUMPの「P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~」はUSAほど認知されていない。「パプリカ」はそもそも去年の曲だし、Foorinは全員未成年ということで放送時間に問題がある。




となるとか、残るはリトグリ。
レコード大賞2019買収 (1)


というのが2chの予想が多く、ラグビーの盛り上がりはかなりプラス要素となった、リトグリが濃厚だろう。








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レコード大賞の買収





レコード大賞2019買収 (6)




2016年に週刊文春が報じた日本レコード大賞の買収問題。


レコード大賞2019買収 (5)


文春によると、2015年の「日本レコード大賞」を受賞した「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」が獲得の裏で、芸能プロダクション「バーニングプロダクション」が、三代目が所属する「株式会社LDH」に対して1億円を請求していた請求書の写しを入手。



その請求書は、バーニングが「通常使用するもの」と書式や社印が完全に一致。但し書きには〈年末のプロモーション業務委託費として〉と記載されている。「バーニングプロダクションからのLDH宛の請求書」の名目は「年末のプロモーション業務委託費」。





この買収を報じた2016年は、三代目JSBはレコード大賞を辞退しているので、同じように買収行為をしていたのかは不明。しかし、週刊文春が買収を報じてもほかのメディアは全く報じていないのは「芸能界のドン」バーニングに逆らえないためであり、この買収記事の話題を消し去ろうと必死に動いている「何か」があったことがわかる。




文春はこの買収の記事を公開する前にバーニング、avex、LDHに対して掲載記事が世に出る前「問い合わせ」をしてる。しかしバーニング、avexは黙殺。当事者である(筈)のLDHはどうしていたかと言えば公式サイトで会社組織の再編の発表。



「質疑応答もない一方的な意見表明」と「発売前の記者会見はある意味ルール違反」という批判。実際のところ、LDHは「月刊EXILE」やAbemaTV等で既存のメディア以外の部分への攻めの姿勢を見せている。なので、地上波のテレビ番組や、芸能レポータによる話題作りへの配慮をするよりも、自分たち自身の手で直接世の中に情報を出していく姿勢でいる。





そして日本作曲家協会会長の叶弦大氏(レコ大の最高責任者(制定委員長))が文春の取材に対し、「このような事態になったことは大変遺憾で、主催者として大変申し訳なく思っています。業界関係者の皆様、歌謡曲ファンの皆様に深くお詫び申し上げます」と買収を認めるような謝罪している。



バーニングやエイベックス、同賞の放送局であるTBSは取材に対しこの買収についてまったく触れておらず沈黙のまま。おそらく、事務所がテレビに対し、ストップをかけて、早めに幕引きを図りたかったのかもしれないが、ネットがある現在では無駄なこと。




音楽業界と選考委員を出しているマスコミが腐敗していて、いつまでたっても自浄能力が働かない事に視聴者が嫌気がさしていることすら気づいていないのかもしれない。







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レコード大賞2019は乃木坂か欅坂?





この文春の買収記事は三代目JSBだけだが、レコード大賞は昔から、買収工作の噂があった。



文春では、バーニングの請求書の写しが出た事が決定的な証拠になっているが、2017年の乃木坂もかなり怪しいという2chでは噂になっている。







実は、2017年のレコード大賞が発表される前に、乃木坂46のメンバーだけがマイクを付けていた。

レコード大賞2019買収 (3)



他の人だって「アンコールがあったかもしれない」のに、乃木坂だけというのもおかしい話。この時点で「大賞は乃木坂」という事が事前に決まっていたからと推測されるが、買収があったのかは別として「デキレースだった」ことは間違いない。



レコ大の選考基準には「優れた歌唱」という文言が入っているので、レコ大では作詞や作曲だけでなく歌唱も含めてひとつの作品とみなしているということ。





したがって、歌手が作品を作った人達を代表して受賞することには、特に問題はないはず。

問題は、口パクは「優れた歌唱」とは到底言えない。なにしろ坂道グループは歌番組ほとんど歌ってないし、選考基準に照らしてみれば、口パクグループが大賞を受賞するのはおかしなこと。



ちなみに、乃木坂がレコード大賞を受賞した2017年と2018年のテレビ出演する時は、ほとんど口パクだった。よほど耳が悪くなければ聴いただけですぐにわかる(レコ大受賞直後の歌は、確かにメインのメンバーは生で歌っていたが)




売上で劣っていた西野カナに関しては、握手券や得点商法をせず、真面目にCD売っていたのでレコード大賞をとったのも妥当だが、EXILEやAKBはCD付きチケット商法でミリオン達成している。何かしらCDに付加価値を付けていかないと、CDは売れない時代なのでしょうがないのかもしれないが、その年の話題性、観客動員数、売上げ、人気などいろいろなものが加味されて選出されていない。




レコード大賞の買収は「プロモーション」の一つであり、事務所がお金をかけて所属アーティストの知名度を上げることを目的がある。







それ以上の意味はなく、それが「年末」でバーニングが関わっているならAKB48やEXILEの受賞も納得出来るし、秋元康の関連で乃木坂か欅坂がレコード大賞だろう、という展開になるのが普通の感覚。その流れから、今年の話題になったリトグリではなく、今年も乃木坂か欅坂がレコード大賞を受賞となるだろう。




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